どうしてこうなった2022年大賞 左の2人がビリー、右の2人が主人公ジェイド ©︎Netflix 3以降「世界一金をかけた嫁自慢映像」になってしまったポール版バイオや、youtubeでゲームのムービー集詰め合わせを見ているかのような気持ちになった映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 』など実写映像化に力入れているけど、酷評酷評で終わってしまっているバイオハザード。 それでもアンブレラ社のように諦めないカプコンが次に手掛けるのはNetflixオリジナルのドラマとして配信され、ゲームシリーズの有名なヴィランであるアルバート・ウェスカーに焦点が当てられる。 『スーパーナチュラル』の製作・脚本を手がけたアンドリュー・ダブが指揮を取った本作。 アルバート・ウェスカーとその双子の娘であるビリーとジェイドが、ニューラクーンシティへ引っ越したところから物語が始まる2022年。それからT-
![【ネタバレ】ネトフリ版実写ドラマ『バイオハザード』感想。叩かれているポリコレ要素以前に全てが酷い。 - 社会の独房から](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/986698a70a3b3c674890c51332f42c02f49db1b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FS%2FShachiku%2F20220718%2F20220718121705.jpg)