Togetter - まとめ「ユーザの自由、作者の自由」 フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - outsider reflex 闇黒日記平成二十二年五月十六日 ソフトウェアのバージョンアップで仕様を変更したらこれまで使っていた機能が使えなくなったと多くの利用者が文句をいった話について。 一旦公開したのならば、批判の目にさらされると云ふ事だ。(略) それなのにプログラマだけは「批判されない特權」があるかのやうにPiro氏は言つてゐる。 どこをどう読んだらそんな話になるんだ。 開発者が利用者の要望に応えない時、そのことについて非難される可能性があることは Piro さんだって解っている。そういった非難があることを承知の上で、自衛のための手段すなわち非難を少しでも躱すための手段としてオープンソース化や寄付拒絶の話をしているのだろう