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dsに関するcalm_jpのブックマーク (2)

  • 『DS版の「A列車で行こう」が神ゲーすぎて狂ってる件』

    A列車で行こうシリーズの最新作 「A列車で行こうDS」が発売された。 オレのA列車歴は激しく微妙で、大昔にログインの特集記事を片手にPC時代の初期作品をちょこっと弄ったり、プレステで出た4が面白くてチマチマ遊んでた程度の思い出しかない。他の据え置きハードのは何故かどれもイマイチ楽しめず、あれこれと軽く手はつけるものの、すぐに飽きてしまったのである。 挙句に 「きっとシンプルバージョンだから気楽に遊べるはず!」 と、勢い余って携帯アプリ版を落としてしまって激しく涙目になった記憶も。あのもっさり感といい、「リアルタイムか!」 と怒鳴りたくなるほどのゲーム展開の遅さといい、いくらシンプルとはいえ余りにやれる事がなさ過ぎる内容といい、数百円ぽっちの出費とはいえ軽くトラウマ。 そんなオレ様が、なぜか妙に気になってDS版に手を出してしまったわけだが なんかすげー神ゲーなんですけど これちょっと、いや、

  • Touch-DS.jp - 社長が訊く『ニンテンドーDSi』

    岩田 さて、「ニンテンドーDSi」の開発が どういうふうにはじまったか、 という話からしましょうか。 いちばん最初に動いていたのは桑原さんですよね。 桑原 はい。開発技術部の桑原です。 2006年の末に、上司から、 「新しいDS」というテーマをもらって、 まずは、12月末の会議で 「こういうものをつくる」とプレゼンするための 企画案をまとめることからはじめました。 岩田 かなり、猶予のないスケジュールだったんですね。 桑原 そうですね。しかも、翌年の2月までに 内部のチップのだいたいの仕様を固める、 というような状態でしたから、 かなりの急ピッチでした。 企画から仕様を決めるところまで、 一気に決めていく感じで、 その時期の密度はそうとう濃かったですね。 岩田 そのころ、悩んでいたこと、 こだわっていたことはなんでしたか? 桑原 難しかったのは、 「どういう

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