2018年8月29日のブックマーク (5件)

  • 「なんでんかんでん」6年ぶり復活 2度目の“しくじり”避けられるか(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    博多ラーメンブームの火付け役「なんでんかんでん」の川原ひろし氏が来月初旬、閉店から6年ぶりに東京・高円寺で店を“復活”させることがわかった。 東京・世田谷区羽根木の環状7号線沿いにあった同店は、2012年11月6日にファンに惜しまれながら27年の歴史に幕を閉じた。復活開店する新店舗は、JR高円寺駅南口の商店街入り口で立地条件は抜群だ。 川原氏を直撃すると「自社のスープ工場を構えることができた。これで全国にフランチャイズ展開できる環境が整った。なんでんかんでんのラーメンを知らない若い人にもべてもらいたい」と力強く語った。同地域周辺は都内のラーメン激戦区で、川原氏といえども知名度だけで生き残れるかは不透明。秘策はあるのか。 「お客さんに当の“おもてなし”ができる店にしたい。スープの味だけにこだわらず、接客を重視し、従業員に指導していく」(川原氏) 川原氏は昨年3月に放送された人気番組「しく

    「なんでんかんでん」6年ぶり復活 2度目の“しくじり”避けられるか(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    call_me_nots
    call_me_nots 2018/08/29
    むしろマネーの虎が復活すべき
  • 「生コン業界のドン」逮捕 元旦早朝に自宅前で100人奇声の嫌がらせも 100億円近く集めたか| 関西テレビ放送 KTV

    背後に暴力団関係者がいないか捜査 「生コン業界のドン」が逮捕です。 関西生コン業界の労働組合のトップが、建設工事で組合の加盟業者を使うよう商社の支店長を脅した疑いで逮捕されました。 捜査員に連れられながら笑みを浮かべる男。連帯ユニオン・関西地区生コン支部の執行委員長武建一容疑者(76)です。 武容疑者は去年、滋賀県内の工場建設工事で建設会社から生コンクリートの調達を請け負った商社の男性支店長に対し、組合の加盟業者を使うよう要求し、「大変なことになる」などと複数回脅して契約させようとした疑いが持たれています。 関西生コンクリート業界の労働組合のトップを務める武容疑者。ついた異名が「生コン業界のドン」。 これは去年12月に撮影された映像です。連帯ユニオンの組合員がセメントを運ぶ車の前に立ちはだかり、出荷を妨害しています。数時間で固まってしまう生コンクリートの出荷が妨害されることもあり、その場合

    「生コン業界のドン」逮捕 元旦早朝に自宅前で100人奇声の嫌がらせも 100億円近く集めたか| 関西テレビ放送 KTV
    call_me_nots
    call_me_nots 2018/08/29
    “武容疑者らの指示で、残業代の未払いなど不法労働行為を探して、労働闘争として集団で会社に妨害や街宣を行い、解決金などを要求するという”
  • 自民党:総裁選「公平報道」求める 新聞・通信各社に - 毎日新聞

    自民党の総裁選管理委員会は28日、新聞・通信各社に対し、総裁選に関して「公平・公正な報道」を求める文書を配布した。党によると、過去の総裁選でも同様の文書を配布したといい、テレビ局には個別の出演交渉の際に同趣旨の要請をしているという。総裁選には公職選挙法は適用されない。 文書は野田毅委員長名で、「各社の取材等…

    自民党:総裁選「公平報道」求める 新聞・通信各社に - 毎日新聞
    call_me_nots
    call_me_nots 2018/08/29
    いや、だったら毎日新聞としてどうだったかも明記せえよ→“党によると、過去の総裁選でも同様の文書を配布したといい、”
  • 「希望者全員対象」のiPhoneバッテリー交換、Apple Storeに行くならお早めに

    既報の通り、Appleが発表している「iPhoneのバッテリー交換プログラム」では、iPhone 6以降なら希望するユーザー全てを対象にバッテリーを交換してくれる。 対象は、iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X。 iPhone体保証およびAppleCare+による延長保証期間内であれば無償交換で、そうでない場合も3200円(来は8800円)と割安で交換できるため、一時期は在庫切れで予約が取りづらい状況も続いていた(関連記事)。 交換方法はiPhoneをサポートに送って交換してもらう「配送」と「店舗持ち込み」の2つがある。店舗に行く場合は、Apple Store店舗内のサポート窓口「Genius Bar

    「希望者全員対象」のiPhoneバッテリー交換、Apple Storeに行くならお早めに
  • 早稲田大学現代文芸コースのセクシャルハラスメント報告書がひどい

    今年の6月頃、早稲田大学文学学術院で起きたセクシャルハラスメントが初めてメディアで取り上げられた。 https://president.jp/articles/-/25434 被害者は現代文芸コースという修士課程の学生だった女性で、加害者は同コースの教授であった渡部直己。渡部は被害者の女性に「俺の女になれ」と迫ったり、じろじろ体を眺めたり、授業中高圧的な態度で接したり、指導をするという名目で研究室に呼び出して密室で二人きりになるなど、深刻なセクハラ行為を行っていた。 プレジデントオンラインに掲載された上記の記事をきっかけに、SNSやメディア等でこの事件は大きく広まることとなった。大学は調査委員会を設置し、渡部は早稲田大学を退職した。一見収束に向かっているように見えるかもしれないが、渡部一人の退職でこの事件を終わらせてはいけない。加害者は、渡部一人ではないのだ。 事件が拡散されるきっかけとな

    早稲田大学現代文芸コースのセクシャルハラスメント報告書がひどい