少し前に都知事選が終わりましたが、実は私はその前の2年前の都知事選の時に家入一真さんの選挙をちょっとだけ手伝っていました。 その後、家入一真はインターネッ党という政党を立ち上げて、色々な区長選に出ると宣言しましたが、表立った活動はなく、何のアナウンスもないままインターネッ党はなかったことになった。 ズバリ言ってしまうと、私は都知事選で家入一真を応援したのは間違いだったと今は思います。 色んな人と知り合えて、今も交流が続いてる人も多く、プラスマイナスでいえばプラスの方が多いかもしれないけど、やっぱり政治的な選択として今振り返ると間違ってたとはっきり断言します。 先にその理由もはっきりさせておくと、それは長期的なムーブメントではなかったからというのが大きいです。 なんで、こんなことを改めて書くかというと、ちょこちょことそんな考えはあったんですけど、はっきりしたのは都知事選の直前にあった『宇都宮
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