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報告書に関するcandidusのブックマーク (7)

  • 日本企業のガラパゴスっぷりを例示するのに高強度コンクリート技術はふさわしくない - concretism

    今朝見かけた以下の記事に関して。 「日企業がグローバル化できない当の理由って何ですか?」:日経ビジネスオンライン 「私がよく使う例」として挙げられるものが、どうしてここまで事実と相違しているのか。たまたま話の枕に挙げた、高強度コンクリートという世間一般にはあまり馴染みのない技術を、たまたまタチの悪い件の黄色いコアラが目にしてしまった運のなさを、上記記事の筆者には嘆いてもらう他ない。 まず、 日のゼネコンは、超高層建築向けに耐震性の高い高強度コンクリートを競って開発してきました。 という入りからして、高強度コンクリートを語る常套句から、大いに外れている。適当にググって出てくる各ゼネコンの高強度コンクリートの開発についての報告を見れば、「NewRC総プロ」という言葉が必ずと言っていいほどに文頭に現れているのがわかると思うのだが、これは当時の建設省主導で推進された、国家プロジェクトなのであ

    日本企業のガラパゴスっぷりを例示するのに高強度コンクリート技術はふさわしくない - concretism
  • 米国:安倍氏に懸念強め 歴史認識「米の利益損なう恐れ」 議会報告書で「国家主義者」- 毎日jp(毎日新聞)

  • 大富豪から税金いただきます 貧困、温暖化対策へ国連プラン - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=黒沢潤】国連は5日、貧困国支援や地球温暖化対策に必要な資金を世界中の大富豪への課税で集めるなどのアイデアをまとめた報告書を発表した。当面、実現不可能ながら、国際世論を喚起していく狙いがありそうだ。 報告書によれば、2012年時点で10億ドル(約800億円)以上の資産を持つ大富豪は世界中で1226人いる。その総資産は4兆6千億ドルで、1%の“富豪税”を課せば、460億ドルを徴収できる計算となる。 報告書は「彼ら1人当たりの平均資産(税引き後)は37億ドルだ。彼らが1日に千ドル(約8万円)使っても、使い切るのに1万年以上かかる。(富豪税は)彼らの懐を痛めるだろうか?」と指摘。ただ、「国際的な協力は得られないだろうが…」と、この案の“限界”にも言及している。 報告書はこのほか、「二酸化炭素排出税」を創設し、世界各地の環境対策に充てる案も提言。1トン当たり25ドルの税金を掛ければ、

    candidus
    candidus 2012/07/07
    1日に1000ドルを使っても10000年以上かかる程、お金を所持して何になるのか
  • 原発反対運動を監視/科技庁(当時) 80年代後半に/チェルノブイリ事故で世論警戒

    1986~89年にかけて、当時の科学技術庁が日国内の原子力発電に反対する運動を監視していたことが分かりました。原発を押し付けるために、政府機関が先頭に立って国民に敵対する異様な姿が浮き彫りになりました。 同庁は監視した結果を89年6月に原子力局原子力調査室名で「最近の原子力発電に対する反対運動の動向について」としてまとめています。当時、旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所の事故(86年)をきっかけに、日を含め世界各地で原発に反対する運動が起きていました。 報告書は、四国電力伊方原発での出力調整運転試験に反対する運動(88年2月)を取り上げています。出力調整は、チェルノブイリ原発で事故が起きたきっかけとなった実験です。伊方原発での出力調整に反対する運動に対して、「チェルノブイリ事故の原因となった実験と同様の試験を行うものであり、同様の事故が起こるとの誤解によって盛り上がる」と記述していまし

  • 放射線発がんの主たる標的はDNAではない可能性が高い :渡邉正巳

    1.はじめに 発がんは、がん形質変化が多段階に積み重なって起きることが臨床的な観察をもとに古くから知られている。そして、段階的に進む形質変化のそれぞれに密接に関係する遺伝子が存在し、その遺伝子に突然変異が起きることが発がんの第一歩でありアクセルであると考えられてきた。この考え方は、“発がんの多段階突然変異説"として、現在、最も有力な発がん機構に関する仮説である。突然変異の原因はDNA損傷であり、初期DNA損傷量は被ばく線量に比例するので、放射線量が如何に小さくても発がんのリスクが存在するというLNT(Linear Non-Therethold)仮説が放射線防護の基盤となる考えとして受け入れられてきた。 しかし、依然としてこの仮説は実証されておらず発がんの全容を見渡すという視点でみると何らかの矛盾を伴っていることが多い。最も基的な矛盾は、細胞がん化頻度が突然変異頻度に比べて桁違いに大きい

  • IAEA曰く「民主党の原発事故対応はその時点では最良」(追記×2) - 2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析

    こういう重要な報道が小さくNHKに出ていましたので、さくっと記録しておきます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110601/t10013241981000.html (魚拓)http://megalodon.jp/2011-0601-1131-04/www3.nhk.or.jp/news/html/20110601/t10013241981000.html >IAEA 報告案が明らかに 6月1日 5時29分 >東京電力福島第一原子力発電所の事故調査のために来日したIAEA=国際原子力機関の調査団がまとめる >報告の案が明らかになりました。事故直後の状況を考えると、実際に行われた対応は実行可能な最良の方法だったと評価する一方、 >津波の想定は過小評価だったとするとともに、3年前に指摘した安全規制当局の独立性が改善されておらず、 >事故対応にとって問題だっ

  • 上司が“唸る”報告書 の書き方|5つの具体的なテクニックや文例集など

    1.報告書の構成 報告書とは、上司や関係者に必要な情報を提供するための文書のことです。3層構造(標題→内容要旨→詳細内容)で、情報の整理や要約をしていきます。 例えば、日時、場所、目的、内容等について、情報を簡潔に記入します。 また、所感は記入する場合と、しない場合があります。その場の細かなニュアンスを伝えたほうが有効な場合には、所感も書くようにします。 【報告書(例)】 〔pdf〕打ち合わせ報告書 〔pdf〕営業報告書 1-1.報告書の全体構成 注意すべき点は、以下の三角形の図のように、「標題」は「内容要旨」(打ち合わせ内容)の要約、 「内容要旨」は「詳細内容」(ヒアリング事項等)の要約という3層構造を理解することです。 実際、報告書を上から(標題から)順に書こうとするから難しいのであって、 報告書の説明文(詳細内容から)順に書いていけば、割と楽に書けます。 【報告書の構造(下位にいくほ

    上司が“唸る”報告書 の書き方|5つの具体的なテクニックや文例集など
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