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ウイルスに関するcandidusのブックマーク (3)

  • エボラ米初上陸。でもパニックするのはまだ早い? : ギズモード・ジャパン

    ニュース エボラ米初上陸。でもパニックするのはまだ早い? 2014.08.04 13:00 「アメリカ人をエボラに感染させるプランが進行中」とうっかり報じたAP 死者729名。 史上最悪の感染が広がる西アフリカのホットゾーンに米政府が特別機を飛ばし、エボラ出血熱に感染した米人医師ら2名を国に搬送しました。アメリカ大陸にエボラが上陸したのはこれが初めてです。 致死率最大90%で治療法もないエボラが土上陸するというので、アメリカでは軽いパニックが起こってます。「人道支援で治療して感染したのは気の毒というしかないが、わざわざ連れ帰らなくてもいいではないか…」という声も。 感染拡大のリスクを少し考えてみましょう。 機内感染対策は? 今回搬送に使われたのは、世界最高の設備と性能を備えた航空救急機「N173PA」。オランダ王立空軍がF-313として所有していたガルフストリーム3を、2005年1月

    エボラ米初上陸。でもパニックするのはまだ早い? : ギズモード・ジャパン
  • 遠隔操作ウイルス事件「真犯人」メールが再び届く 「早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください」

    遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールが6月1日午前0時過ぎ、報道関係者などに届いた。「今回片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私です」と、事件で起訴された片山祐輔被告が犯行を全面的に認めたことを受けた内容になっている。片山被告が先月送信したメールは「真犯人」の指示に基づいて送信されたものだ、という。 遠隔操作ウイルス事件では4人が誤認逮捕され、威力業務妨害などの罪に問われた片山祐輔被告が無罪を主張していたが、先月、保釈中に真犯人を装ったメールを送信したスマートフォンを河川敷に埋める様子が捜査関係者に見つかるなどしたため、一転して起訴内容を全て認めている。 新たに届いたメールは、片山被告が送り主からの指示を受けて先月のメールを送信した、と説明する内容になっている。真偽は不明だ。 「片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私」 新たなメ

    遠隔操作ウイルス事件「真犯人」メールが再び届く 「早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください」
  • 3万年前の巨大ウイルス、シベリアで発見

    (CNN) フランスとロシアの研究チームがシベリアの永久凍土の中から3万年前の巨大ウイルスを発見したとして、米科学アカデミー紀要の今週号に発表した。 このウイルス自体は人体には無害だが、もし気候変動や鉱山開発などによって永久凍土がとけた場合、人の健康が脅かされる恐れもあると警告している。 ウイルスはロシア東部最北端のチュクチ自治管区で発見され、「ピソウイルス・シベリクム」と命名された。同地はベーリング海峡をはさんでアラスカの対岸にある。 ピソウイルスはアメーバに感染するウイルスで、人間や動物には感染しない。しかしフランス国立科学研究センター(CNRS)はこの発見について、「新しい環境の調査において、微生物の多様性に関する我々の理解がいかに不完全だったかが示された」と指摘する。根絶されたと思われていたウイルスの復活も、「もはやSFの領域ではなくなった」という。 例えば天然痘などのウイルスは、

    3万年前の巨大ウイルス、シベリアで発見
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