本日は朝から車にシートカバーつけてくたくただわ タブレットの売上は先進国市場で早くも横ばいへ、騒がれたわりには… という、「だろうな」という記事がテッククランチに出ていました。 IDCによると、北米とヨーロッパ市場におけるタブレットの今年の売上は横ばいになるという。同社の前の予測では、“本年第二四半期で需要は期待はずれの軟調”、となっていた。IDCの分類ではタブレットとツーインワン機を合わせて全世界の成長率はわずかに6.5%となっている。2014年の売上予測は、両タイプ合わせて約2億3300万台である。上記から、いろんなことが言える: タブレットの売上はこれからも当分、PCに追いつかない。PCの年間売上は3億台代で安定しているから、今の2億台代の、しかも成長が横ばいになりつつあるタブレットが簡単に追いつけるものではない。 「そろそろタブレットを買うか」と思っていた人は、実はほとんどいないの
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
By mobilyazilar KindleやKoboといった電子書籍リーダーやタブレット・スマートフォンの普及により、以前は紙ベースでしかなかった読書スタイルの多様化が進んでいます。従来の製本された書物を支持する層からは「紙と画面は別物だ」と指摘する意見を聞くこともありますが、そんな読書方法の違いによる差異を調査した研究からは興味深い結果が浮き彫りになっています。 Reading Literature on Screen: A Price for Convenience? - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/08/14/arts/reading-literature-on-screen-a-price-for-convenience.html?_r=0 研究を行ったのはノルウェー・スタヴァンゲル大学のAnne Mangen氏とフランス・エク
噂のNexus 8? Google I/Oの公式サイトに謎のタブレットが出現2014.05.28 14:00 塚本直樹 6月25日から開催される開発者向け会議「Google I/O」の公式ページに、謎のタブレット端末が現れています。 今年のGoogle I/Oでは、8インチの新しいNexusタブレットが発表されると以前から噂されていました。このタブレット端末を見ると、外見はNexus 10に似ているものの、サイズは若干小さめで、ベゼルの幅も少し違うようです。やはりサイズ的にNexus 8のような気がしてきますね。 ちなみに噂のNexus 8はHTCが製造を担当し、インテルの高速プロセッサ「Bay Trail-T」も搭載されるというリーク情報があります。一方、値段が現行のNexus 7より3万円以上も高値になるとも言われています。スペックに伴って価格も上がるのは自然な流れですが、一体どうなる
パソコンやスマートフォンを利用する10代のおよそ3割が、友人の悪口など、悪意のある書き込みをした経験があるという調査結果を、独立行政法人の情報処理推進機構がまとめました。 この調査は情報処理推進機構が初めて行ったもので、10代と20代のネット利用者、合わせて2000人余りからインターネットを通じて回答を得ました。 その結果、友人の悪口や根拠のないうわさなど、悪意のある投稿を行ったことがある人の割合は、スマートフォンやタブレット型端末の利用者では、▽10代の31%、▽20代の23%、パソコンの利用者では▽10代の27%、▽20代の24%に上っていることが分かりました。 書き込んだ理由としては、「いらいらしたから」と「他人のことを非難するため」のほか、10代では「好奇心やおもしろさから」も目立っていて、調査を行った情報処理推進機構は、若い世代ほど気軽に書き込み、取り返しのつかない事態を招いてい
高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容
外出先でも仕事ができて便利なノートパソコン。営業担当者だけでなく、在宅勤務ができるようにノートパソコンを全社員に配布する企業も珍しくない。 そんななか、営業担当者など外回りの社員からパソコンを没収する企業がでてきた。ノートパソコンの代わりにタブレット(多機能携帯端末)を配布するのだ。 米調査会社IDCによると、2015年にはタブレットがノートパソコンの出荷台数を抜くと言う。家庭用を中心にノートパソコンがタブレットに置き換わると言われているが、仕事用の道具としてもタブレットはノートパソコンに置き換わるのだろうか。 2010年に米アップルのタブレット「iPad」が登場した時、企業が営業担当者にタブレットを配布することが流行った時期がある。商談時に顧客に資料を見せやすいため、導入が広がった。だがタブレットはノートパソコンに比べて入力がしづらい。見積書やプレゼン資料などを作成するのにタブレットは不
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