2005年6月17日のブックマーク (5件)

  • 音楽プレイリスト共有でソーシャルネットワーキング--米で新サービス

    「Friendster」や「MySpace」にウンザリしている人にお勧めの新しいソーシャルネットワークサイトがある。このサイトは、インターネットに飽き飽きしたユーザーさえ(少なくともしばらくの間は)虜にするちょっとした仕掛けがある。 オンラインソーシャルネットワークの「Audioscrobbler.com」は、FriendsterとiTunesのコンセプトを1つにまとめたようなサービスだ。FriendsterやMySpaceと同じく、このサイトでもユーザーはプロフィールを作成し、他のユーザーにリンクすることで自分のネットワークをつくるようになっている。ただし、他のサービスと異なるのは、Audioscrobblerでは各ユーザーがその時どんな曲を聴いているのかが瞬時にわかる点だ(これを実現するのに、同サービスではユーザーのPCにある音楽プレイヤーへプラグインを追加する)。この機能を利用するこ

    音楽プレイリスト共有でソーシャルネットワーキング--米で新サービス
    caetano
    caetano 2005/06/17
    音楽sns
  • 全児童にblogを書かせる計画 | スラド

    Anonymous Coward曰く、"読売新聞の記事「子どもはみなブログを持て!」によると、「小中高校生のだれもがblogを書くような環境をづくりをめざす方針」を総務省が決めたのだそうだ。目的は「日のIT力を強化する方法として」だそうで、「IT社会で日が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だ」とのこと。 総務省がいう環境づくりとは、「校内コンピューター網を整備したり、ブログのサービスを購入する費用が必要」ということのようだが、危険な面を避けるためのリテラシ教育は誰がどうやってやるのだろうか。" 学校ごとに閉じたSNSを運営するなんてどうですかね...

    caetano
    caetano 2005/06/17
    ぬぬぬ豪快?
  • ポッドキャスティングでの楽曲配信が焦点に--合法利用の道は開けるか

    Brian Ibbottは米国時間19日に、自分で制作している「Coverville」という番組の第100回を配信することになっている。これは、ポッドキャストの未来を真剣に受け止めているアマチュアDJにとって重要な節目となる。 しかし、ポッドキャストを制作するほかのDJたちと同じく、同氏も法律のグレーエリアに片足を入れた状態で運営を続けている。ポッドキャストは、インターネットで配信されるラジオ番組に似たもので、ユーザーはそれをコンピュータやデジタル音楽プレイヤーにダウンロードして聴くことができる。 Ibbottが自分の番組で流しているのは、インディーズレーベルのバンドの曲がほとんどで、同氏は通常これらの著作権保有者から使用に関する許可を受けるようにしている。また、先月にはWarner Bros. Recordsさえ同氏に許可を与えている。ただし、同氏には連絡先を突き止めるだけの時間や人手も

    ポッドキャスティングでの楽曲配信が焦点に--合法利用の道は開けるか
  • 「CDの売上不振はPtoPだけが原因ではない」:OECDが調査結果を発表

    ある調査報告書によると、最近のCD売上の落ち込みはファイル交換ネットワークだけが原因ではないという。 フランスの首都パリに拠点を置く経済協力開発機構(OECD)は現地時間13日に発表した調査報告書のなかで、たしかにデジタル音楽の著作権侵害は問題だが、娯楽の種類増加などの他の要因が楽曲の売上に多大な影響を及ぼしている可能性が高いと述べた。 OECDは報告書の中で、「音楽売上の落ち込み幅とファイル交換の増加との因果関係を証明する基盤を築くのは極めて困難だ。CDの販売および合法なオンライン音楽サービスは、物理的な著作権侵害行為やCDへのコピー、他の新たな娯楽製品との競争、一部の市場における個人消費の落ち込みなど、ファイル交換以外の様々な要因の影響を多少なりとも受けた可能性が高い」と指摘している。 同報告書によると、たしかに1999年から2003年までに世界全体のCD売上は20%減少したという。特

    「CDの売上不振はPtoPだけが原因ではない」:OECDが調査結果を発表
    caetano
    caetano 2005/06/17
  • http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/002169.html

    caetano
    caetano 2005/06/17