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バスに関するcaffephiliaのブックマーク (2)

  • インフルエンザ38度の熱で死亡事故 「はとバスが夢だった」37歳運転手が起こした悲劇の裏側 | 文春オンライン

    「観光バスの運転士になることを決めた時から、業界大手のはとバスで働きたいと思っていました」 4年前、「念願のはとバス」に転職した運転手は採用ホームページでこう夢を語っていた。だが12月4日、38度超の高熱でハンドルを握り、死亡事故を起こしてしまった――。 ◆◆◆ 今年運行70年の「はとバス」は東京観光の代名詞的存在だ。今回の事故は六義園の紅葉観賞と寿司べ放題のツアー中に起こった。 社会部記者が語る。 「運転手は午前6時40分に出勤し、点呼では『健康状態に異常なし』と申告していた。7時40分から修学旅行の運行業務にあたった後、夕方からツアーを運行。事後の乗客を迎えに行く途中、西新宿で停車中のハイヤーに追突しました」 路肩で作業していたハイヤー運転手の宮崎昭夫さん(52)が巻き込まれて死亡。逮捕された運転手の森聡一容疑者(37)は、後の検査でインフルエンザに感染していたことが分かった。 一

    インフルエンザ38度の熱で死亡事故 「はとバスが夢だった」37歳運転手が起こした悲劇の裏側 | 文春オンライン
    caffephilia
    caffephilia 2019/12/26
    (メモ)貸切バス事業者安全性評価認定制度 http://www.bus.or.jp/safety/
  • バスのエンジンブレーキ利かぬ状態 ギアがニュートラル:朝日新聞デジタル

    長野県軽井沢町のスキーツアーバス事故で、長野県警の検証の結果、バスのギアがニュートラルの状態だったことが関係者への取材でわかった。ニュートラルの状態ではエンジンブレーキが利かないため、現場の急な下り坂でフットブレーキだけでは減速しきれなかった可能性があり、県警が調査を進める。 県警は大破した車両を、バスを製造したメーカーの立ち会いで20日まで検証した。関係者によると、ギアを調べたところ、ニュートラルの状態になっていたという。また、ブレーキ部品に異常はみられなかったという。 事故現場の250メートル手前の監視カメラの映像では、バスは速度超過の状態で、カーブで大きく膨らんでいたことが分かっている。エンジンブレーキや、その働きを補助する排気ブレーキが十分に働かず、フットブレーキでは減速が足りずに、下り坂でカーブを曲がりきれなかった可能性がある。県警は車両から回収した運行記録計などを元に、いつから

    バスのエンジンブレーキ利かぬ状態 ギアがニュートラル:朝日新聞デジタル
    caffephilia
    caffephilia 2016/01/21
    そのうちバスにもブラックボックス(航空)的な仕組みが導入されるかも?
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