TeeTy 「DTM初心者のための省エネ作曲講座」管理人。DTMライター。BNN新社と工学社よりDTM初心者向けの書籍を出しています。 サイトの内容に関しては「このサイトについて」をお読みください。 Arts:Out名義でオリジナル曲を配信しています。

知識ゼロから git を使えるようになるまで(Mac OS X にインストールする編) 2008年10月16日 00:28未分類 git をやってみたいなーと思いつつ なかなか手を出せてなかったんだけど、 きっかけがあったのでやってみることにした。 で、せっかくだから勉強しながらメモをとっておくことにした。 まとめながらの方がよく理解できると思うし あとからわからなくなったときに見直せるし 似たような環境の人の参考になるかもしれないし。 勉強しながらのメモなので 脱線したり表現が変だったりするのは気にしない方向で。 現状 これを書き始める時点で、 git についてほどんど知らない。 何か Subversion のようなもので、 分散リポジトリで、 かなり便利らしいということだけ。 git はともかく Mac についてもいかにわかってないか晒すことになるけど だから勉強するんですね。 今回の
ローカルでGitサーバを構築して $ git clone git://localhost/sample のようにgit://にアクセスできるように git-daemon を動かしてみました。 1. gitをインストール MacPortsを使ってgitをインストールします。もれなくgit-daemonも"/opt/local/libexec/git-core/"にインストールされます。 $ sudo port install git-core 2. 公開用のレポジトリ作成 $ mkdir test $ cd test/ $ git init --bare $ touch git-daemon-export-ok 3. git-daemonを起動 $ /opt/local/libexec/git-core/git-daemon --verbose --export-all --enable=r
参考 私家版 daemontools FAQ (1/3) しくみがわかりやすい 少年よ大志を抱け: やっぱりdaemontoolsが好き ウノウラボ Unoh Labs: daemontoolsでデーモン管理 sudo port install daemontools 起動スクリプトを置くディレクトリを作っておく sudo mkdir /service sudo chmod 755 /service 試しにdaemon化するスクリプト。twitterのchirp stream APIでタイムラインを取得してgrowlに表示する。jugyoさんのnotifyを使っているのでmac以外でもgrowl的な物で動くはず。 chirpstream-growl.rb #!/usr/bin/env ruby # -*- coding: utf-8 -*- require 'rubygems' requi
See related links to what you are looking for.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く