2020年10月19日のブックマーク (5件)

  • 10月1日に株式売買システムで発生した障害について | 日本取引所グループ

    平素は、東京証券取引所の市場運営に格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。 2020年10月1日に株式売買システム「arrowhead」で発生した障害により、投資家の方々をはじめ、多くの市場関係者の皆様に御迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 今回発生した事象に関し、経緯、原因及び再発防止措置等について公表を行いました。 また、今般、当社では、再発防止に向けたシステム障害対応やルール整備の在り方についての検討を行うため、「再発防止策検討協議会」を設置することとしました。 詳細につきましては、添付資料をご参照ください。

    10月1日に株式売買システムで発生した障害について | 日本取引所グループ
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    call_me_nots 2020/10/19
    ◇富士通では通常、初期設定値でマニュアルどおりに動作することをテストしてから製品として出荷するが、今回arrowhead に設定した値は初期設定値ではなかったため、出荷時、机上で仕様を確認したものの、テストは未実
  • ショッピングセンターにクマ侵入、13時間後に倉庫で射殺 石川・加賀 | 毎日新聞

    クマが侵入したと通報があったショッピングセンター。警察がクマの捜索を続けている=石川県加賀市作見町で2020年10月19日午後0時半ごろ、深尾昭寛撮影 19日午前7時50分ごろ、石川県加賀市作見町のショッピングセンター「アビオシティ加賀」の搬入口からクマが侵入したと従業員から110番があった。県警によると、クマは施設内に潜んでいたとみられ、約13時間後に施設内の倉庫で射殺された。けが人はいないという。侵入当時は開店前で、施設側は従業員を屋外に避難させた上で臨時休業とし、県警や猟友会のメンバーらが捜していた。 施設の周囲には規制線が張られ、この日は防護盾を持った警察官や麻酔銃などを手にした県職員らが慌ただしく出入りした。店内の防犯カメラやドローンを使って施設内を捜索。市によると、午後9時ごろ、猟友会が倉庫内にいたクマを射殺した。

    ショッピングセンターにクマ侵入、13時間後に倉庫で射殺 石川・加賀 | 毎日新聞
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    call_me_nots 2020/10/19
    リアル鉄拳かよ
  • 「鬼滅の刃」公開3日間で興収46億円鬼スタート - 芸能 : 日刊スポーツ

    16日に封切られたアニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が、18日までの3日間で興行収入(興収)46億円を突破したことが19日、分かった。複数の映画関係者の話によると、公開初日の16日の興収は12億6000万円、17日は17億100万円、18日は16億5000万円を記録。今年の邦画で興収ランキング3位の「コンフィデンスマンJP プリンセス編」の37億7000万円を、わずか3日で超え、米アカデミー賞作品賞、監督賞などを受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)の47億円にも肉薄した。 アニメ映画で見ても、近年、大ヒットを記録した新海誠監督の作品を興収で上回った。日における歴代興収ランキングで全体4位、邦画で2位の興収250億3000万円を記録した、同監督の16年「君の名は。」が公開から2日間で記録した興収7億7000万円を4倍近く上回った。また興収

    「鬼滅の刃」公開3日間で興収46億円鬼スタート - 芸能 : 日刊スポーツ
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    call_me_nots 2020/10/19
    東宝読みすごすぎ
  • 日本無線、鉱山向け通信に参入 機械の遠隔操作可能に - 日本経済新聞

    日清紡ホールディングス傘下の日無線は、鉱山機械の遠隔操作やデータ収集を可能にするための鉱山向け通信システムに参入する。通信環境を整える機器を販売し、まずアフリカの鉱山用に12月にも納入する。新型コロナウイルスの感染拡大を防いだり、経営効率を高めたりするため、採掘現場でも省人化の需要が高まっていることに対応する。鉱山は通信環境が整っていないことが多く、機械の遠隔操作は難しかった。日無線の通信

    日本無線、鉱山向け通信に参入 機械の遠隔操作可能に - 日本経済新聞
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    call_me_nots 2020/10/19
    危険だし期待
  • 東芝 “解読されない” 次世代の暗号技術 国内外で事業化へ | IT・ネット | NHKニュース

    「量子暗号通信」と呼ばれる解読されない次世代の暗号技術を東芝が来年度、日や欧米で事業化することを正式に発表しました。 中国などとの開発競争が激しくなる中、欧米の通信大手とも提携し世界でトップシェアを握りたいねらいです。 「量子暗号通信」は、スーパーコンピューターをはるかに超える計算能力を持つ量子コンピューターでも解読できない、次世代の暗号技術です。 東芝は、この量子暗号通信を来年度、日や欧米で事業化することを正式に明らかにしました。 日では政府から通信ネットワークのセキュリティー対策として受注していて、国内での事業化はこれが初めてとなります。 また、海外での事業化では、イギリスの「ブリティッシュテレコム」とアメリカの「ベライゾン・コミュニケーションズ」と提携しました。 量子暗号通信をめぐっては、中国が2025年までに全土に広げる方針を掲げるなど国際的な開発競争が激しくなっています。

    東芝 “解読されない” 次世代の暗号技術 国内外で事業化へ | IT・ネット | NHKニュース
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    call_me_nots 2020/10/19
    “海外での事業化では、イギリスの「ブリティッシュテレコム」とアメリカの「ベライゾン・コミュニケーションズ」と提携”