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2017年3月29日のブックマーク (2件)

  • カタルシスなき大勝に何を見いだすか? 勝ち点3を得て課題も明確になったタイ戦 - スポーツナビ

    「おう! 久しぶりやね」 ワールドカップ(W杯)アジア最終予選、埼玉スタジアムでの日vs.タイの前日練習で「懐かしい人」に再会した。独特の関西弁と屈託のない笑顔。ビタヤ・ラオハクルさんである。ビタヤさんは日サッカーとの縁が深い。オールドファンにとっては、ヤンマーディーゼル(現セレッソ大阪)や松下電器(現ガンバ大阪)で活躍したタイ人選手。アンダーカテゴリーのウォッチャーにとっては、JFL時代のガイナーレ鳥取の指揮官。そしてアジアのサッカー事情に明るい方なら、チョンブリFC(タイの強豪クラブ)の監督、そして同クラブのアカデミーを立ち上げた人物としてつとに有名である。 現役時代のビタヤさんは、タイや日の他にもドイツのヘルタ・ベルリンやザールブリュッケンでのプレー経験があり、英語ドイツ語、日語に堪能。昔も今も、国外でプレーするタイ人選手は非常にめずらしく、「タイの奥寺康彦」と呼びたくなる

    カタルシスなき大勝に何を見いだすか? 勝ち点3を得て課題も明確になったタイ戦 - スポーツナビ
  • 成長意欲がない人のほうが多いという事実を忘れてはいけない。|Rich Wakai|note

    クロスリバ株式会社 代表取締役 川合雅寛です。 コルクラボやベンチャー、スタートアップ界隈で毎日生活していると、基成長意欲しかない特殊な空間が作られています。そのドームの中で息を吸っていると、さも成長することが、常に前を見続けることがあたりまえになってきます。そして、それが当然のことのようになるので、自分の周りにもついついそれを強要してしまいます。 ところが、反応がよくありません。 最初は乗ってきてくれるのですが、徐々に反応が薄くなります。 何故なのでしょうか? それはゴールの共有がなされていないのと、それまでの体験の違いになります。また、その時点でのその人が何に興味があるのかにもよりますが、ここでは熱量の話に一旦おいてみます。 熱量としては燃え尽きさせず走らせる必要があるのですが、サディキャプテンいわく「プロジェクトは半年しか持たない」そうなので、基的には倦怠期を迎えて沈んでいくとい

    成長意欲がない人のほうが多いという事実を忘れてはいけない。|Rich Wakai|note