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2014年2月12日のブックマーク (8件)

  • 都知事選ボロ負け、元首相連合の敗因|Net-IB|九州企業特報

    9日投開票された東京都知事選は、自民党と公明党が支援する舛添要一元厚労相の圧倒的な勝利で終わった。かつて日新党ブームを巻き起こした細川護煕元首相が、小泉純一郎元首相とタッグを組んで脱原発を訴えたが、共産党が支援した宇都宮健児氏にも及ばなかった。 元首相連合が敗退し、3位に甘んじるという異常事態。まさに「晩節を汚す」とはこのことを指すのだろうか。 細川氏の敗因は何か。 <準備不足の「後出しジャンケン」> まずは戦略の不足である。都知事選は石原慎太郎氏が当選して以来、「後出しじゃんけん」と言われてきた。細川氏が出馬の記者会見を行なったのは、告示日前日の1月22日。まさに究極の「後出しじゃんけん」だったが、その理由は準備不足だ。細川氏が出馬を決断したのは1月14日。小泉氏とホテルオークラで事した時のことだった。 だが、初めから「色気」がなかったとは思えない。昨年10月、すでに民主党が触手を伸

  • 時事ドットコム:「小泉頼み、やめた方がいい」=脱原発、機運しぼまず−細川氏参謀・古賀茂明氏

    「小泉頼み、やめた方がいい」=脱原発、機運しぼまず−細川氏参謀・古賀茂明氏 インタビューに答える古賀茂明氏=10日、東京都港区 「細川・小泉」の元首相連合が台風の目になるかと思われた東京都知事選。だが、2人が掲げた「原発ゼロ」は一大争点とはならず、細川護熙元首相(76)の挑戦は挫折した。政策面での細川氏の参謀役、古賀茂明氏(元経済産業省官僚)に、細川陣営の内幕や脱原発の行方などについて聞いた。  −細川氏の助言者になった経緯は。  「昨年9月、細川さんから『話を聞きたい』と連絡があり、会ったのが最初。その後、2人で原発、外交など国政全般について話をし、改革、ハト派のリーダーをつくろうと人材を探していた」  −自民党の河野太郎衆院議員と会ったという話がある。  「去年、3人で会した。しかし、彼は一切色気を見せなかった。結局、新しいリーダーが見つからないまま、急に都知事選になり、細川さんは『

    時事ドットコム:「小泉頼み、やめた方がいい」=脱原発、機運しぼまず−細川氏参謀・古賀茂明氏
  • アイスランドの起業家「暗号通貨を全国民に配布」

  • 【東京特派員】反原発を放棄した人々 冷厳な事実描いた「パンドラの約束」 湯浅博+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    3年前、東日が大津波で壊滅的な被害を受けたさい、首都圏のサラリーマン諸氏までが「自粛バージョン」であった。テレビCMは地味な映像を流し、夜の巷(ちまた)は閑古鳥が鳴いた。これでは経済が回らず、「自粛不況」で被災地の復興支援もできない。「元気な企業や人は街に出てカネを使おう」とコラムに書いたら、「不謹慎だ」と一部からお叱りを受けた。 大勢に逆行することを口にするのは難しい。仮の話ではあるが、「原発ゼロ」を訴えた元首相の細川護煕さんや小泉純一郎さんが、都知事選の敗北を受けて「反原発は誤りだった」と容認に転向したらどうだろう。小欄は歓迎するが、支持した人々は裏切られたと激怒するに違いない。 それでも世界には、公益のために前言訂正に踏み切る勇気ある人々がいる。世界的に著名な環境保護活動家の中から、「やはり原発を推進しないと、地球温暖化や人口増加に対応できない」と転換した人々が出てきたのだ。 原発

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  • STAP細胞・小保方さんにFカップ説 頭脳もバストもノーベル賞クラス | もぐもぐニュース

    ※理化学研究所の公式HPより。 さまざまな組織や臓器に成長する「万能細胞」、STAP細胞の作製に成功したことで注目を集めている、理化学研究所・研究グループのリーダー小保方晴子(おぼかたはるこ)さん。若干30歳ながらの画期的な研究成果に世界から注目を集めている。 また「美人すぎる研究員」などとしてマスコミにとりあげられているのだが、もう一点注目するべきポイントがあるという。 「実は彼女のバストがすごいんですよ。ある意味STAP細胞よりもすごいかも。一部マスコミの間ではFカップ仮説などと呼ばれており、Eカップ、Fカップ、Gカップのどれかということで議論になっているほどです」(夕刊紙記者) たしかに小保方さんの写真を見てみると、彼女の美しいバストアップの写真とともにそびえ立つ…いや、たしかに尋常のものではない。 「彼女の取材を行なったマスコミ関係者が言ってたんですが、もしかしたらわざと

    STAP細胞・小保方さんにFカップ説 頭脳もバストもノーベル賞クラス | もぐもぐニュース
    candidus
    candidus 2014/02/12
    消えていたと思ったら、こんな所にあった。割烹着、ムーミンに続いて、こんなネタで盛り上がることしかできないのか
  • STAP細胞・小保方さんにFカップ説 頭脳もバストもノーベル賞クラス(もぐもぐニュース) - エキサイトニュース

    ※理化学研究所の公式HPより。 さまざまな組織や臓器に成長する「万能細胞」、STAP細胞の作製に成功したことで注目を集めている、理化学研究所・研究グループのリーダー小保方晴子(おぼかたはるこ)さん。若干30歳ながらの画期的な研究成果に世界から注目を集めている。 また「美人すぎる研究員」などとしてマスコミにとりあげられているのだが、もう一点注目するべきポイントがあるという。 「実は彼女のバストがすごいんですよ。ある意味STAP細胞よりもすごいかも。一部マスコミの間ではFカップ仮説などと呼ばれており、Eカップ、Fカップ、Gカップのどれかということで議論になっているほどです」(夕刊紙記者) たしかに小保方さんの写真を見てみると、彼女の美しいバストアップの写真とともにそびえ立つ…いや、たしかに尋常のものではない。 「彼女の取材を行なったマスコミ関係者が言ってたんですが、もしかしたらわざと小さく見せ

    STAP細胞・小保方さんにFカップ説 頭脳もバストもノーベル賞クラス(もぐもぐニュース) - エキサイトニュース
    candidus
    candidus 2014/02/12
    レベル低すぎて消滅している
  • 音楽家の善意を悪用、一線を越えた偽ベートーベン あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(2) | JBpress (ジェイビープレス)

    私が「偽ベートーベン」の顔写真を初めて目にしたのは楽器店のCD売り場だったように記憶しています(私は通常ベートーヴェンと表記しますが、偽者にはベートーベンと表記することにしています。前回の記事はこちら)。 CD売り場に置かれた宣材には、よく知られたベートーヴェンの髪形と表情に似せたこの人物が顔にドーランを塗り、青白い撮影用の照明(「月光」でもイメージしたのでしょうか?)を当てられて写っていました。 服装はヘビーメタルのロックシンガーが着るような王子様風?の衣装と見えましたが、今考えると18世紀末のベートーヴェンの時代を「イメージ」したのかもしれません。 何であれ、一目見て「芸能系の売り出し」が明らかで、まともな作曲家がすることではありません。率直に、亡くなった武満徹さんなどは、相当に自己演出のある方だったと思いますが、さすがにメークして宣材写真を撮らせたりはしなかった。 三善晃でも林光でも

    音楽家の善意を悪用、一線を越えた偽ベートーベン あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(2) | JBpress (ジェイビープレス)
    candidus
    candidus 2014/02/12
    [音楽[あまちゃん]]ちょっとしつこい