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2024年7月8日のブックマーク (8件)

  • 蓮舫支持者「反知性の愚民化は下品だけどいい作戦。今回蓮舫さんのおかげで愚民ではない市民と街で会えた。愚民をつい馬鹿にしちゃう我々のクセ、改善しなくちゃね」【選民思想 1】

    働くでR★矢田真生子 @YadaMakiko TOEIC(R)対策スクール(株)SLC代表、司法書士、 関西出身渋谷在住です。 趣味読書、特に小説韓国の書籍が好きです。 釜山に住んでた。 語学の勉強ずっとコツコツやっています。 英検一級、ハングル検定準二級 スクール:slc-y.jp 事務所:shihoshoshi-slc.jp 働くでR★矢田真生子 @YadaMakiko 反知性の愚民化ってのは、当に下品だけど、いい作戦なんでしょ。相手は賢いよ。 今回愚民ではない市民と街で会えた。これは蓮舫さんのおかげだよ。 愚民をつい馬鹿にしちゃう我々のクセ、これはもっと深く研究し、改善しなくちゃ。

    蓮舫支持者「反知性の愚民化は下品だけどいい作戦。今回蓮舫さんのおかげで愚民ではない市民と街で会えた。愚民をつい馬鹿にしちゃう我々のクセ、改善しなくちゃね」【選民思想 1】
    camellow
    camellow 2024/07/08
    こういう人とそうでない人を並べていろんな試験を受けさせてみたい。IQ、世界史、公民あたりは低スコアでも陰謀論を唱えて回避するのだろうか。国語や数学は意外に普通の点数を取れるのか?無理だろうな…
  • 彼が手を出してこない

    付き合って9ヶ月の彼氏がいる。 私が31歳で相手が36歳。 お互い多忙でデートは月に1、2回くらい。まだ手も繋いでいない。 先日はじめて彼氏の家に呼ばれたからそろそろキスくらいはあるか?って思ってたのに何もなかった。 模様替えのお手伝いしておやつべてマッサージしてあげて駄弁って夕飯を外にべに行って終わり。 彼氏は超受け身で、お出かけ先も事も全部君に合わせるよって投げてくる。 お金は払おうとしても全額出してくれるし、毎回次も楽しみって言ってくれるから苦ではない。 今までの彼氏とのデートプランもほぼ私が考えてたけど手を繋ぐのとかキスとかセックスに関しては全部相手からだったからそういうのの持ちこみ方がわからない。 肩揉んであげてる時に背中に胸当ててみたけど無反応で悲しかったから帰りに駅まで送ってくれた時にアイドルの握手会みたいな感じで彼の手を両手で包んでみた。 普段あんまり笑わないのにすっ

    彼が手を出してこない
    camellow
    camellow 2024/07/08
    男は常にそういう状況に置かれてる。攻める必要があるのかと思って攻めれば犯罪者呼ばわりされたりする。このご時世、お前もそのリスクを負え。クソが。女は常に守られる側で被害者側でエスコートされる側かw死ね。
  • 「仕事で成長しなきゃ」は危険サイン? ビジネスパーソンが陥りがちな「成長」のワナ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    傷をなめ合った同僚がいち早く昇進した。 デキる後輩が自分の営業成績を早々と追い抜いた。 久々に会った友達は高給で知られる会社に転職していた。 周りの人の活躍を横目に、自分の「停滞ぶり」を憂う。 上司から「あなたには期待をしているよ」と発破をかけられた。 ベッドのなか、SNSで流れてくるビジネスインフルエンサーの“意識高い”投稿を見ながら、自分ももっと「成長」しなければと、決意する。 ……身に覚えがある、と感じた方も多いのでは。こんな風に私たちは「成長」への圧力を内から、外から常に受け続けています。 確かに、仕事でも、仕事以外でも、概して「成長したい」と努力することは尊く、そして努力の経験はかけがえのないものになります。 一方で、「成長」への圧力に振り回され、消耗し、自分を見失ってしまうことがあるならば、末転倒です。望むキャリアを築くために、私たちは一体「成長」とどのように付き合っていけば

    「仕事で成長しなきゃ」は危険サイン? ビジネスパーソンが陥りがちな「成長」のワナ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    camellow
    camellow 2024/07/08
    「サラリーマンなんて小作人」とはある意味事実だが小作作業の結果年収300万円〜2000万円くらいまで変わるならばそう達観してはいられないだろ。現実を無視した仙人発言だよね(もしくはただのバカか)
  • オッサン、日傘に何となく謎の抵抗があったんですが日傘デビューしてきました「快適さにより恥ずかしいかもという気持ちに羽が生えては飛んでいった」

    まっくろくろいの @makkurokuroino 日傘デビューしてきました。オッサン日傘に何となく謎の抵抗があったんですが、いざやってみたら快適さで笑う。恥ずかしいかも、という気持ちに羽が生えてはフライアウェイ飛んできました。日傘してないオッサンを見るとつい日傘差し出しかねないレベル。恋が始まりそう。

    オッサン、日傘に何となく謎の抵抗があったんですが日傘デビューしてきました「快適さにより恥ずかしいかもという気持ちに羽が生えては飛んでいった」
    camellow
    camellow 2024/07/08
    うるせぇバカ。人のいないところだけでやれ。テメェのクソくだらねえ快楽のために周囲の人に先端の恐怖を振りまくな。お前の最適解は田舎に移住して車生活をすることだ。都会で日傘をさすな!恥じろクソが!
  • フルリモートで田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる

    親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一

    フルリモートで田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる
    camellow
    camellow 2024/07/08
    増田よりはややマシだとは思うが自分も似たような田舎に暮らしを始めて後悔もある。引っ越し前の考えの甘さとかホントに同意だわ。でも慣れれば生きていける、良いところもある。土地は安いしね。楽しもうぜ!
  • 「石丸フィーバー」なぜ起きた? 「政治が面白い」「人柄を信じられる」と無党派層に言わせた独自の戦略:東京新聞 TOKYO Web

    7日に投開票された東京都知事選で、東京では全く新顔の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏(41)が、立憲民主党共産党などが支援する前参院議員の蓮舫氏(56)を押さえて2位となる見通しだ。主要政党や組織の支援を受けない石丸氏の選挙戦で実動部隊を担い、「石丸フィーバー」(選対幹部)を演出したのは、どんな人たちだったのか。(佐藤裕介)

    「石丸フィーバー」なぜ起きた? 「政治が面白い」「人柄を信じられる」と無党派層に言わせた独自の戦略:東京新聞 TOKYO Web
    camellow
    camellow 2024/07/08
    「今までと全く違う人にやらせたい」とか「一度みんな痛い目にあう必要がある」とかそういう理由なら理解できるのだけど面白いとか人柄が信じられるとかいったい何を見るとそういう考えになるのか不思議
  • 「休日は何をしているんですか?」にバカ正直に答えてはいけない…センスのいい人が自然とやっている返し方 相手は「休日の過ごし方」を知りたいわけではない

    「天気の話」を舐めてはいけない 雑談では「天気の話」もおろそかにはできないものです。 なぜなら、天気の話も、相手の反応や相性をはかる「試金石」みたいなものだからです。 別に、お互い天気のことをそれほど話したいと思っているわけではないけれども、話題としては一番当たり障りのないもので、雑談のうちにすら入らないかもしれません。 それでも「暑いですね」「はい、暑いですよね」と、なんてことのない話を数秒することで、「機嫌がよさそうだな」「今日は急いでいるな」「ちょっとニコッとしてくれた。少し話せるかな」などと、お互いの状態や気分、相性のようなものまで感じ取ることができるのです。 天気の話題は、コミュニケーションの入口であり、相手に「お邪魔してもいいですか」とたずねる、ノックのような役目を持っています。それさえも交わすのが難しい相手とは、距離を置いてもいいかもしれませんね。 初対面の人と話すのが苦手と

    「休日は何をしているんですか?」にバカ正直に答えてはいけない…センスのいい人が自然とやっている返し方 相手は「休日の過ごし方」を知りたいわけではない
    camellow
    camellow 2024/07/08
    「得意料理はなんですか?」と「休日は何をしていますか?」はバカな質問だと思ってる。会話を盛り上げたい相手ならテキトーに広げるけどそうでもない相手なら曖昧に答えておしまいだな。
  • 新人のためのインターネット&ネットワーク超入門 2024 - JANOG54 Meeting in NARA

    概要 「インターネットの中身」についてどれぐらい知っているでしょうか? インターネットを普段から当たり前のように使ってる人は多いですが、その裏側の仕組みについて知っている人は、決して多くはありません。(IT業界で働く人であっても、インターネットを構成する深い部分まで理解している人はごく一部だったりします。) 講演では、業界歴13年の現役ネットワークエンジニアであり、YouTubeにて5年に渡って情報発信してきた発表者が、ネットワーク業界関係者しか知らない「インターネットの裏側の仕組み」について、ディープに、かつ初心者にもわかりやすい言葉遣いで噛み砕いて解説させていただきます。 インターネットの仕組みやネットワークインフラの存在を知ることで、みなさんが普段お使いのサービスの裏側が理解できるようになるのはもちろんのこと、みなさんの業務においても、的を射たビジネス企画やサービス提案が実現できる

    新人のためのインターネット&ネットワーク超入門 2024 - JANOG54 Meeting in NARA