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2014年4月12日のブックマーク (3件)

  • 勧善懲悪という色メガネでみると小保方さんのドラマがおもしろい - 日日平安part2

    小保方さんのSTAP細胞に関わる一連のできごとを、あえてドラマチックにとらえてみると、あまりにもリアリティが薄い。ドラマの大事な要素には、「事件・事情・事実」があげられる。その3要素のどれについても、嘘っぽいドラマのように深みが感じられないのである。もし、そのとおりのことをドラマ化したら、そんなことあるわけないだろう、と一笑に付されるであろう。 それでも、勧善懲悪や判官贔屓へとテーマを置き換えてみると、ドラマ性が生まれる。まずは、小保方さんご人が会見に現れた、ということが大きい。心労でたいへんであったろうが、STAP細胞発表時のときの映像よりやせて、テレビというメディアにうまく乗っている。 体調も悪い中、不慣れな場所に身を置くため、デビュー当時の松田聖子さんみたいに目をパチクリさせていた。その会見のために借り切ったホテルの間は35万5千6百円(税別)で、小保方さんの自腹だそうである。 会

    勧善懲悪という色メガネでみると小保方さんのドラマがおもしろい - 日日平安part2
  • なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?4つの原因 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    昨日は、こんなを読みました。 なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術 作者: 佐々木正悟,大橋悦夫 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2014/04/09 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る ということで、こちらのから、仕事が予定どおりに終わらない4つの原因を紹介します。 時間をムダにしている ムダな時間があるわけではないのに、時間をムダにしている。 たしかに、これはありますね。 とくに「ギリギリにならないとやる気がしない」というのが紹介されていて、これが大きいような気がしました。時間があるときに手を付けてどんどんやっていけば良いのですが、締め切り間際にならないとやる気にならない。そういうことはありますね。 割り込み仕事などを優先してしまう 仕事をしていると、割り込み仕事はありますよね。

    なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?4つの原因 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」

    2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって

    映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」