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2018年5月13日のブックマーク (5件)

  • DNSで浸透って言っちゃだめなの? - tmtms のメモ

    別に言ってもいいよ。 以下想定問答。 「浸透が何を意味しているのかわからない」 ホント? 「浸透いうな」って言われてるってことは、逆に言うとそれなりに広く使われてるってことでしょ。 個人的には「DNSの設定を変更した後、徐々に新しい情報を見ることができるクライアントが増えていく」ことだと思ってるんだけど、これとは異なる意味で使われてたりするの? 「"浸透に数週間かかる" なんて言うのはへぼい業者の言い訳」 それは同感だけど、「浸透」という単語の問題じゃないよね。 「浸透」という単語を使わなくてもその業者はへぼいままで、数週間かかるのは変わらない。 数週間じゃなくて、「浸透には5分くらいかかります」だったらOK? 「設定ミスってるくせに浸透に時間がかかるなんて言い訳するな」ならわかるけど、「浸透という単語を使うな」はおかしいと思う。「浸透」を使わないことで何か解決するの? 「浸透なんて用語は

    DNSで浸透って言っちゃだめなの? - tmtms のメモ
    camellow
    camellow 2018/05/13
    コンピュータ用語なんてなにかをモチーフにした表現だらけなのにね。
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

    「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは
    camellow
    camellow 2018/05/13
    よくもまあそんな屈辱的な環境に居られるよな。洗脳怖い。適性などに関係なく誰でもタイミングさえ合えば洗脳されてしまうのだろうか
  • 「ほほ笑みの国」タイで仏頂面。空港出迎え係の女性2人が警察に呼び出され記者会見で謝罪 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ほほ笑みの国」タイで仏頂面。空港出迎え係の女性2人が警察に呼び出され記者会見で謝罪 1 名前:記憶たどり。 ★:2018/05/12(土) 10:32:47.50 ID:CAP_USER9 「ほほ笑みの国」と呼ばれるタイで、空港の観光客出迎え係の女性2人が「不機嫌な顔をしていた」と非難を浴び、観光警察に呼び出される騒ぎになった。 2人はタイのイメージを傷つけたとして国民に謝罪。雇用主の写真サービス会社は事実上の解雇処分にした。 2人は10代の学生アルバイト。バンコクのドンムアン空港で伝統衣装に身を包み、到着した中国人団体客の首に花飾りを掛け、両手を合わせながら記念写真に納まる役目を担っていた。 ところが、仏頂面で花飾りを雑に観光客に掛け、写真撮影の瞬間だけ作り笑いを浮かべる様子を写した動画がインターネットで拡散。出迎え係がチップをもらった時だけほほ笑むパロディー動画まで登場した。 記者会

    「ほほ笑みの国」タイで仏頂面。空港出迎え係の女性2人が警察に呼び出され記者会見で謝罪 : 痛いニュース(ノ∀`)
    camellow
    camellow 2018/05/13
    笑顔で迎える仕事だったんだからしょうがないだろ。
  • 父に母の癌をばらした

    anond:20180511170729 これ見て思い出した。 昔母が癌で胃を全摘出する事になった。 母は私に「お父さんには内緒にしておいて」と言ったが、私は何で秘密にする必要があるのか解らなくて、不安で仕方なく父に話してしまった。 父は気の小さな人で、癌にかかる医療費の不安から爆発した。 父は毎日母に責め立てた。 母が「ガン保険に入ってるからお金の心配はない」と説明しても、「会社で聞いてきたぞガンは金がかかる」と狂ったように責めた。 母は私に怒った、私の責任だ。 私が目の前にいたら流石に母に詰め寄ったり詰ったりしないので夜も母の部屋に居た。 夜中に父が檻の中の肉獣のように部屋の中を睨みながら母の部屋の前を歩いたりもした、手術前の母に噛みつかせるわけにはいかない狂った肉獣の檻になったような気分で背筋が震えていた。 父は良いところもあったが、この数日で私の中の父への愛や信頼は音を立てて崩

    父に母の癌をばらした
    camellow
    camellow 2018/05/13
    父にも話すように母親の説得を試みるならまだわかるんだが勝手に秘密を漏洩する増田はクソだな。本人なりの善意やら正義感でペラペラしゃべるバカはよくいるから気をつけなければ。
  • 数年経ったので書く

    なんて仰々しい題名にしたが、とても単純な話。 数年前にある山に登っている途中、我慢しきれない便意が襲ってきたので仕方がなく人生初の野糞をしていた時に、 一人の女性が来て私(男)の前で野糞を始めた。 私は登山道から少し外れた緩い斜面で野糞をしていた。そこは少し窪んでいて、登山道からは見えない(かった筈)所だった。 ただそんなに深くない窪みだったので、頭は少し下げなければいけなかった。 私はそんな中野糞をしていて、もう少しで出し切る所で周りの様子を見る為に頭を上げた。 すると女性が辺りを気にしながらこちらに向かってきて、しゃがみ、お尻を出した。 窪みから頭を出し目の前にその女性のお尻、というかお尻の穴が見えた。映画館のスクリーンで見ているようだった。 私は初めて人のお尻の穴からうんこが出る様子を最初から最後まで見た。綺麗な一糞だった。 音もなく、生クリームが絞り出されるかのようにうんこが出て

    数年経ったので書く
    camellow
    camellow 2018/05/13
    いい話だ。気づかれてたら覗き扱いされてたかもな。