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ITに関するcalcsのブックマーク (5)

  • インフラ系ITエンジニアの夫と結婚して分かった32のこと 【続編】 - Mana Blog Next

    1月がもうすぐ終わりますね。2月は、そうバレンタイン! 2014年のバレンタインデーに公開した以下エントリーの最新版をUPします。 早速ですが、2年経過してどのように変わったのか見ていきましょう! インフラ系ITエンジニアの夫と結婚して分かった32のこと(2016年版) 初詣の定番は神田明神 夫への依頼をBacklogで行うと、確実に対応してくれる 声を掛けても返事が無いときは、ノイズキャンセリングヘッドホンを装着している メガネと名刺入れが冗長化されている ノートPC、タブレット、スマホは毎年買い替えている キーボードは英字配列で茶軸派 仕事用リュックはガジェットが沢山入っているため重量は4kgオーバー 「絶対に折れないツメ」というLANケーブルがお気に入り すっかりIntel派になってしまったけど、AMDの事は諦めずに根気よく見守っている Compaqのキーボードが捨てられない(飾って

    インフラ系ITエンジニアの夫と結婚して分かった32のこと 【続編】 - Mana Blog Next
  • システム品質を左右する「組織体制」「開発スキーム」「マインド」を改善してきたリクルートの苦労を振り返る(組織編)~ソフトウェア品質シンポジウム 2013

    システム品質を左右する「組織体制」「開発スキーム」「マインド」を改善してきたリクルートの苦労を振り返る(組織編)~ソフトウェア品質シンポジウム 2013 システムの品質を左右する要因は何か。リクルートテクノロジーズ 執行役員CTO 米谷修氏は「組織体制」「開発スキーム」、そして発注者を含む関係者の「マインド」の3つが大きな要因であると説明します。 9月12日と13日の2日間、都内で開催された日におけるソフトウェア品質に関する最大級のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム 2013」(日科学技術連盟主催)の特別講演として行われたのが、米谷氏の講演「進化するIT組織と開発スキーム ~リクルートのサービス開発の事例紹介とともに~」でした。 大規模なシステムを迅速、かつ高品質に、という要求が続く現場で、米谷氏が続けてきた試行錯誤の中で得た知見とは何か。講演の内容をダイジェストで紹介しましょう。

    システム品質を左右する「組織体制」「開発スキーム」「マインド」を改善してきたリクルートの苦労を振り返る(組織編)~ソフトウェア品質シンポジウム 2013
  • IT技術書新刊・近刊まとめ1

    2012年2月1日~2月29日に発売予定のIT技術書ITエンジニアに役立つ新刊情報をまとめました(発売予定は変更する場合があります)。 ちなみに今月は、@IT自分戦略研究所の人気連載 「お茶でも飲みながら会計入門」 の書籍が出ます! なんともめでたい。ティーパーティーものですね。 DESIGN GUIDEシリーズHTML5 CANVAS & CSS3デザインガイド 鈴木清安 著 技術評論社 2012/2/3 2709円(税込) 書ではHTML5のCANVASとCSS3のアニメーションに的をしぼり解説します。また、掲載サンプルはWeb上にアップされているので、パソコンやスマートフォンから直接アクセスできます。 ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 開発現場編 大森久美子、西原琢夫 著 宇治則孝 監 翔泳社 2012/2/6 2100円(税込) 実開発の流れや作業、勘所

    IT技術書新刊・近刊まとめ1
  • 新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記

    階級といえば“資家 vs. 労働者”や、“経営者 vs. 雇われ人”という構造が定番ですが、最近は働く人の中に、新たな4つのグループが生まれてきていると感じます。 下図には淡い水色から濃い水色まで 4種類の人がいます。 一番上の (1) は、「システムを作る人」です。 ビジネスシステムを作る人の他、国のシステムを作る人もいます。 システムとは IT のことではなく、「物事の仕組み」という意味です。 「こういうビジネスをやろう!」とか「こういう制度を作ろう」と構想する人ってことですね。その人数はごく限られています。 次に少し濃い水色の (2) の人たち。 (1) の人はビジネスの構想が固まった後、(2)の人に、構想の実現に必要な各機能分野について「具体的な仕組みを作ってくれるよう」依頼(発注)します。 仕組みとして代表的なのは IT システムですが、それ以外にも、物流システム、マーケティン

    新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記
  • 何が必要なのか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    ちょっと最近というか、ここ数年はというか、ここ10数年は、 常に強迫的に勉強せざるえない状況が続いておりまして、 まぁその辺の反省も踏まえて、 特に今後のIT屋さんとして何が必要ですか、 という点をまとめておく。 「マスターしておきたい技術」という感じです。 今は汎用機・オープン化に変化があった時期以上の転換期でもあり、 twitterのTL上の知り合いのほぼ8割強が ここ一年で転職するという異常事態になっています。 自分自身も現状の会社では満足に仕事ができないということで 会社を作ったという経緯もあり、 そんな中で、動く人たち「共通の仕様」みたいなものを感じます。 そんなこんなで、 要は、特に一線で活躍している技術者の人たちには、 共通のコモンセンスというのがあるな、 ということを良く思う訳です。 これは冷静に見ると、汎用機の時代からあまり変わってなくて、 つまり基礎(基ではないですよ

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