2008年1月26日のブックマーク (23件)

  • 捕鯨問題のわからない話: 極東ブログ

    私は捕鯨問題にはほとんど関心がない。過去には一度やや関連のエントリとして「極東ブログ: くじらバーガーの伝言ゲーム」(参照)を書いたが基的に情報の伝達に関心があったくらい。現在騒がれているフレームワークに適合するような意見はなにも持ち合わせていない。なので黙ってろと言われそうだし実際黙っているのだが、まあ、そんなスタンスのエントリもあっていいかもしれないという程度なので、白黒バッシングのネタにはしないでね。 最初に自分が一番疑問に思っていることを書いておくと、捕鯨というのはしないでいると増え過ぎてその捕によって他の魚、海洋資源の減少につながる論があるが、あれは科学的に正しいのか?というところだけ。 素人風に思うのだが、地球の生態系、しかも海洋の生態系に人間が介在することは想定しがたい。というのも伝統的捕鯨法というのはあるにはあるが、あの程度だと生態系への影響はゼロに等しい。むしろ、鯨を

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    cagedsoul 2008/01/26
    「陸上のほうは人間種が占有し、海洋のほうは鯨種が占有するという冷戦的構造というのを人類は無意識的に求めているのだろうか。であるとした場合、人間種の未来の内在的な危機のようなものが海洋にも存在するの」
  • Soros氏の警告? | ウォールストリート日記

    1月23日のFTに、かつてグローバルマクロ戦略のヘッジファンドを率いて世界の為替市場を震撼させたGeorge Soros氏の、昨今の金融危機に対するコメントが掲載されていました。 この記事は「The worst market crisis in 60 years」(過去60年で最悪の市場危機)と題され、今回の金融危機により、第二次大戦後から現在まで続いて来た、アメリカの信用拡張に依存した経済システムが、終わりを告げたと主張しています。 なかなか興味深い内容だったので、以下にその記事の抄訳を載せて見たいと思います。(原文も最後に添付します。) 過去60年で最悪の市場危機 George Soros 今日の金融危機は米国の住宅バブルによって引き起こされた。この危機は、第二次大戦後に何度か見られたような金融危機と似ている側面もあるが、一点だけ今までと大きく違うことがある。それは、この危機が、ドルを

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    cagedsoul
    cagedsoul 2008/01/26
    うーむ、ポジショントークか?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    cagedsoul 2008/01/26
    金融危機のリスクッと。
  • 「地球温暖化地域学」 Vol.2, No.3(2006) 1 地球温暖化とコンクリート 所属 工学部建設学科 講演者氏名 佐伯竜彦 1.セメント製造と CO2 排出 コンクリートは基本的な建設材料の一つで あ��

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    cagedsoul 2008/01/26
    タイトル通り。セメント製造は大量の二酸化炭素を排出する。
  • 都市ガス - Wikipedia

    都市ガスに使われるLNGのタンク 都市ガス(としガス、英語: town gas, city gas)は、ガス燃料事業者や天然ガス採掘拠点等から広域に供給・販売されているガスをいう。 概要[編集] いわゆるライフラインの一つ。日では、単にガスと呼ぶことも多い。ビルや工場、飲店、住宅などにガス管が引き込まれ、給湯、調理、暖房・冷房、火力発電などの燃料に幅広く利用される。 都市ガスとして供給されている天然ガスは単一の成分ではなく、生産・消費地域ごとにその組成が異なっている。都市ガスを正常に燃焼させるためには、ガス組成とガス燃焼機器の組成が適応している必要がある[1]。 ただし、日においては2018年以降、都市ガスは12A・13Aの2種類への統合が完了しており、都市ガス会社や地域ごとに組成が異なっている場合があるものの、燃焼機器としてのガス機器は「都市ガス用」1種類で正常燃焼させることができ

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    cagedsoul 2008/01/26
  • グリーンスパンの難問(Greenspan's conundrum): 極東ブログ

    グリーンスパンの難問(Greenspan's conundrum)。これも愉快なネタかな、というのもサンノゼ・マーキュリーを見たら”Home buyers enjoying `conundrum' -- while it lasts”(参照)とある。いや、すまん。意味合いが違う、とれいによって私が書くべき分野でもないところで洒落を書くのはよくないか。 話は、上のサンノゼ・マーキュリーがけっこう面白いし、案外それがファイナル・アンサーかもねだが、ちょっと後回し。国内的には7日付けの日経済新聞”FRB議長、米長期金利の低下に警戒感示す ”(参照)が簡素にまとめている。 前提はいうまでもなく、昨年六月末から徐々に利上げを継続しているのに、いわゆる経済学の常識に反して、米長期金利が低下しているという難問(conundrum)だ。この表現はこの二月の議会証言で出てから注目されている。ちなみに、日

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    cagedsoul 2008/01/26
    あらあら、理由は将来の不況・低金利織り込みでしたか。キャッシュダダ漏れ・デリバティブ信用創造→債券買い上げだったら陰謀的には面白いけど。債券を株に置き換えれば「株が下がらぬ、謎である」だからねえ。
  • http://www.jetro.go.jp/jpn/stats/trade/pdf/2005_import_2.pdf

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    cagedsoul 2008/01/26
  • やる夫で学ぶサブプライム問題についてちょいとツッコミ

    やる夫で学ぶサブプライム問題 あの、ちょっと話題になっているやつですが、今日は、ちと尻馬。 これ、いくつか困った間違いがあるので、そこの話を。 あの、ハルヒがブッシュってのは、非常に笑えていいのですが、いくつか問題があるんで、そこを指摘させていただきます。というか、ここだけは我慢できないというのがあったので。 あらかじめ言っておきますが、簡単に面白くサブプライム問題について知るには良いテキストだと思います。大筋は問題ないです。ただ、細かい所で、どうしても突っ込んでおかないといけないのがあるんで、ちょいと突っ込みをいれておきます。 ●プロローグ 「住宅価格の高騰」 まず、サブプライム問題は、アメリカ住宅価格の高騰から始まりました。ここは突っ込みはいらんのですが、上記のやる男のやつだと、ブッシュが「なんとか国民全員に家が行き渡るような政策を考えてみましょうか。」ってなってますよね? ブッシュ

    やる夫で学ぶサブプライム問題についてちょいとツッコミ
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    cagedsoul 2008/01/26
    それにアメリカ国内のCPIは平穏で、アメリカ10年国債利回りはFRBが短期金利をサクサク上げてもさっぱり上がらず、アランにconundrumと言わしめた。今からみれば理由は新興国の工業製品と貿易黒字だったらしい。
  • みなさんもそう思うのですね=ソシエテの巨額損失&FRB | 本石町日記

    仏大手銀行ソシエテ・ゼネラルの巨額損失のニュースが出たのは、昨日午後の遅い時間であった。このニュースに接したときの最初の印象は「たった一人のトレーダーでこんだけのロスが出せるのか?」であった。当に一人でロスが出せたのなら「リスク管理は一体どうなっていたのか?」という疑問も湧いた。マーケット関係者の第一印象も似たものではなかったと思う。 一般的に巨大なポジションを張って、どでかいロスが生じていると、その取引のカウンターパーティは何らかの異変を感じ取るものであろうと思う。これは関係市場にはある程度伝わるもので、当該商品が上場物だったりすれば、建て玉などから異常なポジションの存在がにじむようことがある。住友商事やベアリングズ、大和銀行などの損失事件でも異変は指摘されていたと記憶する。 今日、あるディーラーと話していたら、「ソシエテは公表前にポジションをクローズしており、それが最近の株価急落の一

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    cagedsoul 2008/01/26
    うーん。LTCMのときはポジションが複雑なOTCが、1ダースもの銀行に分散して、少ない証拠金でばかでけーポジションとってましたけど。ただそれを銀行上層部が不審がらなかったというのはやっぱ不思議。
  • 高貴な猫 - やねごんの にっき

    というのは、つき合いのある人間のために、自分の捕った鼠や小鳥をよく持ってきてくれたりする。あれは人間にほめてもらいたくてやってるんだ、と言われる。しかし、この通説は、好きの知人によると、間違っているのだそうだ。はほめられたいからではなく、人間をあわれんでべ物を捕ってきてくれるのだ、と彼は言う。 このすっとろいツンツルリンの顔のやつは、自分で狩りなんかろくにできんだろう。わしが捕まえた鼠を分けてやるから、さあおべ。 そう言ってさんは、人間めに鼠や小鳥を恵んでくれるのだそうである。 なるほどこの説はもっともな感じがする。が人間ごときに「ほーら、ボク狩りをしてきたよ。すごいでしょ。ご主人様、なでてちょうだい、ワンワンワン」などというへりくだった振るまいをするとは思えない。 物言わぬのこと、かれらがどういうつもりで鼠などを持ってきてくれるのか、はっきりしたことは分からない。いずれに

    高貴な猫 - やねごんの にっき
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    cagedsoul 2008/01/26
    何というノブレスサベッジどもだ!
  • ログイン、晴れ - finalventの日記

    薄曇り。富士山は見える。よくある冬の日。 夢でいろいろ雲を見ていた。けっこうビビッドに見た。最近、雲とか見ていることが多くなったからだろう。あと、ホリエモンの家庭に招かれて、彼の人生講座を聴いていた。目が覚めてから気が付いたけど、ホリエモンって結婚してないよね。家族もない。あ、違う、結婚歴も子どもいるのか。すると、案外正夢? なわけないよな。

    ログイン、晴れ - finalventの日記
    cagedsoul
    cagedsoul 2008/01/26
    ホリエモンの人生講座だって。ききてえ。ホリエモンはリアル悲劇・英雄自己破滅系の文学スピリットな人物だと、オレは夢見ているのだが。
  • 教委主催の講演会に行ったら、講師が「つくる会」だった件。

    前書きほぼ記事タイトル通りの出来事があったので思わず匿名ダイアリー。 (厳密には、八木氏はかつてはつくる会の会長だったが、今はつくる会とは無関係) 書くの初めてなので、読み難ければ申し訳ない。 先に書いておきますと、私は公立校勤務です。 で、私が勤務する地域では、「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書を採択しています。 この教育講演会(教職員一斉研修会)は、教委が主催したもので、基的に地区内の全職員(学校事務職員も含む)が参加しました。 講師は八木秀次氏(日教育再生機構理事長)。 恥ずかしながら、誰だか知らなかったんですが。 忍び寄る何か開会前、もらったレジュメを読んでいると、最初に出てきたトピックが “「不当な支配」の主体の転換” という内容。 旧教育法の、 「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきものである(旧第十条)」 という規定

    教委主催の講演会に行ったら、講師が「つくる会」だった件。
    cagedsoul
    cagedsoul 2008/01/26
    つくる会は道徳を広めるために知的誠実を投げ捨てているわけだがそれでいいのか。
  • 【断 大月隆寛】いまどきの「売国奴」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    に永住する外国人にも選挙権を与えよう、という動きがまたぞろ盛んに。このたびは議員連盟までできて、すでにあちこち運動中。 いや、いきなり選挙権と言わずとも、すでにシナからの観光客のビザ取得条件の緩和も決定。にわかに「消費」の欲望に刺激され始めた彼らの行動が、さらにわがニッポンの日常の風景と化してゆくわけです。  けれども、そんな政策を推進している政治家やお役人、評論家など、いずれお歴々の顔つきを拝見していると、ああもう、拍子抜けするくらいすっぽんぽんなお人よし丸出し、気分の瞳孔が開いちまって、どだい眼の前の現実のどこをどう見ているのか、その自意識の合焦点自体こちらからうかがい知れないような「地球市民」で「グローバル」で「国際人」な多幸症の百鬼夜行。

    cagedsoul
    cagedsoul 2008/01/26
    国民国家とはとうてい日本土着の発想ではない。売国奴とは国民国家を損ねる者のことではなく、その民族精神に舶来の概念を注入し汚染させようとする者の謂いである。と電波返しをしてみるテスト。
  • Mutual funds | Faithfully following Fidelity | Economist.com

    OpinionLeadersLetters to the editorBy InvitationCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceWorldThe world t

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    cagedsoul
    cagedsoul 2008/01/26
    “massive, massive excess capacity” 中国の製鉄業のお話。
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080125-OYT1T00069.htm?from=navr

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    cagedsoul 2008/01/26
    ざっと$6bの損失ですかあ。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ありがとう、平成――。2019年5月に改元を控え、特別な思いを募らせている地域がある。岐阜県南部、旧武儀町(現関市)にある「平成(へなり)地区」。30年前、新元号と同じ漢字を使うことから脚光を浴び…続き 元号公表時期、年明け判断へ 4月を想定 [有料会員限定] 「#平成最後」が急上昇 SNS投稿、日常に特別感 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 米国のインフレ懸念とか日本の団塊世代への歳出抑制が問題とかちょっと言いづらい: 極東ブログ

    サブプライム問題に端を発した経済不安だが、さすが株価に及んでくると事態は深刻度を増している。ただし、バーナンキ僧正耐久力テストとしてはこのくらいの事態になるだろうということは想定していたシナリオどおり。ざっと見た感じではまだ耐久力がありそうだ。問題はたぶんインフレのほうだし、そしてもう一つの大きな問題がある。そこがこのエントリのテーマなのだが、いやさらにもう一つあるか。そちらは中国の問題。端緒のように中国の銀行もサブプライム問題を抱えているのではないかという懸念がわき上がったら、すかさず鎮火した。よかったと言えるのだろう。他に言いようがない。 ブログをさぼっている間に状況は刻々と変化しているのだが、米国で景気刺激策として1000億ドルが検討されたおり、コラムニストのロバート・サミュエルソンがこれは子供だましと言ってのけた。政権側はこれにもう少し上乗せという流れになったが、これはバーナンキ僧

  • 小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど中国での事業の撤退戦をやっていたところなのだが、いやもう凄いことになってもおかしくない。バブル崩壊とかいうレベルの話ではなく、当の意味で社会における富の偏在の辻褄が合わないわけです。かつて文春新書で書きましたけど、いざ慌てて引き上げようとしてみると、それはそれは妙ちくりんなことがたくさんあるんです。 では中国政府が無能だったかと言われるとそうではなくて、むしろよく保ったほうだと私は考えております。昨年下期にはすでに中国のバブル崩壊でうんたらというスタディは各所でやっていたと思うんですけど、もっと早く危機が表面化してもおかしくなかったかと感じる次第です。 純経済的には、日の地位が相対的に低下して、というのはその通りでもっともなんですが、いま中国が無視できないのは当に崩壊しかねないからで、市場に精通した経済人ほど楽観視し過ぎているきらいがありまして。 だから、小沢氏は「なぜ日

    小沢一郎「経済の混乱が(中国の)政治的な大動乱に」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 資源(非鉄金属(※1))獲得競争の意味 | 大和総研

    我が国の非鉄金属大手は資源メジャーに買収されるか。これは、近年の非鉄金属業界における関心事の一つである。実際、BHPビリトン(豪)、アングロ・アメリカン(英)、リオティント(英)等の海外資源メジャーは、ここ数年、企業買収を繰り返しその規模は急速に拡大している。その背景には、非鉄金属市場における需給の逼迫および金属価格の高騰がある。昨年7月にはリオティントによるアルキャン(加)の買収が注目を集めた。その買収金額は381億米ドル(約4兆円)に上り、我が国の精錬大手5社の時価総額に匹敵する。企業買収を通じた業界再編または資源獲得競争の発生原因として、資源戦略研究会(資源エネルギー庁長官の私的研究会)は、次の三つを指摘する。第一は、中国の資源輸入国化、第二は、資源メジャーの巨大化、第三は、資源ナショナリズムの台頭、である。 高度成長以降、我が国では経済の成長または産業の振興を議論するとき、焦点は製

    資源(非鉄金属(※1))獲得競争の意味 | 大和総研
    cagedsoul
    cagedsoul 2008/01/26
    世界の鉱山開発の現状。探鉱開発のライフサイクルは、通常、(1)初期探鉱、(2)後期探鉱、(3)プレFS、(4)FSというステージを経て、実際の開発・生産ステージに入る。探鉱は依然小規模な山師のお仕事のようだ
  • それは「デカップリング」ではない | 大和総研

    米国経済の停滞感が強まり、すでに景気後退局面入りかとの声も聞こえてくる。今後、米国と非米国、特に新興国との、いわゆる「デカップリング論」の現実妥当性が試されることになる。2007年の新興国経済は総じて好調だったが、それは新興国が米国から「切り離されて」いるからではなく、米国経済自体が比較的堅調だったためであり、当のテストは、これからである。 そもそも論を言えば、デカップリング論の拠り所は、新興国の高成長と世界経済でのプレゼンスの拡大にあり、新興国の高成長は先進国との経済的リンケージを通じて達成されたものである。従って、完全なデカップリングなど来ありえることではないのだが、新興国のプレゼンスに関する、いくつかの看過しがたい現実がある。 一つは、カネの流れの変容である。米国債などの安全資産を購入する一方、先進国からリスクマネーを取り入れるというのが、これまでの新興国の典型的な役回りだったが

    それは「デカップリング」ではない | 大和総研
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    cagedsoul 2008/01/26
    アメリカと新興国の経済の連動は途切れたのか。新興国の急成長は新興国が先進国の経済に容易にアクセス可能になったからだし、新興国のマネーは容易に先進国に環流する
  • untitled

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    cagedsoul 2008/01/26
    貧困が問題よ。
  • ページが見つかりません - ジョインベスト証券

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    cagedsoul 2008/01/26
    セブン銀行の IPO 。今は IPO の環境として、近年滅多にない難局である。 IPO 延期も選択肢に入れて、いいと思うのだが……
  • なぜ、日本株は海外株よりも下落するのか ~海外投資家と個人投資家はコインの裏表~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所

    経済分析レポート 日、米国、欧州、アジア、新興国経済に関する様々な分析レポート 経済指標レポート 世界各国の経済指標に関するタイムリーな情報、解説レポート 経済見通しレポート 日、米国、欧州、アジア経済に関する今後の見通しレポート 金融市場レポート 株価・金利・為替マーケットおよび金融政策に関するレポート ライフデザインレポート 主に生活に関連した研究レポート、調査結果のプレスリリース 第一生命経済研レポート 経済・金融市場に加え,様々な話題を取り上げた月次レポート ビジネス環境レポート 労働、環境、技術、外交などビジネス・社会環境に関する研究レポート 1分でわかるトレンド解説 注目のトレンドワードについて、わかりやすく1分で解説したレポート

    なぜ、日本株は海外株よりも下落するのか ~海外投資家と個人投資家はコインの裏表~ | 熊野 英生 | 第一生命経済研究所
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    cagedsoul 2008/01/26
    日本株のトレードの主役が短期投資主体の個人。円安。海外投資信託の隆盛。アジアマネーの素通り。――どれも原因というよりは、日本の低成長の幾つもの結果なのだと思う。