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2009年11月10日のブックマーク (1件)

  • 山田花子 (漫画家) - Wikipedia

    山田 花子(やまだ はなこ、1967年6月10日 - 1992年5月24日)は、日漫画家。名、高市 由美(たかいち ゆみ)。旧筆名は裏町かもめ、山田ゆうこ。 概要[編集] 自身のいじめ体験をベースに人間関係における抑圧、差別意識、疎外感をテーマにしたギャグ漫画を描いて世の中の矛盾を問い続けた。中学2年生の時から患っていた人間不信が悪化、1992年3月には精神分裂病(現:統合失調症)と診断される。2ヵ月半の入院生活を経て同年5月23日に退院。翌24日夕刻、団地11階から投身自殺。24歳没。 著作に『神の悪フザケ』『嘆きの天使』『花咲ける孤独』『魂のアソコ』『からっぽの世界』『自殺直前日記』がある。 実妹は漫画編集者の高市真紀[要出典][注 1]。 生涯[編集] 誕生から中学進学まで(1967年6月~1980年3月)[編集] 百草団地 1967年6月、東京都千代田区三楽病院でトロツキスト

    camel_neck
    camel_neck 2009/11/10
    うそつきになった方が人と上手に付き合える。表裏があるから世の中平和なんだよ。