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jobとworkに関するcamel_neckのブックマーク (3)

  • 【更新】職種別有効求人倍率(2010年1月更新版) : ガベージニュース

    で算出されるため、1倍を超えていれば「企業が大勢の求人をしている」ことになり、職にあぶれる人はいない計算になる。1倍未満なら求職者の方が多いから、他のすべての条件がすべて合致しても、職にあぶれる人が出てくる(実際にはミスマッチがあり、そのようにうまくはいかない)。また、ハローワークに登録していることが前提になるため、職を探していても登録をしていない人は、有効求人倍率の計算には含まれないことになる。 例えば100人の村に工場が1つだけあり、そこで10人の求人があったとする。そこに100人の村人全員が求職すれば、 10÷100=0.1 で、有効求人倍率は0.1となる。 そこで早速、【東京都のハローワークの統計データ】を元に、東京都の各職種の有効求人倍率を調べた結果が次のグラフ。 「一般常用(雇用形態)」とは日標準産業分類によれば、「期間の定めなく、あるいは一定期間を超えて雇用されている者」を

    【更新】職種別有効求人倍率(2010年1月更新版) : ガベージニュース
    camel_neck
    camel_neck 2010/01/12
    接客で2倍、福祉で3倍の求人があるのに、事務員は逆に8倍の応募があるとはね。
  • Economics Lovers Live - ハケンのリフレ

    門倉貴史『派遣のリアル』を読む。実はその直前ぐらいに篠原涼子の『ハケンの品格』を前半だけ見て日テレドラマの法則(=田中的にのれない)に見事にあてはまったんだけども書も出だしはこのドラマの話から。 派遣のリアル-300万人の悲鳴が聞こえる (宝島社新書) 作者: 門倉貴史出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/08/10メディア: 新書購入: 6人 クリック: 80回この商品を含むブログ (41件) を見る ところで内容をおおざっぱにまとめると、現行の労働者派遣法が生み出したともいえる派遣事業について、 1)書で説いているように労働者は商品ではない=商品として扱われると著しく経済的立場が不利、という事実がある、 2)「偽装請負」「二重派遣」などの企業の「搾取」が広汎に観察されている、 3)労働者の大多数が正社員を強く望み、派遣社員の地位そのものが生活不安定化に貢献していて社会的に好

  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

    camel_neck
    camel_neck 2007/06/30
    workを求めるとjobに行き着く。仕事だと思っていたものが単に作業であったり。報酬を得ているつもりが会社はコストだと捉えていたり。
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