ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • 出前サービスの黒船「UberEATS」スタート テクノロジー、ユーザー・飲食店に“おいしい”メリット

    配車サービスで磨いたノウハウを武器に、出前サービスの“黒船”が東京に上陸する。Uberが9月29日にスタートする「UberEATS(ウーバーイーツ)」は、都内の渋谷区・港区を中心としたエリアを対象に、「ダルマット」「宗胡」「焼肉トラジ」など150店舗以上のレストランが参加。順次エリアや参加店舗数を拡大していく予定だ。 Uberは2014年に事の配達サービスに進出しているが、現行の形の「UberEATS」は今年1月のカナダを皮切りに規模を拡大し、現在はサンフランシスコ、パリ、ロンドンなど、7カ国33都市で展開。東京は8カ国34都市目だ。 UberEATSの特徴は、手軽にさまざまな料理べたいユーザーのニーズを満たすことと、配車と事注文がシームレスに行われること。利用者がアプリから事を注文すると、提携レストランとパートナー配達員に連絡が行く。レストラン側の調理が終わったタイミングで配達

    出前サービスの黒船「UberEATS」スタート テクノロジー、ユーザー・飲食店に“おいしい”メリット
  • 全社テレワークしてから、Windows 10が遅い、重い――情シスに苦情殺到の“VDIの悲劇”はなぜ起こるのか

    全社テレワークしてから、Windows 10が遅い、重い――情シスに苦情殺到の“VDIの悲劇”はなぜ起こるのか:横河レンタ・リースの「Win10運用マスターへの道」(22) 全社テレワークを検討する企業が増える中「Windows 10の動作が遅くなった」「デスクトップが立ち上がりにくくなった」という声が聞こえてくるようになりました。その原因でよくあるのが、以前からテレワークに活用されてきたVDIです。なぜVDIでWindows 10を動かすと問題が起こるのか? その原因と注意点を解説します。 皆さんこんにちは。横河レンタ・リースで、ソフトウェアの製品開発を担当している松尾太輔です。「Windows 10」運用にかかわるさまざまな課題を取り上げる連載、今回はWindows 10を使ったテレワークの課題になりがちなVDI(仮想デスクトップ)を取り上げます。 当社は2020年2月から全社的にテ

    全社テレワークしてから、Windows 10が遅い、重い――情シスに苦情殺到の“VDIの悲劇”はなぜ起こるのか
  • 人工知能に「仕事を奪われる」ことの何がいけないのか?

    における第3次人工知能ブームのキッカケの1つは、2013年9月に発表されたマイケル・A・オズボーン博士の「THE FUTURE OF EMPLOYMENT」という論文だと私は思っています。“10年後になくなる職業について分析した論文”といえば、覚えのある方もいるのではないでしょうか。 この論文には「米国労働省が定めた702の職業のうち、自動化される可能性が高い仕事は47%ある」という衝撃的な結果がまとめられています。中には自動化は無理だと思われるバーテンダーなどの職業も含まれており、「なぜロボットが代替可能なのか?」と誰もが疑問に口にしました。 その答えとして、日で広まったのが「機械に人工知能が組み込まれているから」「人工知能は私たちの仕事を奪う脅威だ」という誤解でした。 人工知能は人間を上回るほど「賢い」のか? 人間の仕事を奪うほど人工知能は「賢い(スマート)」のでしょうか。例えば

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    camille_god
    camille_god 2020/02/12
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  • 電子ペーパーの選択肢が広がる

    SID 2010で行われたソニーの4.1型ローラブル有機ELディスプレイのデモ。121ppiで解像度は432×240ドット。コントラスト比は1000:1だ SID 2010で発表された新技術において、最も注目を集めたものの1つが、ソニーが紹介した「ローラブルAMOLED」(AMOLED:アクティブマトリックス有機EL)だ。厚さわずか80マイクロメートルの有機ELディスプレイが、動画を再生しながら半径4ミリのローラーに巻かれていくビデオ映像に、会場から感嘆の声が上がった。同社は、セッション終了後の聴衆インタビューで、この試作品を公開した。 フレキシブルなAMOLEDに採用されている技術として、これまで発表されたものに「a-Si TFT」(アモルファスシリコンTFT)、「酸化TFT」、そして「有機TFT」があるが、ソニーのローラブル有機ELでは特に柔軟性の高い有機TFTを採用する。また、有機半

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  • 折れ曲がるスマートフォン「FlexPai」発表 フレキシブル有機ELディスプレイ搭載、商用で世界初 - ITmedia NEWS

    有機ELベンチャーの中国Royole(柔宇科技)は11月1日、折りたためるフレキシブル有機ELディスプレイを搭載するスマートフォン「FlexPai」を発表した。商用製品へのフレキシブル有機ELディスプレイの搭載は世界初。画面を外側に向けた二つ折りタイプで、広げると7.8インチのタブレットになる。価格は8999元(約14万6000円)から。米国などで同日から注文を受け付けている。日発売は未定。 OSにAndroid 9.0ベースのWater OS 1.0を採用するスマートフォン。自社開発のフレキシブル有機ELディスプレイを採用し、折りたたみ状態から180度まで開閉できる。折れ目にベゼル(額縁)はない。折りたたみ機構は20万回以上の曲げ、ねじり、引っ張りに対する耐久性を持つという。サイズは134(幅)×190.35(奥行き)×7.6(高さ)ミリ、重さ320グラム。 開いた状態にすると、起動す

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  • クレジットカードにもIoT化の波、SIM+ディスプレイ内蔵の超高性能クレカ「Wallet Card」に驚いた (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    現金以外の決済手段として、身近な存在であるクレジットカード。日全体での利用額も増えつつあるが、最近ではこのクレジットカードに“IoT化”の波がやってきている。 2018年10月、ソフトバンクが米Dynamicsと次世代型クレジットカードの日展開について協業を検討していると発表した。Dynamicsが開発しているカードには、三井住友カードが採用を発表したパスコード機能付きのクレジットカードなどがあるが、今回の協業で主役になるのは、SIMカードを内蔵し、双方向通信が可能な「Wallet Card」だ。 通信機能を搭載したことで、さまざまなデータをクレジットカード内に保存できる。1枚のカードにデビットカードやキャッシュカードなど、さまざまな機能を持たせられる他、データをダウンロードするだけで、すぐにカードが使えるようになるという。 「カードを紛失してしまった場合、これまではカード会社に電話な

    クレジットカードにもIoT化の波、SIM+ディスプレイ内蔵の超高性能クレカ「Wallet Card」に驚いた (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • 朝食を抜くと太るメカニズム、名古屋大が解明 原因は「体内時計の乱れ」 - ITmedia NEWS

    実験では、ラットを「午前8時に朝を取る人」「朝を抜いて正午に最初の事を取る人」を想定した2グループに分け、餌を与える時間に4時間の差を設けた。それぞれに14日間同量の高脂肪を与えたところ、朝を抜いたラットの方が体重がより増えた。 また朝を抜いたラットは、脂質代謝に関わる肝臓時計が乱れていたことや、1日のうちの体温上昇時間が短くなっていたことも分かった。これによりエネルギー消費が抑えられたことが、体重増加につながっていたという。 研究グループによれば、これまでも朝を抜くと肥満やメタボリックシンドロームにつながるという報告はあったが、そのメカニズムは明らかになっていなかったという。原因解明により、生活習慣病の予防などに役立つ可能性があるとしている。 研究成果は10月31日(米国東部時間)付で、米国の科学雑誌「PLOS ONE」の電子版に掲載された。 関連記事 肥満に影響する遺伝的

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