タグ

2017年9月12日のブックマーク (10件)

  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
    camellow
    camellow 2017/09/12
    表現の自由はこれにも適用されなきゃおかしいだろ。ただそれを出版社が作って売るのか?ってのは別問題。この記事は例の医療系バズフィードか。朽木氏は着々と足場を固めニセ医療の闇に切り込んで行くな。頼もしい。
  • 女子中学生チケット詐欺事件

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

    女子中学生チケット詐欺事件
    camellow
    camellow 2017/09/12
    すごい
  • NHK受信料制度検討委 公平負担のあり方を答申 | NHKニュース

    NHK会長の諮問機関として受信料制度のあり方を審議している検討委員会は、受信料の公平負担のあり方などについて2つの答申を提出しました。 そのうえで現状はおよそ20%が受信料を支払わず不公平な状態で公平負担を徹底することができれば、放送サービスの充実など視聴者への還元につながると指摘しています。 そして公平負担の徹底に向けて契約を確認できない世帯の情報を公共性の高い事業者などに照会し、郵送で契約を求める「居住情報の利活用制度」の整備は妥当性があるとしています。 また「受信料体系のあり方」についての答申では、同一の生計で同居しているという、現在の「世帯」単位の受信契約を維持することが妥当だとしたうえで、この「世帯」の定義を見直すことも検討の対象になりうるとしています。 NHKは、検討委員会の答申を尊重して協会としての考え方をまとめ、来年度からの次期経営計画の策定などに役立てていくことにしていま

    NHK受信料制度検討委 公平負担のあり方を答申 | NHKニュース
    camellow
    camellow 2017/09/12
    税金にしちゃえばー
  • 【特集】 複数の規格が入り交じるUSB Type-C。その挙動を探る【PC給電編】 ~MacBookとThinkPadで各社のケーブルをチェック

    【特集】 複数の規格が入り交じるUSB Type-C。その挙動を探る【PC給電編】 ~MacBookとThinkPadで各社のケーブルをチェック
    camellow
    camellow 2017/09/12
    可能な限りUSB Cの製品は避ける。そろそろmacも買い換えの時期だがこれを機にmacをやめるのもありかも(最近macの魅力が薄れてきてる気がするし)
  • チビチリガマ荒らされる 沖縄戦で80人以上自決の洞窟:朝日新聞デジタル

    12日正午過ぎ、沖縄県読谷村にある洞窟「チビチリガマ」が荒らされている、と警察に通報があった。嘉手納署が現場の状況を調べている。 読谷村役場によると、ガマ入り口の説明版が引き抜かれ、内部では瓶やつぼが割られて散乱していたという。 母の両親やきょうだい計5人が犠牲となった遺族会会長の与那覇徳雄さん(63)によると、ガマの入り口の看板が引き抜かれ、小さな骨や生活に使っていたビンなどを集めていたガマ内部では、ビンが割れ、入れ歯が動かされていた。遺族会は、ガマは犠牲者の墓でもあるとして立ち入りを禁止していた。「人のお墓に……。ショックと怒り」と憤った。さらに「なぜこんなことが起こったのか。許してはならない。遺族はまた苦しむ。だが、また立ち上がって平和を発信したい。こんなものには負けない」と話した。 チビチリガマは、沖縄戦の際、避難していた約140人のうち80人以上が集団自決した場所。ガマの入り口前

    チビチリガマ荒らされる 沖縄戦で80人以上自決の洞窟:朝日新聞デジタル
    camellow
    camellow 2017/09/12
    DQNが酔って暴れたとかだったりして。
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    camellow
    camellow 2017/09/12
    いいおはなしだ。完成度高い。
  • はあちゅう先生とのビデオチャット代金は「20分6万6720円」 - Hagex-day info

    金、金、金~ お金を稼ぐことは素晴らしことですが、最近のWebサービスはちょっと「お金」の臭いが強すぎるサービスが多い。貧困ビジネスと批判された「CASH」、質の悪い株式市場として炎上した「VALU」、そして、時間の売買サイト「Timebank」だ。 Timebankのオシャレだけど、見にくい公式サイトには、このサービスについて以下のように書かれている。 タイムバンクは「時間」の取引所です。10秒単位で時間をリアルタイムに売買できる仕組みを通じて経済と時間の再発明を目指します。 時間の再発明…… ヒュ~ かっこいい表現だね。具体的にどんなことができるかというと 時間を買う 興味のある専門家が発行(販売)する時間を購入できます。 時間を使う 買った時間は条件を満たすとリワードとして活用できます。 時間を売る 買ったけど使わない時間は欲しい人に売ることができます。 の3つができるらしい。ちなみ

    camellow
    camellow 2017/09/12
    これって時間を売ってるんじゃなくて有料ビデオチャット商売をしてるだけじゃん。時間を売ると言うなら「今すぐ10分間停止!」とかできないとダメだろ。買い占められたら今すぐ死ぬとか。
  • プレミアム金曜、月初めに変更も 経団連会長、月末忙しく - 共同通信

    経団連の榊原定征会長は11日の記者会見で、月末の金曜日に早めの退社を促して消費喚起につなげる「プレミアムフライデー(プレ金)」の見直しを検討する考えを示した。「企業にとって月末は忙しい時期だ。『月初めにしてほしい』という声は強く、見直すとすればそのあたりになる」と述べた。 プレ金は政府と経済界が音頭を取って、ことし2月から実施。人手不足の企業などを中心に早帰りが進んでいないのが実情だ。榊原氏は「実施から半年がたったので総括してみたい」と述べるとともに「東京や一部の都市では続いているが、地方では浸透していない所もある」とし、定着が不十分だとの認識を示した。

    プレミアム金曜、月初めに変更も 経団連会長、月末忙しく - 共同通信
    camellow
    camellow 2017/09/12
    プレ金
  • なんで嫌うの?

    なんでもすぐに嫌う人のことが理解できない。 虫やアニメ、ゲームなどよく知りもせずに嫌う人が多く感じる。 特にゴキブリなんかそうだ、よく知りもせずにキモイだの ゴキブリが家に出たくらいでギャーギャー騒ぐしバカな奴らは警察にでんわをしたりもする。 ”ゴキブリは汚くてキモイもの” という固定観念だけで決めつける そして虫が好きな人達をばかにする 子供のころは虫が好きだったが大きくなるにつれて嫌いになっていく人が多くいることにとてもさみしく感じる 虫、特にゴキブリは調べればとてもすごい能力を持っていて興味深いものなのに 自分には蜘蛛が大嫌いな姉がいる 家に蜘蛛が出ると大騒ぎして退治してと言ってくる タカアシグモならまだいいとしよう だけどほんの小さなハエ取りグモですら怖がっている そして自分はなんでそんなに怖がっているのかわからないから気にせずほうっておくと 姉は自分に対してものすごく怒ってくる

    なんで嫌うの?
    camellow
    camellow 2017/09/12
    ここ数年でやっとなんとなくわかってきたんだけど、世の中の人は結構保守的。知らないもの、新しいもの、不慣れなものを拒否する人は多い。新しいガジェットは買うけど初めて見たエスニック料理は食わないとか。
  • さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入

    2009年8月、春分や秋分のように土星のちょうど半分が太陽に照らされる姿(昼夜平分)をカッシーニは初めて目撃した。太陽は土星の赤道の真上に来ている。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL, CASSINI) 9月15日、土星の空で輝くひと筋の光が1つの時代の終わりを告げる。NASAの素晴らしい土星探査機カッシーニが最期を迎えるのだ。(参考記事:「土星探査機カッシーニ、最終ミッションを開始」) カッシーニが土星系の探査を開始したのは2004年のこと。それから13年にわたり、土星とその衛星の周りを自由自在に飛び回り、無数の指令を実行し、45万枚以上の画像を地球に届けた。(参考記事:「土星の環から地球が見えた、NASAが写真公開」) 燃料が尽きた後も永遠に土星系を周回させたいところだが、土星の大気に突入して自分自身を破壊することが、カッシーニの最後の科学ミッションになる。 「ミッション

    さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入
    camellow
    camellow 2017/09/12
    写真がどれもかっこいいなあ。撮る方向やタイミングはどうやって決めてるんだろう。