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音楽とインドに関するcandidusのブックマーク (2)

  • 民族音楽をロックに取り入れる 路地裏音楽戦争

    ことについてどう考えるか語りましょう。 民族音楽のエッセンスの融合を試みているバンドや 曲を知ってたらあげてください! 日ではケルト系パンクのクラシックチャイムズなんていましたね。 発想は単純だが実践は難しい事だと思います。 ケルト系だといくらでもあるような… 個人的には Wolfstone(スコットランド)や Rare Air(カナダ)あたりは ロックの編成+フィドル・パイプといった感じでノリがよくて好きです. プログレ系だとマイク・オールドフィールドやキャメルあたりかな. あと,アフリカやインドの音楽を取り入れるなんてのは一つのスタイルとし て定番でしょう. 東欧のロックバンドだと,あっちの民謡を取り入れたものなんてのがあるみ たいです.

  • これが1982年インド産のアシッドテクノだ! / Ten Ragas To A Disco Beat - Charanjit Singh : matsu & take

    1982年にインドで数百枚のみリリースされたCharanjit Singhというアーティストのレコードの再発です。 インドの伝統音楽「ラーガ」をドラムマシンとシンセで演奏しています。何がどう閃いたのか、交通事故的にディスコと融合してテクノ・ハウス化。作った人としてはアシッドテクノというよりもジョルジオ・モロダー的な気分だったのかもしれませんが、結果的に生み出されたこの雰囲気はいろんな意味でアシッドです。 ■ Charanjit Singh - Synthesizing - Ten Ragas To A Disco Beat(オリジナルのライナーノーツ) Charanjit Singhはこの最新アルバムで「ディスコビートで演奏された10曲のラーガ」という斬新なアイディアを発表した。すべてのサウンドはRolandの最新機器で電子的に作られたものだ。 1982年インド産のアシッドテクノ。スムー

    candidus
    candidus 2010/07/13
    やはり音楽は面白い
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