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ブックマーク / chinotsubo.com (5)

  • AmazonJSをもしもアフィリエイトが使えるように改造した

    WordPressamazonアフィリエイトamazonアソシエイト)を貼り付けようと思った時に有力な選択肢として、「AmazonJS」と言うプラグインがあります。 しかしアフィリエイトをよく知っている方ならご存知と思いますが、ほとんどの場合amazonアソシエイトに直接入るよりも、「もしもアフィリエイト」というアフィリエイト業者を介してアフィリエイトを行ったほうが効率的に報酬を得ることができます。 理由は次の通り 最低支払額が圧倒的に小さい(1000円で振込、しかもSBIネット銀行だと多分1円から) あがった成果に+10%後付のW報酬制度がある 成果を受け取る時の振込手数料が安い ってことです。ただしめちゃくちゃ売れる人は、amazon直だと報酬率の引上制度があるので、直が有利になりますが、ほとんどの人はもしも経由のほうがマシ。 しかし前述のAmazonJSはもしもアフィリエイト

    AmazonJSをもしもアフィリエイトが使えるように改造した
    calcs
    calcs 2016/01/15
    地味に便利だと思ってます。
  • MySQLでネットショップの詳細検索にインデックスを活用しまくる方法(後編)

    前回のおさらい まずは前回でやったことをザッとまとめておきます。 転置インデックス用のテーブルを作る キーワード検索用にngram(bigram)で分かち書きしたデータを作る それ以外のフラグによる検索のために、n(今回は2)文字を超える特殊文字列で他の属性を突っ込む 全文検索インデックスを張る 全文検索クエリを調整して条件に合致するIDだけを抽出する 残る問題 ソート(ページネーション含む) 更に複雑なクエリ(柔軟な価格レンジ、地理空間)に対応するための手法 どれだけ早くなったのか 抽出したID群をソートする さて、では前回の続きの内容に入ります。itemsテーブルにおける条件合致商品のIDのリストが現在得られています。 ここでは仮に得られたIDを「1,5,16,45,78,120,201」としましょう。此処では価格(items.price)が安い順(asc)に並ぶようにクエリを書きます

    MySQLでネットショップの詳細検索にインデックスを活用しまくる方法(後編)
  • MySQLでネットショップの詳細検索にインデックスを活用しまくる方法(前編)

    こんにちは。もとやんです。 DBAとしてのネタもたまには書きたい! ということで、MySQLのインデックスをフルに使って、ネットショップや、べログやぐるなびなどの検索サイトによくある詳細検索を高速に行うための、SQLのクエリの高速化手法と言うか、テーブル設計を今回は紹介します。 あまりネットのブログとかでは見かけないノウハウだと思うので、ショッピングカートやグルメサイトのシステムを書こうとする人にとっては参考になるんじゃないでしょうか。 とはいえ、これは私が必要に応じて数年前に頭を捻って考えたものなので、もっと高効率に書けるよ!という方がおられれば、ぜひ教えて下さい。 今回扱うような検索にはSolr(Lucene)などが実は向いていたりするんですが、新しいストレージを作ると監視対象は増えるわ、そもそも普段の運用ノウハウ(チューニングや、クラッシュ時のリカバースキル、バックアップ方法など)

    MySQLでネットショップの詳細検索にインデックスを活用しまくる方法(前編)
  • iPhone/iPad(iOS)でjQuery UIのsortable,resizeableなどに対応する

    こにゃにゃちわ~。 jQuery UIを用いて、チョコっとしたUIをウェブサイトに組み込むことは、比較的よくあります。 とりわけ私がよく使うのは draggable resizable sortable あたりなのですが、これらのUIはその性質上ドラッグアンドドロップを使用します。 ただし、iPhone/iPadなどのiOSデバイスでは御存知の通り、touch操作になっているので、jQueryそのままではうまく動きません。 そこで活躍するのが、jQuery UI Touch Punchです。1つのjsファイルで完結しているので、基的にjQuery UIを読み込んでいるscriptタグの後に、こいつを読み込むだけで、スマートフォンなどでのドラッグアンドドロップ操作が可能になることが確認できました。 ただし、このままだと一つ問題があります。それは「sortableメソッドなどでcancel属

    iPhone/iPad(iOS)でjQuery UIのsortable,resizeableなどに対応する
  • メールアドレスを無限に生成する意外と知られていない小技

    どうもこんにちは。もとやんです。 最近「ブログの書く記事における、名乗りなんていらないよ。コンテンツだけ書けよks」みたいなブログのポストをどっかで見ましたが、そんなの関係ねえ。って感じで名乗っておきます。 今回ご紹介するのは、メールアドレスを無限に生成する小技です。Gmailが条件ってわけでもないですが、想定はGmailです。 example@gmail.com のアドレスの場合、 example+okonomi@gmail.com としても、同じメールボックスに届く、という事実です。「okonomi」の部分は、おこのみなので、半角英数字ならなんでも使えます。ハイフンとかもいけるでしょうが、もう一回プラスが使えるかどうかは、やったことないので知りません。 これ、割と常識だと思ってんたんですが、周りの人は余り知らなかったので書いておきます。一応これはメールアドレスにおける、拡張メールボック

    メールアドレスを無限に生成する意外と知られていない小技
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