BABYMETALIZE サイト移動のお知らせです。 本日から、記事の更新は新サイトのほうでやります。 ただし、ここは今後も過去ログとして残すことになります。 新サイトURL:http://babymetalize.com/ 新サイトRSS:http://babymetalize.com/feed そういうわけなので、今後もよろしくお願いします。 またこの画像を使うことになるとは…。 もあが、「もあたちは全力で頑張ってるんだよぉ、だからお願い!海賊版のCDとDVDを買わないで」って言ってるんだから、素直に従いなさい>< ってなわけで、今回はリクエストのあった著作権侵害に関するトピックです。 今回のトピックを記事にする上で悩んだのが、海外の反応なのに、日本人のコメントを長々と書くのってどうなの?ってことです。 そこで結論として、OPの日本人のコメントは、いらないと思う部分はばっさりいってます
2014年に大躍進を遂げたメタル・ダンス・ユニット、BABYMETALが1月7日にリリースしたライブCD『LIVE AT BUDOKAN〜RED NIGHT〜』が、1月24日付のアメリカ・ビルボードのWorld Albums部門で3位にランクイン。昨年2月に発売した1stアルバム『BABYMETAL』から2作連続でのランクイン(同24日付でも7位にランクアップ)という快挙となった。 同アルバムはオリコンアルバムランキング(1月19日付け)でも3位にランクイン。女性アーティストのライブ・アルバムがTOP3入りするというのは、2003年11月17日付の女子十二楽坊『奇跡』以来11年2ヵ月ぶりとなる。日本人女性グループでは1990年6月4日付で1位を獲得したWink『Shining Star』以来24年7ヵ月ぶりという快挙を達成。歴代でもピンク・レディー、キャンディーズ、Winkに続く4組目の
黒田自主トレ公開 広島復帰理由を激白 3枚 8年ぶりに広島に復帰する元ヤンキースの黒田博樹投手(39)が15日(日本時間16日)、ロサンゼルス郊外で自主トレーニングの様子を公開した。約2時間半のハードな練習後には取材に応じ、今回の決断について激白した。 カープに電話を入れたのが昨年12月26日(同27日)。昨オフ同様、今回もメジャー、カープ、そして、引退の3つの選択肢を熟考したという黒田は電話を掛けている最中まで迷いがあったことを明かし、「最後の最後はホントにキツかった」と苦悩の日々を振り返った。 カープ復帰の理由の1つは自身の野球人生だ。「今年2月で40歳になりますし、あと何年野球ができるか分からないですし、カープで野球をすることの方が『1球の重み』を感じれるんじゃないかなと判断しました」。さらに「当然アメリカで投げることも重みがある」と補足しながら「僕に残された球数はそんなに残ってない
年越しライブや紅白歌合戦での演出についてサザンオールスターズの桑田佳祐さんが謝罪コメントを発表したことに、ファンの間では「すごくがっかりした。なんで謝るんだよ」と失望が広がっている。 作家の東浩紀さんからは「世間の顔色見すぎだよね」と批判され、フィフィさんからは「世間に言論の弾圧をされたというアピールにはなるよね」という皮肉な見方をされてしまった。 「謝らない桑田さん格好良かったのに」と失望 桑田さんと所属事務所アミューズは2015年1月15日、連名で謝罪文を発表。年越しライブで紫綬褒章をズボンのポケットから取り出し、オークションにかけるマネをしたとされるパフォーマンスについて、 「表現方法に充分な配慮が足りず、ジョークを織り込み、紫綬褒章の取り扱いにも不備があった為、不快な思いをされた方もいらっしゃいました。深く反省すると共に、ここに謹んでお詫び申し上げます」 と謝罪した。また、紅白に出
年越しライブや紅白歌合戦での演出についてサザンオールスターズの桑田佳祐さんが謝罪コメントを発表したことに、ファンの間では「すごくがっかりした。なんで謝るんだよ」と失望が広がっている。 作家の東浩紀さんからは「世間の顔色見すぎだよね」と批判され、フィフィさんからは「世間に言論の弾圧をされたというアピールにはなるよね」という皮肉な見方をされてしまった。 「謝らない桑田さん格好良かったのに」と失望 桑田さんと所属事務所アミューズは2015年1月15日、連名で謝罪文を発表。年越しライブで紫綬褒章をズボンのポケットから取り出し、オークションにかけるマネをしたとされるパフォーマンスについて、 「表現方法に充分な配慮が足りず、ジョークを織り込み、紫綬褒章の取り扱いにも不備があった為、不快な思いをされた方もいらっしゃいました。深く反省すると共に、ここに謹んでお詫び申し上げます」 と謝罪した。また、紅白に出
前回(https://realsound.jp/2014/12/post-2117.html)は2014年のアイドルシーンの動きについて振り返ってみた。では今回は、2015年の注目すべきグループアイドルシーンのポイントについて、紹介して行こう。 ももクロがAKB48の動員力を超える!? まず最初に挙げたいのは、AKB48を筆頭とする48系グループについて。雑誌『日経エンタテインメント 2014年12月号』には、2014年のアーティスト別年間ライブ動員数を独自データとして算出しランキング化した記事「コンサート動員力ランキング」が掲載された。その中ではAKB48は14位、ももいろクロ-バーZが9位と、ももクロが女性アイドルグループとしてはAKB48を抜きトップの動員力があるとされている。が、SKE48などの48系グループを加えると、ゆうにその動員数はももクロを超える。今年は結成10周年や総監督
2010年に、「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成された「BABYMETAL(ベビーメタル)」。アイドルグループ「さくら学院」のメンバー3人が「重音部」として活動する派生ユニットで、群雄割拠のアイドル市場において、かなり異色な存在だ。 重厚なメタルサウンドとアイドルらしいパフォーマンスのギャップ、楽曲やパフォーマンスに見られる「メタル好きにはわかる」ツボを心得た演出など、ほかとは一線を画す魅力でアイドル好き以外のファン層を獲得している。さらに動画共有サイトの「YouTube」経由で楽曲が紹介され、日本のみならず海外のファンからの支持も集めている。 BABYMETALが生まれた経緯から音楽市場でアイドルが担う役割まで、仕掛け人であり、「重音部RECORDS」顧問を務めるアミューズのKOBAMETAL(コバメタル)氏に話を聞いた。
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