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ブックマーク / numbers2007.blog123.fc2.com (5)

  • 所ジョージ、ヘコみやすいと言われる最近の若者へアドバイス「自分をバカだと思えば良い」

    2014年11月1日放送のTBS系の番組『サワコの朝』(毎週土 7:30 - 8:00)にて、タレント・所ジョージが、エッセイスト・タレントの阿川佐和子と対談を行い、ヘコみやすく、引きこもりやすいと言われる最近の若者たちへアドバイスを行っていた。 所ジョージ ゴールデンベスト 阿川佐和子:今、若い人たちが…一概には言えないけど、なんとなく引きこもりになっちゃったり、何も自分には力がない、とか。ヘコむのが早いじゃないですか。 所ジョージ:ヘコむのはね、自分をバカだと思ってないんですよ。 阿川佐和子:ああ、そう? 所ジョージ:自分は何かに才能がある、とか。自分はなにかレベルが高いものがある、見つかってないだけだって思い込んでるから。 阿川佐和子:うん。 所ジョージ:ろくなことがなくて、そうやって落ち込むんですよ。「誰か、評価してくれよ」とかね。 阿川佐和子:そうそう。 所ジョージ:バカだから。

    所ジョージ、ヘコみやすいと言われる最近の若者へアドバイス「自分をバカだと思えば良い」
  • 明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」

    2014年06月07日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまがアイドルグループ・アップアップガールズ(仮)の佐藤綾乃がインタビューで発言していた「努力は必ず報われる」という発言に対して、異論を唱えていた。 さんまは、この言葉に対して「報われると思ってやっちゃ、ダメ」「努力を、努力であると思ってる人は大体間違っている」と真っ向から否定を行っていた。その理由としては、「努力をして何かを得られる、と考えることは見返りを求めることであるから」であるという。 人は、何か見返りを求めて行うとろくなことがない、とさんまは語り、そうした見返りを求めるための行動ではなく、「好きだからやってるだけ」と思いながら日々、積み重ねを行っていくことの重要性について説いていた。 人vol.11 リスナーメール:(『アップアップガールズ(仮)』)佐藤綾乃の

    明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」
  • 映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」

    2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって

    映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」
  • 有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」

    2013年12月04日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、ネット番組がつまらないワケについて語っていた。 マツコの部屋 アンタがいるから素直に笑えないのよ 編 有吉弘行「ネット番組の特徴」 有吉弘行「ネットでね、規制もないし、色んなことが自由にできるから『ネットの番組が面白いよね』って言ってる人がいたりするんだよ」 マツコ・デラックス「うん」 有吉弘行「それを観てみたんだけど、ただ単に下ネタをピー入れずに言ったり、人の悪口をそのまま流してる、とか。それだけなの。それのどこが面白いの?っていう」 マツコ・デラックス「ツイッターやFacebookの延長なんだよね。クリエイティブかって言われれば、そうじゃなくて。それが面白いんなら、テレビは無理だなって思った」 有吉弘行「そうだね」 マツコ・デラックス「世の中の若い人が、『これが面白いんだよ』って言うんだったら、そりゃテレビは面白くないんだろう

    有吉弘行×マツコ・デラックス「ネット番組がつまらないワケ」
  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

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