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2011年にサービスを開始し、今や日常ではメールに代わって、なくてはならない存在にまでなったLINE。 この新しいメッセージツールの登場は、人々のコミュニケーションにも大きな影響を与え、「既読スルー」問題など、様々な議論を呼び起こしました。そして、最近は使い方にも新しいトレンドが。街場の最新事情を追います。 LINE世代は「返信」をしない!? 「KS(既読スルー)」でコミュニケーションが変わる 既読をつけずにLINEを見るアプリLINEの特徴であり、当初から賛否両論の対象となっているのが「既読」機能です。相手が自分の送ったメッセージを読んだかどうかがわかるこの機能は、相手の安否が分かるので便利であると共に、トラブルの元にもなりました。特に、「既読スルー(読んだのに返事をしない)」については未だに気にする派と気にしない派で溝があるようです。 最近では、既読をつけずにLINEを見るアプリまで登
以下の記事が面白かった。 簡単に言うと、Googleが昔のMicrosoftの様な「悪役」のポジションになりつつある、というのを感覚的に述べている。この言説自体は、よく見かけるものでなにか巨大な組織を「悪役」にしたいという願望が一般的にあるのではないかと思う。で、なぜGoogleがこのポジションに入りつつあるのかを考えてみた。 まず、一番の理由として思いついたのが、Googleのビジネス領域の変化だ。知っての通り、ここ数年で検索という利便性を提供することをメインとしているものから、Android・YouTubeなどのプラットフォーム事業に拡大している。iPhoneという明確な対立軸があるAndroidと比較すると、特にYouTubeは収益の収穫期といって良いくらいの強いポジションをとっている。プラットフォーム事業は基本的に強いポジションを取れば取るほど利用者に強い制約や自分に有利な規約を求
労働市場、雇用形態の構造上の問題として昨今特に注目されているのが、非正規社員(職員・従業員)問題。主婦のパートやアルバイトをはじめ、雇用される側にとっても必要不可欠なワークスタイルではあるのだが、その一方で雇用する側が正規雇用枠を減らし非正規雇用枠を拡大することにより「正規社員の席」が減り、雇用される側の生活の安定性が欠ける事態に陥るとの指摘もある。そこで今回は、非正規社員として職についている人における、その職についた理由、さらには転職などを希望しているか否か関して、総務省統計局が2023年2月14日に発表した、2022年分の労働力調査(詳細集計)の速報結果を基に、その実情を確認していくことにする(【労働力調査(詳細集計)年平均(速報)結果発表ページ】)。
2015-02-22 インターネットはオタクと高学歴野郎が幅を利かせ過ぎだ ネット関連 スポンサードリンク photo by stevendepolo インターネットというのは、その性質上、高学歴の人間が、特にFacebookを台頭とするSNSなどは幅を利かせることが多いように感じる。どうしても、コンピューターというものは頭が良くないと使えない。低学歴はどうしても、グーグルでちょっと検索することやYoutubeを見るくらいにしかインターネットは使わないからだ。 それどころか、今ではiPhoneなどのスマートフォンでインターネットが使える為、パソコンすら持たない、という人も、特に低学歴では見られる傾向にある。 そもそも、低学歴の人間は、スマートフォンとiPhoneは別物だと思っていたり、スマートフォンで検索エンジンを使うことは、インターネットを使っていることだ、ということを理解していない人も
本日(日曜日)の産経新聞朝刊に私の政治資金についての記事が掲載されているので、記事の内容とこれまでの経緯を説明したい。 20日金曜日、地元に帰ろうと用意をしていたら、フジサンケイグループに属する産経新聞と夕刊フジから相次いで議員会館に電話があり、急きょ、取材をしたいとの申し込みを受けた。 私の収支報告書に問題があるから取材したいとのことだった。 法律に違反するようなことなしていない自信があるので、飛行機をキャンセルして夕刻6時から、私自ら取材を受けて説明することにした。 約束の時間に、二社から一人ずつ取材に来た。 約1時間、関連する資料を用意して丁寧に説明したところ、二人の記者がいずれも違法性はないことについては納得してくれた。 ※説明の詳細は下記に。 しかし、問題はそこで終わらなかった。 当然、これは記事にはなりませんねと聞くと、産経新聞の記者から驚くべき答えが返ってきた。 「いや、違法
TechPeopleに掲載されたAppleの日本人ハードウェアエンジニア藤野栄二氏のインタビュー記事の一コマから ――日本とシリコンバレーのエンジニアの違いはなんでしょうか?技術力です。ハードウェアは日本の方が低いです。よく日本は素晴らしい技術を持っていると言われますが、ハッキリ事実を言った方が良いと思います。 知識も技術力も現在取り組んでいることも、日本のほうがレベルは低いと思います。 その理由は単純です。ソニーやパナソニックが元気だったころ、量産体制を作り上げるために、それまで社内で設計していたのを、台湾や中国といった海外に委託しました。日本は仕様書を書くぐらいしかしなくなり、重要な設計の部分は外国に流れたわけです。 いま日本人の若手技術者は「ここになぜコンデンサーが必要なのか」を理解せずに、「このコンデンサーを外してはいけない」ということだけを知っているのです。しかし、台湾や中国の技
コラボユニット・ももいろクローバーZ vs KISSとしてシングル「夢の浮世に咲いてみな」をリリースした縁から、5人は会見終盤にKissのもとへ駆け付けた。ももクロが自己紹介を行うと、Kissの4人も「Z!」と叫んで一緒にポーズを決める。彼女たちはももクロのグッズのはっぴをKissへのプレゼントとして持参。玉井詩織が「Are you "happy"?」とダジャレを言うとKissの4人は喜んでこれを羽織り、トミー・セイヤー(G)は「とてもきれいなプレゼントをありがとう」と感謝を伝えた。 今回のコラボレーションについてポール・スタンレー(Vo, G)は「彼女たちを最初に観たときから素晴らしいと思っていた。ももクロのパフォーマンスはいい意味で日本的で、芸者や相撲といった伝統文化の要素を感じるよ。5人それぞれに個性的だし、ももクロの音楽はいい音楽。そして僕らもいい音楽をやっている。そんな2組が大陸
2月18日にリリースされた工藤静香のベストアルバム『MY TREASURE BEST ー中島みゆき×後藤次利コレクションー』は、この国のポップス史を振り返る上でとても重要な作品だ。1987年8月31日、その2年半前に始まるやいなやこの国のティーン男子カルチャーを席巻し尽くした(自分もスタジオ収録の観覧に何度も行って、とんねるずに煽られて大騒ぎしていたものだった)『夕やけニャンニャン』の最終回放送日、まさにその当日にソロデビューを果たした工藤静香。以来、彼女はコンスタントに作品をリリースしていた90年代後半まで約10年近くにわたってトップシンガーとして君臨し続けることとなった。中でも凄まじかったのは1988年から1990年にかけてで、この時期のシングルは8作連続でチャートの1位、特に1989年は年間ベスト10にリリースした3曲すべてがランクインするという、まさに現在の嵐やAKB48のような状
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