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2008年7月28日のブックマーク (5件)

  • アンチエイジングの切り札? 相撲の股割りから生まれた「フレックスクッション」試用レポート - 日経トレンディネット

    2007年11月、当サイトの「ヒットの芽」で紹介した「フレックスクッション」というストレッチ用クッションが、その後も飛躍的な売れゆきを見せている。2006年11月の販売開始以来、最初の半年の販売個数は600個だったのが、その後1年で1万個も売れたのだ。 ■参考記事 大手フィットネスクラブでも導入が進む、骨盤矯正クッション 値段は1万290円と決して安くはない。その地味な見た目からも、飛ぶように売れるとは想像しにくい。一体なぜ急に売れ始めたのか。 このクッションを開発、販売している坂田直明サンテプラス社長によると、急に売れ出した理由は、フィットネスクラブで実際に使った人の多くが買い求めた結果だという。以前「ヒットの芽」で紹介した際は、フィットネスクラブのティップネスが全60店で導入したと伝えたが、その後、セントラルスポーツ30店、ルネサンス30店でも、ストレッチスペースにこのクッションを設置

    アンチエイジングの切り札? 相撲の股割りから生まれた「フレックスクッション」試用レポート - 日経トレンディネット
    camel_neck
    camel_neck 2008/07/28
    これは欲しいかも
  • シャツ工房グループ ONLINE SHOP<!-- --> - Yahoo!ショッピング

    ノーアイロンの形態安定加工は業界トップ水準。ベーシックから多様なデザインまで豊富な商品数とサイズ展開 このストアをお気に入り問い合わせお支払いについて送料、お届けについて販売条件、返品、交換についてストア情報お問い合わせ情報プライバシーポリシー

  • ハコフグマン: 崩壊前夜の狂騒

    いまやってるフジテレビの27時間番組とやらを見た人は、特にネットユーザーでは少ないというか、ほとんどいないと思う。いま事情があって実家にいるので、何となくつきあいで見たのだが、これが恐るべき程度の低さだった。私が高校生だった80年代後半からフジテレビは何も進歩していないのだ。相変わらず、さんまやたけし、タモリなどが出て、面白くも何ともない内輪ネタで品の無い笑いを振りまいている。予算は1/100もないだろうが、あらびき団の方がまだ100倍は面白い。 19時ごろのたけしがさんまとナイナイの岡村の自家用車を破壊するという企画。これが無惨だった。面白くも何ともないどころか、出演している芸人も引いていた。今田耕司にたけしが車で突っ込むところなど、見た目にも危険で狂気を感じさせるものであり、実際に警察に通報した人もいるのではないかと思った。見ている者もやたらと後味の悪い、ひどい企画だった。小学生でさえ

  • 「女性らしさを生かして」ってヘンじゃないですか。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「男女平等」で育ってきた私たちの世代は、就職活動を通して初めて「女性」を意識するという仮説をお話しさせていただきました(「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?)。では、女性であることを意識したその結果、彼女たちが選ぶのはどんな職種なのでしょう。 志望動機、それこそまさしく人それぞれです。それは大前提として、またまた個人的な体験で見聞きした、女子学生の口からしか聞こえてこない“ちょっと不思議”な志望動機があるので、そこからご紹介しようと思います。 キャリア女性を輩出している、ある大学の就職進路相談室に取材をした時のことです。進路相談に応じる職員の方に「こちらの大学の女子学生に目立つ志望動機と、職種を教えていただけますか」と

    「女性らしさを生かして」ってヘンじゃないですか。:日経ビジネスオンライン
  • 高齢化という逆境が農業の未来を切り開く:日経ビジネスオンライン

    養豚業の盛んな宮崎県都城市。街の中心部から15分ほど車を飛ばすと、丘の上に大きなサイロが見えた。ここは、年間12万頭ほどの豚を生産する養豚業者、はざま牧場の農場である。30度まで気温が上昇した6月23日。豚舎の中では、5000頭の豚のほとんどが気持ちよさそうに眠っていた。 国内でも指折りの大規模畜産農家、はざま牧場。だが、経営的には厳しい状況に置かれている。飼料代の高騰と病気による豚の大量死によって、昨年は15億円のコスト増に見舞われた。これは、はざま牧場に限った話ではない。多くの同業者が、エサ代の上昇や後継者難で事業の継続をあきらめている。 飼料高や燃料高、担い手不足など逆風続きの畜産業。だが、間和輝社長(64歳)の表情に暗さはない。それどころか、「これからの農業にはチャンスがゴロゴロしている」とまで言う。逆境の中で前を見据える間社長。彼の取り組みを通して、畜産業や農業の今後の姿を考える

    高齢化という逆境が農業の未来を切り開く:日経ビジネスオンライン
    camel_neck
    camel_neck 2008/07/28
    農業の大規模化は労働時間の短縮と効率化を促す好例。農水省による農協、漁協の足かせを早く外して欲しい。