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音楽と表現に関するcandidusのブックマーク (3)

  • 日本映画とアメリカ映画は音楽の使い方が違う(2018年の映画あるある) - 破壊屋ブログ

    映画アメリカ映画音楽の使い方が違います。おおざっぱに説明すると アメリカ映画 既存曲を十数秒だけ使う。歌詞や曲の背景が映画のシーンを説明している。 日映画 新曲を3分使う。歌詞にはあまり意味がなく、曲の背景はタイアップ目的。 という違いです。一応言っておきますがタイアップが悪いというわけじゃないです。それに安易なタイアップなら90年代から00年代にかけてのアメリカ映画とロック業界のタイアップのほうが酷かったです。 で、アメリカ映画で流れる曲には意味があります。ところが最近はその傾向が強すぎて、違う映画で同じ曲が同じ意味で使われることが多くなってきました。2018年に使われた音楽を解説します。 エロを使わずにエロを表現するときに『スーパー・フリーク』 『ボヘミアン・ラプソディ』で『スーパー・フリーク』が使われていました。リック・ジェームスの『スーパー・フリーク』は歌詞がかなり卑猥な

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  • 町田康からbetcover!!へ。約40年の表現活動で得た確信を伝える | CINRA

    betcover!!の音楽は、いつだって唐突だ。唐突に展開する楽曲、唐突に発せられる言葉……そのすべてが唐突で、しかし、それらが唐突だからといって、まったく奇妙奇天烈なものというわけではない。段差のない場所で転んでしまったあとのように、「そうなのだから仕方がないじゃないか」と思わせるものがbetcover!!の音楽にはある。これが人生なのだから仕方がないじゃないか、と。だから、聴き手がその人自身の人生をそれなりにでもかけがえのないものだと思っているのなら、betcover!!の音楽もまた、かけがえのないものとして響く。 受け手にそんな感覚を抱かせるという点においては、betcover!!のヤナセジロウと町田康は似ているかもしれない。今年二十歳になったばかりのヤナセと、1980年代より活動を続けてきた町田。世代のかけ離れたふたりだが、しかし時代が変わろうが人間の「存在」というのはそう簡単に変

    町田康からbetcover!!へ。約40年の表現活動で得た確信を伝える | CINRA
  • YUIがバンド:FLOWER FLOWERで活動再開「パワフルでおもしろい発想を自由に表現したい」 | BARKS

    2012年末をもって活動休止していたシンガーソングライターのYUIが、FLOWER FLOWER(フラワーフラワー)なるバンドで活動を再開する。これは自身がリスペクトするミュージシャンたちに声をかけて結成した生粋のバンドであり、2013年に入ってからスタジオセッションを始動、着々とライブの準備を整えていたもの。 ◆FLOWER FLOWER画像 「このメンバーで音を出したら音楽を純粋に楽しめると思った。それぞれのアイディアやプレイから新たな閃きや、音楽の可能性が自然と広がってきている」――YUI 公開されたライブ写真を見る限り、ボーイッシュな金髪姿となったYUIがボーカル&ギターを務めるFLOWER FLOWERが、ベース、ドラム、キーボードという編成のバンドであることがわかる。写真のYUIはアコースティックギターを弾いているが、その背後にはフェンダー製ジャガーかジャズマスターを思わせるギ

    YUIがバンド:FLOWER FLOWERで活動再開「パワフルでおもしろい発想を自由に表現したい」 | BARKS
    candidus
    candidus 2013/04/03
    よっぽど、YUIというアコギな音楽に縛られるのが嫌だったんだ
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