床下に取り付けてボディの補強をするパーツです。 写真は標準のサポートバーとの比較。 定番ですが剛性の低いティーダには効きます。 少し舗装の痛んでる道を走るだけで違いがわかります。 ノーマルでは段差を超えた時の振動が収まるまでに次の振動が来てめちゃくちゃになるところが、これを付けるとしっかり吸収されて収まります。 その分、いままであまり気にならなかったグローブボックス内の荷物にまで振動が正確に伝わって揺れるので置き方を少し工夫することになりました。 柔らかい棒の端っこを揺らしても反対側まで伝わらないのと同じで堅くした分、反対側まで伝わってしまう感じです。 標準の状態で車がたわむ感じが気になる人には丁度良いかもしれない。 ボディ剛性があがったように感じられますが、スポーティな車と違ってハンドルはクイックではないのでアンバランスな感じがします。 でも気にしなければ問題ないですし、補強してないより

この度、我が家にやってきた比較的マトモな平成車。 今回は２００ｋｍ程度使用してみたところで色々と感じたことをレポートしてみようと思う。 ■概要 ２００４年に実質的に老舗であったサニーの後継車という位置付けで世界戦略車として登場したのが今回レポートするこのティーダである。 ボディバリエーションは一般的な５ドアハッチバックと、登場後１ヶ月後に追加された４ドアセダンのティーダラティオが存在する。 この手のＣセグメントクラスの中でも特に日本市場ではマーチ・キューブ等で使用されるＢクラスプラットフォームを使用しつつ、高級感を出した素材や豊富な装備を追加することにより、上質感を出すことを特徴としている。 上記のようなプレミアム感と日本市場でも扱いやすい５ナンバーサイズであること等の様々な要因が寄与し、登場から８年が経とうとしている現在でも新車で購入可能なロングセラーモデルであり、又、世界で最も売れてい

クリーナーが充電できなくなり、そろそろ電池寿命かと思い開けてみてビックリ。充電池に直接ハンダ付けの配線。。 マキタのHPにいくと、すでに廃盤との事。ガビ〜ンです。 以前は電池交換のサービスもあったらしいのですが、送料を入れると新品を買ったほうが安くなる程の値段だったらしく廃盤決定！ 現行品は電池が交換できるタイプの物があるらしい。 それにしても高すぎる。何とか安いものを探すうちに、タミヤのラジコン用バッテリーがサイズもスペックもほぼ同等。 アマゾンで送料無料、格安に入手。廃品からピッタリのコネクターを発掘。 大きさを合わせるためにブルーのビニールを剥ぐと中身はそっくり。 ー(マイナス)極にヒューズのような線が有り、タミヤの2極には そのままでは付かないので、電池の無い側で細工です。 補強用のしきり？をバキバキ切って、何とか押し込みました。 これで充電池交換可能タイプに変身しましたが、ニッカ

カーペットが盛り上がってるだけのところに、ここがフットレストですよと分かるように取り付けました。 ゴムの滑り止めがついていて滑りにくいです。 ティーダのシートが滑りやすく足で踏ん張って腰をシートに押し付けないといけないのでフットレスト探してましたがカーペットだけよりは安心感はあります。 何より1200円という値段が良いですね。 追記：CVTということもあって踏ん張りっぱなしの左足。 ゴムの滑り止めがあるだけで左足の位置がピッタリと決まって姿勢が安定する様になりました。 もう少し角度が起きているともっとしっくり来るかもしれません。

フットレストが欲しかったので購入しました。 傾斜を大きくして取り付ける為、加工し取り付けました。 ＊詳細は整備手帳を参照して下さい。

オーテック扱いなんですね、Z33用らしいです。 注文したのはペダル単品！ どうせ加工するのだから、ベースその他部品は注文しませんでした。 【参考品番】 67840-1A100 \2020-

取付場所はあまり傾斜がないので フットレストに傾斜を付ける為に、 良い物が無いかホームセンターで探し物。 ドアストッパー「ゴムで出来た直角三角形」の 部品を見つけたので４個購入。 １個198円×４個=792円

今日は仕事帰りにTSUTAYAに行ってきました♪ お目当てのCDはコレ♪♪ 以前ブログでも紹介した『Against The Current』のオリジナルアルバム『Gravity』です♪ このアルバムの中のAgainst The CurrentとONE OK ROCKのTakaとのコラボ曲がどうしても聴きたくてＯ(≧∇≦)Ｏ 購入後、すぐに車の中で聴こうと思ったけど、家まで我慢我慢ww 高鳴る胸を抑えながら改めてパッケージを見ると、、、 そこにはなんと！！ 『The Beginning』の文字！！ どうやらONE OK ROCKの楽曲が海外のプロのアーティストにカヴァーされているらしいーwww ｵｫｫｰｰｰ!! w(ﾟﾛﾟ;w(ﾟﾛﾟ)w;ﾟﾛﾟ)w ｵｫｫｰｰｰ! ! ↑買ってから知った人w 今まではワンオクが他のアーティストのカバーをすることはあっても、ワンオク自身がカバーされることはな

オートバックスのPBタイヤの低燃費タイヤ AUTOBACS マックスラン エバーロード です。 今年の1月、いつもお世話になっている整備工場で12ヶ月点検を お願いした時に「タイヤが結構ひび割れているから交換したほうが良い」 と言われ、翌週、ディーラにオイル交換に言った際に確認を頼んだら 「特に問題なし」と言われ、そんなモンかと思っていたら、 RST Competition Service様にお邪魔した際に 「車弄り以前にタイヤ交換しないとヤバイよ。」 と言われ、所々かなりのダメージを負っているタイヤを改めて見て 愕然としました。 あれから3ヶ月、その3ヶ月の間にはスキーに行って長い時間 金属チェーンを巻いた状態で高速を走ったりしてタイヤにダメージを 与えるような事をしていたのも事実ですが、 ディーラで言われた「特に問題なし」と言う言葉を信じたと言うか 信じたがった自分がおろかと言うか・・

今回は日産・サニー（B13型）のカタログです。 ヒット作となった先代「トラッド・サニー」から、1990年にフルモデルチェンジを果たした新型サニー。 正統派セダンらしさを引き継ぎながら、90年代に相応しい高品質なベーシックセダンとして生まれ変わりました。 スタイルは先代の雰囲気を各部に色濃く残すデザイン。 定規で線を引いたようなトラッドサニーに比べ、丸みを帯びながらもシンプルなスタイリングが特徴。 インテリアも高品質を感じるものに進化。 ソフトパッドを用いたダッシュボードやアームレスト一体成型のドアトリムなど、居心地のよい室内空間が演出されていました。 「９０１運動」の恩恵はサニーにもおよび、走行性能も飛躍的に高められたのもポイント。 ガソリンエンジンは全車ツインカム16バルブ化、新たにサニー初の1.8リッターモデルも登場し、一段とスポーティな走りも兼ね備えていました。 エンジンは前述の通り

前回のルノー１９に続き、Ｃセグメントのルノーを遡ろうと思います。 というわけで、今回は１９の前身、９と１１です。 「ヌフ」と「オンズ」と読みます。 あ、書いてませんでしたが、１９は「ディズヌフ」です。 サニーじゃありませんｗ　ルノー９です。 世界戦略車だったため、あえてフランス車らしさを排除し無国籍風にしたとか、シンプルなデザインはコストカットのため、とか言われています。 またアメリカでも生産・販売されたのでアメリカ向けにセダン・ボディのみの設定。 このクルマのデビュー当時の小林彰太郎氏の海外試乗記を読むと、面白いことに「サニー並みの３ボックスカー」「日本車ではサニーが最も近く」等なんと４回も「サニー」が出てくるんですよね。 これは似てると言ってるわけじゃなく、サイズ、クラス的に近いと言ってるだけなんですが、なぜか「カローラ」とは１回も出てきません。笑 トラッドサニー（Ｂ１２）はまだデビュ

「@*Sei よじ登ったんですね！　ぼくは岩まで行く途中でこけて手のひらを切ってテンション下がってたので登りませんでした。」

API　SL/CF SAE　10W-30 部分合成油 高品質マルチグレードオイル　ガソリン・ディーゼル車兼用 TOP OILはエンジンオイルに必要な５つの効果を高い経済性で実現しました。 1.動きを滑らかにし、磨耗を減少させる潤滑効果。 2.エンジンパーツに発生する、錆を防ぐ防錆効果。 3.エンジン内の熱を取り、発熱を抑える冷却効果。 4.密閉性を高め、燃焼ガスの漏れを防ぐ密封効果。 5.オイルの汚れを拡散させず、包み込む清浄効果。 TOP OIL SL/CF 10W-30は新世代ベースオイルを配合した「高品質マルチグレードオイル」です。様々なエンジン形式でも、また、様々な運転条件下でも安心してお使いいただけるように開発された、経済性にも優れたハイパフォーマンスエンジンオイルです。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 通りがかりに寄ったホームセンターで、安く売られていたこのオイルが目に

3月終わりごろオートバックスにて交換しました。 4本セット、工賃、廃タイヤ代、窒素ガス充填で 値切り交渉￥45000ポッキリでした。 走行中「ニュ～ン」みたいな走行音がします。 特に不快感は無し 未だにゴムの匂いがします。 雨の日のシャッター付き駐車場はゴムくせーです。

オートバックスにて購入。 。毎日約70㎞走行（そのうち10㎞はスットップ・アンド・ゴー、クランクなどのターン）のデミオ君。前タイヤのブリヂストン B'STYLE B'STYLE EX は、タイヤがトゥルットゥルになってたので、車検のついでに（というか、このままでは車検が通らない（涙））交換することに。 タイヤ購入にあたって、いろいろなメーカーのタイヤを見てきましたが、やはりピレリ！！国産や、アジア系のメーカーとはタイヤの硬さが全く違う！！！ 個人的にピレリは大好きなのですが、値段もお手頃だったのもあり（重要！）、耐久性がかなり期待できるので、即決しちゃいました。 接地面積を増やすためだとは思いますが、サイドウォールがポコンと膨らんでいるちょっと変わったタイヤです。 インプレッションは… 設置面積が広いので、固いタイヤの割にはグリップ力はあります。すなわち、ハンドリングもしっかりするので、裏

軽トラのタイヤにも劣る乗り心地。　グリップって何？って感じの硬いトレッド面。　雨の日はまるでスリックカート、水溜りは敵です。　その代わり25,000Ｋｍ走行後も8分山以上残っているロングライフタイヤです。　タイヤに求めるものがライフだけならば、おすすめかも

トランクです。コンパクトハッチということでそれほど広くはありません。後席背もたれの高さには割としっかりとしたボードがあります。容量は軽よりもちょっとは積めるかなという印象です。もちろん横方向は軽よりも余裕がありますし、リヤシートは分割可倒式。しかし定員乗車では前後方向が短いのはいかんともしがたいです。 4名以上で何泊かの旅行に出かけるというような使い方をする人はセダンもしくはワゴンをどうぞということでしょう。

驚愕の事実 福島第一原発３号機 プルサーマル型だった！！ （白煙を上げ崩れ落ちた３号機） これで謎が解けたよ 政府、東電、マスゴミ達が 必死に隠そうとしたのは これだったんだ！！　（超激怒） 原子炉に使用するMOX燃料（モックスねんりょう）とは混合酸化物燃料の略称であり 使用済み燃料中に含まれるプルトニウムを再処理により取り出し 二酸化プルトニウム（PuO2）と二酸化ウラン（UO2）とを混ぜたものです 問題なのは プルトニューウム 原爆の原料にもなるプルトニウム その化合物は人体にとって非常に有害で アルファ線を放出するため体内に蓄積されると強い発癌性を持つと言われており 取り扱いには細心の注意を払わなければならない 地球上で最強最悪の元素です 米軍や外国人が次々と逃げ出したのも プルトニュウムの恐ろしさを知っているからなんです この驚愕の事実を知りながら 国民から隠そうとする 政府、東電