10月1日深夜に生放送された『オールスター後夜祭’22秋』(TBS系)で、“花束騒動”のごぼうの党・奥野代表をものまねしたレイザーラモンRG。スタジオは笑いに包まれたものの、RGが考えていた展開とはずいぶん違ったようだ。YouTube「レイザーラモン公式チャンネル」でパフォーマンスが生まれるまでの葛藤や有吉弘行との信頼関係を明かした。 9月25日に開催された格闘技イベント『超RIZIN』の「フロイド・メイウェザー vs 朝倉未来」戦で、花束贈呈のためリングに上がったごぼうの党代表・奥野卓志氏がメイウェザーに花束を渡さず投げ捨てた行為は国内外から物議を醸した。レイザーラモンRGもその“花束騒動”をパロディーにするのは不安だったらしい。10月3日に配信した『レイザーラモンのニューラジオ』でバツが悪そうに「病気なんかな、俺もちょっと。やりたくてたまらんものまねがある」と吐露して芸人の性をうかがわ
北朝鮮が10月4日朝に発射した弾道ミサイルについて、楽天モバイルは、全国瞬時警報システム「Jアラート」の緊急速報メールが配信されなかったことを明らかにした。原因について、同社はJアラートを管轄する消防庁と調査を実施。消防庁は、4日午後7時に保守管理を委託している事業者の設定ミスだったと発表した。 ミサイルは青森県上空を通過し、太平洋上の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。これに伴い、消防庁は発射情報をJアラートで北海道、青森県、東京都(島しょ部)に伝達。7時42分には通過情報を北海道と青森県に伝達している。 楽天モバイルの緊急速報メール未配信の原因について、消防庁は「Jアラートの保守管理を請け負っているNTTコミュニケーションズ(NTTコム)が楽天モバイルへの配信設定を誤っていたことによるもの」と発表。正規の設定に修正し、現在は正常に配信できることを確認したという。 なお消防庁
【読売新聞】 テレビ朝日は4日、平日朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」にコメンテーターとして出演する、報道局情報番組センターの玉川徹氏(59)を5日から出勤停止10日の謹慎、同センター長と同番組のチーフプロデューサーをけん責の
サイバーエージェント<4751>の子会社で、クラウドファンディング事業を行うマクアケ<4479>の業績が冴えません。 2022年9月9日に2022年9月期の業績予想の下方修正を発表。売上高を従来予想の10.6%減となる42億円、6,500万円としていた純利益を3億5,000万円の純損失(前年同期は2億4,600万円の純利益)に修正。マクアケは上場してから一度も赤字を出していませんでしたが、突然の赤字転落となりました。 方針転換に伴う人員強化をしており、人件費が膨らんでいます...
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