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経済と技術に関するcandidusのブックマーク (4)

  • SONYはなぜGoProを作れなかったか?

    ビデオカメラが売れなくなってしまったのは、スマートフォンが普及したからではない。顧客が諦めていることを理解し、それを解決しようとする努力を怠っていたからだ。 ゴープロ(GoPro)をご存知だろうか。名前を聞いたことがなくても、テレビのバラエティー番組でバンジージャンプをするタレントの恐怖の表情を撮影するために、ヘルメットにアームで取り付けられた小さなビデオカメラを目にしたことがあるかもしれない。あるいは空中からの映像やカメラマンが居ないはずの狭い車内などの映像をどうやって撮影したのだろうと思うことがあったかもしれない。いまやそれらの新しい映像のほとんどがゴープロ社というアメリカのベンチャー企業が開発したゴープロシリーズのビデオカメラで撮影されたものだ。 このゴープロ社は2014年6月26日、米ナスダック市場でのIPO(新規株公開)を果たした。申請時に公開された資料によって11年が114万台

    SONYはなぜGoProを作れなかったか?
  • ソニーの没落は“サムスンの呪い”か 合弁で技術流出、生き残る道は…

    ソニーのテレビは消えてしまうのか。同社はパソコン事業の売却に続き、赤字が続くテレビ事業の分社化を決めた。電機業界では「韓国のサムスン電子と組んだのが転落の始まりだった」との声も聞かれる。 10年連続の赤字が見込まれるテレビ事業を完全子会社化し、人員削減や賃金体系の見直しなどのリストラを行う。社の中核事業から“格下げ”されたテレビについて平井一夫社長は「現時点で売却計画は全くない」と語る。 創業以来のものづくりを象徴する事業で、映画や放送機器事業とも関連するテレビは簡単には切り捨てられない。ただ、「別会社となったことで存在感は小さくなる。他社との提携や、赤字が解消できない場合の売却もしやすい」(電機担当アナリスト)。 ソニーのテレビ事業はブラウン管時代に「トリニトロン」で世界を席巻した。しかし、成功体験が災いして液晶テレビ進出に出遅れ、2004年にサムスンと大型液晶パネル生産の合弁企業を設

    ソニーの没落は“サムスンの呪い”か 合弁で技術流出、生き残る道は…
    candidus
    candidus 2014/02/09
    AVメーカーに戻って欲しい
  • 仮想通貨「ビットコイン」、人気急上昇で価値高騰

    独西部フランクフルト・アム・マイン(Frankfurt am Main)で、コンピューター・モニターに貼られた偽のドル札紙幣。驚いた表情のジョージ・ワシントン(George Washington)初代米大統領がプリントされている(2008年10月8日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/DDP/THOMAS LOHNES 【4月11日 AFP】2010年5月、Laszloという名のプログラマーが、1万Bitcoinと交換でピザを数枚買ってくれる人はいないかとオンラインフォーラムで呼び掛けた──「ビットコイン(Bitcoin)」とは、2009年に立ち上げられた実験的なオンライン通貨の名称だ。ある人はこれを歴史上で最も有名なピザ購入と呼ぶ。 Laszlo氏はこの時、「変な魚のトッピングとかそういうのはナシだ」と書いた。 1ビットコインが1セント(約1円)以下のレートだった当時、この注文

    仮想通貨「ビットコイン」、人気急上昇で価値高騰
  • gw07.net

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