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2016年7月5日のブックマーク (8件)

  • 初めてPerfumeのライブに行った日。 - 希望と媚薬

    お題「初めて○○のコンサートに行った日」 お題お借りします! ジャニーズじゃなくて申し訳ないのですが、 ジャニーズの方の初めてのコンサートは自分のオタク具合が中々のイタさで人目に晒せるようなもんじゃないっていうのと、こんな機会でもなければ、初めてPerfumeの現場に行った日のことを書くこともないだろうと思ったので、便乗させて頂きます。 ⊿ きっかけ 2010年。それはPerfumeの結成10周年、メジャーデビュー5周年の記念すべき年でした。 しかしそんなことはつゆ知らず、ジャニオタかつ不登校気味だった私は、毎週楽しみにしていた「ひみつの嵐ちゃん」を見ていました。 当時のひみつの嵐ちゃんのV.I.Pルームはゲストが嵐5人のそれぞれの印象を、ゲストが事前にアンケートで答えて、それを元に編集した動画を登場前に流すスタイルだったんですが、 他の4人は「キラキラした王子様」や「歌声に心をつかまれた

    初めてPerfumeのライブに行った日。 - 希望と媚薬
  • 藤圭子 ~日本語でブルースを体現するロック世代のシンガーによる「生命ぎりぎり」

    藤圭子がデビューした1969年、日音楽シーンには明らかな傾向があった。 カルメン・マキの「時には母のない子のように」を筆頭に、ちあきなおみの「雨の慕情」、加藤登紀子の「ひとり寝の子守唄」、佐良直美の「いいじゃないの幸せならば」など、若い女性シンガーが歌う暗い曲調の歌がヒットしていたのだ。 それらの歌の主人公に共通するのは、”行き場のない孤独と切なさ”だった。 そのきわめつけが藤圭子のデビュー曲「新宿の女」である。 ありふれた夜の女のつぶやく自嘲的な歌詞、俗っぽい5音階のメロディーは当時にしても、かなり時代おくれで古めかしい歌だった。 ところが1969年から70年にかけてこの歌を支持したのは、明らかにロック世代の若者たちが多かったのである。 それはハスキーな歌声が異様なほどに生々しく、そこから伝わってくる”行き場のない孤独と切なさ”には、不思議なまでにリアリティがあったからだ。 その年の

    藤圭子 ~日本語でブルースを体現するロック世代のシンガーによる「生命ぎりぎり」
  • ヘッドホンの音質ランキングが話題!1位はShure、Boseは12位、Beatsはブービー賞

    【image via flattop341】 ヘッドホンを選ぶ上で見るべきポイントは複数ある。音質はもちろんのことだが、見た目や付け心地、使い勝手などは欠かせない。 ただ、純粋に「音質」だけで選ぶとしたらどのメーカーが1番良いのだろうか。TIMEが公開したメーカー別ヘッドホンの音質ランキングが大きな話題となっていたので、紹介する! Boseの音質を「音ではない」と評価されてショッキング なぜこれほど話題になっているかというと、世間一般的に「人気がある」とされるヘッドホンメーカーが残念な順位に入れられ、悲惨な評価をされているからである。元記事は2年前の情報となっているため、2016年における勢力図は変わっている可能性も高いが、その当時の参考情報としてまずはランキングをどうぞ。

    ヘッドホンの音質ランキングが話題!1位はShure、Boseは12位、Beatsはブービー賞
  • コピー・コントロール・ディスクを巡る回想記

    まったく自分に向けられていないツイートに反射的にリプライしてしまったことから(申し訳ない)、コピー・コントロール・ディスク(以下、CCCD)について、我々のアティチュードに対する悪辣なデマが流布されているので、ここに記そうと思いました。 別に放っておけばいいじゃないかと言う人もいるだろうけれど、ノエル・ギャラガーとの逸話よろしく、放っておくと何度でも復活して誇張されてしまいます。こういうときには、スルーしないで直ぐに反論すべきだと俺は考えているんです。俺だけでなく、仲間たちの名誉にも関わることなので、なおさら。 CCCDが導入されようとしていたとき、俺たちはドの付く新人でした。ミでも構いません。「崩壊アンプリファー」という作品をキューンというソニー・ミュージック・エンタテインメント(以下SME)内のレーベルが買い上げて再リリースされ、ファーストアルバムの録音を進めているところでした。当時の

    コピー・コントロール・ディスクを巡る回想記
  • 広島、新外国人ストライカー獲得か。浅野のアーセナル移籍で代役確保へ

    広島、新外国人ストライカー獲得か。浅野のアーセナル移籍で代役確保へ 2016年07月05日(火)15時07分配信 photo Getty Images タグ: J1, Jリーグ, サンフレッチェ広島, 日, 移籍情報 U-23日本代表FW浅野拓磨のアーセナル移籍が決まったサンフレッチェ広島は、新たな外国人ストライカーの獲得に迫っているようだ。 複数の関係者によれば、広島はブラジルのトンベンセに所属するFWアンデルソン・ロペスの獲得が間近だという。また、選手は近く来日する見込みとなっている。 ブラジル国籍で22歳のアンデルソン・ロペスは、身長180cmで左利きのセンターフォワード。今年1月にトンベンセからアトレチコ・パラナエンセに期限付き移籍し、4試合にに出場(うちフル出場は1試合)して得点はなかった。 アトレチコ・パラナエンセの前にはアヴァイにも期限付き移籍しており、1年半で通算58試合

    広島、新外国人ストライカー獲得か。浅野のアーセナル移籍で代役確保へ
  • 六角精児、誕生日ライブで『相棒』からの降板を突如発表 | 週刊女性PRIME

    たびたび“相棒”が代わる『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)で初回から最新のシーズン14まで鑑識課の課員・米沢守役で出演している六角精児。水谷豊が演じる杉下右京の捜査を助け、シリーズを通してみれば寺脇康文、及川光博、成宮寛貴、反町隆史といった歴代の“相棒”以上の相棒といえる存在だった。 「16年もやってきて、新たなことをやりたかった。それを水谷さんも応援してくれたんです」 落ち着いた口調でそう話した六角。なんと『相棒』を降板するという。 「六角さんが演じる米沢は、最新のシーズン14の最終回で、突如、警察学校の教官に就任しました。劇中では、杉下右京との会話の中で“数年後にはまた現場に戻ってきたい”と話していましたが、最終回のサブタイトルが『ラストケース』だったこともあり、六角さんが降板するのではないか、というウワサが飛び交いました」(テレビ誌ライター) 憶測はあったが、テレビ朝日からの正式な発表

    六角精児、誕生日ライブで『相棒』からの降板を突如発表 | 週刊女性PRIME
  • http://enjosokuhou.blog.jp/archives/4454492.html

    http://enjosokuhou.blog.jp/archives/4454492.html
  • 平成28年7月4日報道発表「司馬龍鳳様への講師依頼について」のお知らせ|一宮市

    三条公民館における司馬龍鳳様への講師依頼につきまして、ブログやツイッター等で問題となっておりますので、お知らせいたします。 まずもって、今般の司馬龍鳳様へのお手紙によりご気分を悪くされ、皆様をお騒がせしていることに対して、お詫び申し上げます。 これから二度とこのようなことを起こさないために、市役所職員はもとより、職員ではない公民館役員の方も含めまして、関係者から事実関係を確認しているところです。 司馬龍鳳様のお身体を慮りながら、私どもの真意が伝わりますように、意思の疎通を図っていきたいと考えています。 取り急ぎ、お知らせさせていただきます。 【参考】「情熱落語家龍鳳の公式ブログ」 問い合わせ先 教育文化部生涯学習課長 村瀬 電話 0586-85-7077 内線 2640

    平成28年7月4日報道発表「司馬龍鳳様への講師依頼について」のお知らせ|一宮市