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2009年3月5日のブックマーク (3件)

  • 選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く - 日経トレンディネット

    DOS時代からのユーザーはコマンドプロンプトを開いて操作することが少なくない。しかし、スタートメニューから「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を選んだ場合、いつも同じフォルダをカレントフォルダとしてウィンドウが開く。階層の中で深い位置にあるフォルダに移動するには、「cd」コマンドを何回も実行するのは不便だ。そこで、エクスプローラで選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを起動できるようにしてみよう。 まず管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次のようにキーをたどる。 HKEY_CLASSES_ROOT→Directory→shell 「shell」を右クリックして「新規」-「キー」を選んで「cmd」というキーを作成する。「cmd

    選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く - 日経トレンディネット
    caliburn
    caliburn 2009/03/05
    右クリックからコマンドプロンプトを開く用にできるレジストリ設定
  • 特殊フォルダのdesktop.ini - redstorm - 徒然雑記

    特殊フォルダの通常フォルダになってしまった場合、desktop.iniを下記の内容に変更することで修正できる。 desktop.iniは通常、システムファイル属性が付いているため、エクスプローラで表示するにはフォルダオプションの表示タブにある「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外す必要がある。 設定はdesktop.iniにリードオンリー属性とシステムファイル属性が指定されていないと反映されないので注意。属性の変更は変更したいフォルダに移動して、コマンドラインからattribコマンド(attrib /?で使い方を表示)でできる。(プロパティ画面ではシステムファイル属性を設定できない) >attrib +r +s desktop.ini マイドキュメント [DeleteOnCopy] Owner=オーナー名(ユーザID) Personalized=5 Per

    特殊フォルダのdesktop.ini - redstorm - 徒然雑記
    caliburn
    caliburn 2009/03/05
    "特殊フォルダの通常フォルダになってしまった場合、desktop.iniを下記の内容に変更することで修正できる。設定はdesktop.iniにリードオンリー属性とシステムファイル属性が指定されていないと反映されないので注意。"
  • ZIPファイルをダウンロードしたら破損していて解凍できない! | 教えて君.net

    せっかくZIPファイルをダウンロードしたのに、破損していて解凍できないトラブルが稀にある。 破損したZIPファイルを手に入れて困っている場合は、「ZIP Fix」というツールを使ってみよう。ZIPファイルを修復して、解凍できる状態に変換してくれるぞ。 落としたZIPファイルを解凍しようとすると、破損していてエラーが表示される場合がある ZIP Fixをインストールして起動し、「開く」から破損しているZIPファイルを指定しよう 破損しているZIPファイルの修復が行われるぞ 修復されたファイルはファイル名の末尾に「_fix」が追加される。解凍ソフトを使って展開しよう

    caliburn
    caliburn 2009/03/05
    "破損したZIPファイルを手に入れて困っている場合は、「ZIP Fix」というツールを使ってみよう。ZIPファイルを修復して、解凍できる状態に変換してくれるぞ。"