株式会社魚金(本社:東京都港区、代表取締役:金原 伸吉)が、5月30日(火)に池袋東口に「東京タレ焼肉 大東苑」をオープンさせた。同社初の焼肉業態。
株式会社魚金(本社:東京都港区、代表取締役:金原 伸吉)が、5月30日(火)に池袋東口に「東京タレ焼肉 大東苑」をオープンさせた。同社初の焼肉業態。
海鮮居酒屋として、東京・新橋や五反田、池袋などで圧倒的な人気を誇る「魚金」。1995年、新橋に1号店を開店し、現在、イタリア系業態を含め、50店以上を都内に展開する。鮮魚に関しては圧倒的な強みがあったが、ここ数年、業界人の間で話題になり始めているのが「鮨 だり半」だ。
株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川 耕造)が、新型インフルエンザ等特別措置法第45条に関する東京都からの営業時間短縮の命令を受け、営業時間を20時までに変更すると18日にHPにて発表した。
東京都が18日、特別措置法に基づく時短の「命令」を出した。但し、効力は緊急事態宣言の期限である3月21日(日)までの4日間のみ。拒否すれば30万円以下の過料という罰則が科せられる。
焼肉、寿司、デザートなど食べ放題がウリの「すたみな太郎」が全約140店舗で3月5日から営業を自粛していたが、12店舗をそのまま閉店させる。 「すたみな太郎」は主に地方のロードサイドに位置し、3世代でのお客が多い。お年寄りや母親など感染に敏感に反応する客層が多く、再開してもお客は戻らないと判断したようだ。
株式会社鳥貴族(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:大倉 忠司)が、2022年7月期中に海外1号店として米国 ロサンゼルスへの進出すると発表した。 現地での反応を見ながら必要に応じたローカライズを行うが、焼鳥屋業態、屋号、均一価格は維持する。食材は現地調達。大倉社長は国内1000店舗達成後に海外進出を表明していたが、業績低迷により積極的な投資姿勢を示す必要性が出てきた。 同社は今まではドミナント出店を加速させ、需要以上に席数が増加し続けたことで不採算店が発生した。撤退により席数を適正化させ、再び成長軌道に乗せる。現在は関東・東海・関西での出店だが、未出店の国内市場へ進出することにより、撤退で失った売上以上の分を取り返そうとしている。
JR東日本とJR東海が、有楽町駅~新橋駅間内山下町橋高架下に約 10,000 ㎡の商業空間『日比谷 OKUROJI(ヒビヤ オクロジ)』を開発し、2020年初夏の開業をめざす。日比谷・銀座エリアに残された歴史ある煉瓦アーチ高架橋と高架下の大空間が、街と繋がる賑わい溢れる場所に生まれ変わる。 本計画は 100 年以上の歴史を刻む煉瓦アーチ高架橋と東海道線、東海道新幹線の高架橋が一体となって生まれた高架下空間を活かし、新たな商業施設として再生するプロジェクト。新しい街づくりが進む日比谷の奥に位置する本高架下は、銀座・有楽町・新橋に回遊を生み、個性豊かな店舗が集積することで、街と人、人と人とを繋ぐ賑わい溢れる場所をめざす。 リーシングするのは、個性溢れるこだわりの約56店舗。様々なスタイルのバーと上質な食体験を提供する「大人のナイトタイムを楽しめるゾーン」、高架下らしく気軽に通える飲食店や自
ガストが、ゴールデンウィークに全国47都道府県の1,361店舗すべてのガストを回るユニークなキャンペーンを実施している。達成した先着50名に1,000万円の食事券を山分けプレゼントする「御朱飲食帳キャンペーン」。一人上限20万円まで。 特設サイトから各都道府県別の「御朱飲食帳」をダウンロードし、各自で製本。そこに各店舗の御札(レシート)を一枚一枚貼り付けていく。全店制覇したら、すかいらーくグループ本社(東京・三鷹)の受付を訪ねて、「マーケティング本部 御朱飲食帳 担当者」を呼び出す。「ちなみに連日会議が立て込んでおり、なかなか捕まらない場合がございます。また、外出や出張の場合は後日改めてお越し願う場合がございます。」とユーモアたっぷり。
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文)が、再利用可能なカップ「リユーザブルカップ473ml」と「リユーザブルストロー&シリコンバッグ」を神奈川県内のスターバックス店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で販売する。 「リユーザブルカップ」は、スターバックスの象徴ともいえる緑のサイレンロゴを配した、白いペーパーカップのデザインをそのままに、ポリプロピレン製の樹脂で出来ている。コンセプトは繰り返し使えるペーパーカップ。紙製のカップより耐久性があるため、繰り返し使用でき、通常のプラスチック製タンブラーよりも薄く軽い。ホットとアイスどちらのドリンクにも使用可。価格は200円(税抜)。このカップを利用してドリンクを注文の場合、プラスチック製タンブラーと同様に20円の値引き。
「食べログ」の2018年4~12月期間の売上高は180億22百万円、21.9%増。収益は140億30百万円、29.3%増。同サイトを運営する株式会社カカクコムが発表した2019年3月期第3Q(2018年4~12月)で判明した。ぐるなびとは対照的な業績となった。 同サイトは、従来の月額基本料金のみのプランから、月額基本料金とネット予約に応じた従量料金が発生するプランへの切り替えを会員飲食店に促している。2018年12月時点で、新料金プランの契約店舗数は35,100店舗と好調に増加。全会員飲食店の約6割がネット予約付の新プランに変更している。ネット予約人数は12月で894万人、51.6%増と急激に伸びているため、従量制部分の売上・収益が増えた。
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