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2015年3月22日のブックマーク (8件)

  • 『相棒season13』第19話 ダークナイト - 法華狼の日記

    犯罪者を殺さず罰するダークヒーローに「ダークナイト」と名づけていいのかと思ったが、そういえば『相棒』はワーナーブラザーズから映像ソフトを出していたっけ…… ワーナー・ブラザース公式サイト それはさておき、何もかも前回の次回予告で恐れていたとおりに物語が進む。やはり致命的なのが、有名な劇場型犯罪者のはずなのに、その存在が今回はじめて語られること。 『相棒season13』第18話 苦い水 - 法華狼の日記 公式サイトの予告文を読むと、2年前から「ダークナイト」が活躍していたらしいが、だとすると次回までドラマで言及されなかったことが不自然。 単発エピソードの「飛城雄一」ですら許容しにくかったのに、連続エピソードとなると説得力がまったくない。 相棒交代にともなって急いでつくったエピソードならば、むしろ有名な犯人にはせず、一部で都市伝説として知られている程度にしておくべきだろう。いっそ今回はじめて

    『相棒season13』第19話 ダークナイト - 法華狼の日記
  • 相棒シーズン13 最終回「ダークナイト」改善案 - あざなえるなわのごとし

    news.livedoor.com テレビ朝日系ドラマ「相棒」のシーズン13が2015年3月18日に最終回を迎えたが、その内容が3年続いた今回のシリーズをぶち壊すものだったとして批判が溢れている。水谷豊さん演じる杉下右京警部の3代目の相棒、成宮寛貴さん演じる甲斐享巡査部長が実は有名な暴行犯だったことがわかり逮捕される、という結末だったからだ。 相棒 シーズン13 最終回「ダークナイト」が、かなりひどかった。 色々とひどい理由はある。 ただ、それは「これまでをぶち壊し」という理由より根的に「ダークナイト」という回のシナリオが、とても雑だったからダメだと感じた。 最終回にシリーズキャラが実は犯人だった、という話自体がダメなわけではない。 某古典の有名ミステリでも、探偵役がシリーズ最終回で犯人ということを匂わせて終わるという作品もある(紐の結び目、といえば解る人はわかる) 順を追って考える。

    相棒シーズン13 最終回「ダークナイト」改善案 - あざなえるなわのごとし
    candidus
    candidus 2015/03/22
    “もう続編は作らなくていいかもしれない。”
  • 上司からの評価が良くないのに出世する人の特徴5つ - リクナビNEXTジャーナル

    上司からの評価は決して低くないし、昇給だって賞与だって多い方だ。 なのに、なぜだかなかなか昇格できない。その逆に、なんだかあまりぱっとしなかった奴がいきなり抜擢された。おまけにまわりの予想に反して意外にちゃんと活躍できている。ビジネスシーンにおいて、決して珍しくないシチュエーションだ。 私たちは評価の中で、数値目標を立てさせられたり、あるいは決まった数値目標を与えられたりする。それらは私たちの「できる」度合を測るKPI(Key Performance Indicator)だ。営業だったら売上額、事務だったら効率性などが代表的なKPIじゃないだろうか。 私たちの日々の目標になっているそれらのKPI、そしてその達成度を測った結果としての「評価」はもちろん私たちの出世にも関係しているだろう。じゃあ実際のところどれくらい関係しているのか、ビジネスパーソンなら誰もが気になるところ。 そんな疑問に答え

    上司からの評価が良くないのに出世する人の特徴5つ - リクナビNEXTジャーナル
  • SXSW 2015 - yapan.org

    アメリカのテキサス州オースチンで3月13日から3月22日までの10日間に渡って開催される音楽映画、インタラクティブのフェスティバル「SXSW」(サウス・バイ・サウス・ウェスト)が開催されました。元々は1987年にインディーズの音楽イベントとして始まったものでしたが、1994年からFilmと共に加わったInteractiveにおいてTwitterやfoursquare、Pinterestといったサービスが初めて注目された場ということもあり、スタートアップと多様な人々の接点として認知されています。くわえて最近では、ウェブサービスやスマートフォンアプリケーションだけでなく、TelepathyやAgICのようなハードウェアが最初に出展される場所として注目を集めつつあります。私自身は、未来予報研究会や井口さんのレポートを通じてその存在となんとなく面白そう、という興味は持っていましたが、正直に言うと

  • 人工知能は「違った風に考える」:アラン・チューリングとは何者か? 映画『イミテーション・ゲーム』徹底解読 « WIRED.jp

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkofsky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rising about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent lay

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    candidus
    candidus 2015/03/22
    清水富美加は、NHK TVのピカッチで見かけた‥
  • 将棋電王戦FINAL第2局で衝撃の結末 Seleneが永瀬六段の異例の指し手「角成らず」を認識できず反則負けに

    3月21日、プロ棋士と将棋ソフトによる5対5の団体戦「将棋電王戦FINAL」の第2局・永瀬拓矢六段対Seleneの対局が行われ、Seleneがプログラム上の問題で「角成らず」を認識できず反則負けになるという異例の結末を迎えました。 Seleneの「反則負け」という裁定に 将棋は一進一退の攻防が続きましたが、終盤、永瀬六段が王手で「2七角不成」という手を指したことで解説陣やニコニコ生放送の視聴者から大きなどよめきが。成ることで明らかに駒が強力になる「飛車・角・歩」は、「打ち歩詰め」という反則を避けたいというごく一部の例外を除き、実戦ではまず登場しない異例の手。そのためSeleneにはこの3駒の「成らず」がプログラムされておらず、別の指し手を入力してしまったため、「王手放置」で反則負けと判断したとのことです。 永瀬六段は直後の解説会に登場し、ほぼ勝ちを読みきっていた局面だったことを証明 コンピ

    将棋電王戦FINAL第2局で衝撃の結末 Seleneが永瀬六段の異例の指し手「角成らず」を認識できず反則負けに