タグ

2012年2月16日のブックマーク (5件)

  • 囚人たちの楽園?いたれりつくせりのノルウェーのハルデン刑務所(Halden Fengsel)がオープン : カラパイア

    ノルウェーの南東に今年4月8日にオープンになったHalden Fengsel刑務所が、囚人たちにやさしすぎると話題になっているみたいなんだ。 建設に10年、総工費238億円をかけ、30ヘクタールの土地に建てたその刑務所はノルウェーでも2番目の大きさを誇り、252人を収容できるるという。各独房には最新型テレビと小型冷蔵庫が設置されており、太陽がよく差し込むようにと大きめの窓が配されている。 The World's Most Humane Prison is in Norway ノルウェーは世界で最も“囚人にやさしい国”として知られており、ここに限らずまるで自宅でくつろいでいるかのような、テレビやパソコンも自由に楽しめる快適な刑務所生活を送ることができる。休暇を取って自宅に帰ることも可能だ。 動場を囲む壁には、世界的に有名なノルウェー出身のグラフィティ・アーティストのドルク氏が手掛けた壁画が描

    囚人たちの楽園?いたれりつくせりのノルウェーのハルデン刑務所(Halden Fengsel)がオープン : カラパイア
  • なぜ日本HPは中国から東京に工場を移したか

    海外でつくるより国内製が強い理由 円高=産業の空洞化――。 史上空前の円高水準が続く状況を目の前にして、マスコミは常套句のようにこの公式を口にしている。しかし、円高になると産業が空洞化するというのは、当なのだろうか。 筆者が記憶している最古の円高は、1985年のG5によるプラザ合意の後の円高だ。1ドル235円だった円が、わずか24時間後には20円も値上がりし、1年後には1ドル150円台での取引が日常の風景となった。 あのときもマスコミは、「日の輸出産業は壊滅する。生産拠点の海外移転は必須だ」と喧伝した。円高=産業の空洞化を力説したわけである。 たしかにあの時代、生産拠点の海外移転が進んだのは事実だろう。日のメーカーが東南アジアに工場を建てることが当たり前になった。昨年、大洪水に見舞われていたタイのニュースを見ても、これほど多くの日企業が進出しているのかと驚かされることしきりである。

    なぜ日本HPは中国から東京に工場を移したか
  • ブータンの難民問題と国に対するイメージ:政治学に関係するものらしきもの

    2012年02月16日 ブータンの難民問題と国に対するイメージ 1 ブータンの難民問題 『読売新聞』が「論点」で「『幸せの国』の難民問題」という記事を配信しており、いろいろ思うところがあったので、これについて少し。 記事の概要は、昨年の国王来日を機に、ブータンは「幸せの国」として知られる様になったが、この国は多数の難民問題を抱えているというものです。因みに、ブータンの人口73万人に対しピーク時で11万人もの難民を抱えていたそうです。 因みに、これを書かれたのは元国連難民高等弁務官事務所職員で、ブータン難民への援助活動を担当したこともある根かおる氏です。 2 難民問題の歴史的背景 記事によると、以下のような歴史的経緯があったとのことです。19世紀末以降、ネパールから土地を求めて多数の人がブータンに移住してき、20世紀半ばまでにブータン国籍を取得しました。 しかしブータン人がチベット仏教徒だ

    candidus
    candidus 2012/02/16
    単純にブータンを賞賛するには注意が必要ということか
  • 潰れゆく商店街から学ぶ「売れないお店の法則」 | お土産屋さんブログ

    久しぶりに地元へ帰ると、子供の頃に遊んだ商店街のお店が潰れていていることが多くなってきました。 潰れた原因は「大型ショッピングセンターの進出」が大きな要因だと、世間では言われています。 なぜ人は商店街を捨て、ショッピングセンターへ行くのか? それは、商店街にはお客さんが「できない」ことが多すぎるためだと考えられます。 今回は、潰れゆく商店街に当てはまる「売れないお店の法則」を書いてみたいと思います。 商店街で「できない」4つのこと ショッピングセンター行ったときは気軽に「できる」のに、商店街に行くと「できない」ことってありませんか? 商店街でお客さんが「できない」ことは4つあると考えられます。

    潰れゆく商店街から学ぶ「売れないお店の法則」 | お土産屋さんブログ
    candidus
    candidus 2012/02/16
    そんなもんでしょう
  • 原発技術者:東電人材流出やまず 韓国が引き抜き攻勢 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災からほぼ半年後の昨年夏、東京電力の原子力部門に勤める幹部技術者が、韓国の政府関係者から事に招かれた。「給与はどの程度カットされましたか?」「今の待遇に満足ですか?」。幹部技術者と親しい東電幹部によると、会の目的は転職の誘いだった。打診された移籍先は国営の韓国企業だったという。 同じころ、東電の別の男性社員も、韓国政府関係者から面会を求められた。待ち合わせ場所に行くと、「力を貸してもらえないか」と転職を持ち掛けられた。韓国側からどのような処遇を提示されたかは明らかではない。 関係者によると、2人とも転職の誘いを拒否し「今も原子力部門で働いている」(幹部)というが、東芝や日立製作所など世界最先端の原発を扱う東電の運用技術を狙った「ヘッドハンティング」の一端が浮かび上がった。 韓国では90年代以降、当時は規模が大きくなかったサムスン電子がソニーやパナソニックなど日の花形企業の技

    candidus
    candidus 2012/02/16
    隣国は、原発推進か