いやこれマジで本当なの? 千田先生一人の放言とかじゃなくて? 社会学者さん達がちゃんと「この人(この大学)だけの問題」とか「社会学は査読論文以外の検証システムが構築されてる」とかツイートしてくれたら、まとめにもキチンと追加するのでマジで意見求む。 意見求めた結果いろいろな人が有益な呟きしてくれたので追記。2ページ目まで読んで欲しい所。
いやこれマジで本当なの? 千田先生一人の放言とかじゃなくて? 社会学者さん達がちゃんと「この人(この大学)だけの問題」とか「社会学は査読論文以外の検証システムが構築されてる」とかツイートしてくれたら、まとめにもキチンと追加するのでマジで意見求む。 意見求めた結果いろいろな人が有益な呟きしてくれたので追記。2ページ目まで読んで欲しい所。
ことし7月の豪雨災害から6日で3か月ですが、広島県呉市の被災地では住民が管理する簡易水道の断水が続いています。多額の費用がかかるため復旧の見通しは立っていません。 呉市安浦町の市原地区では、公営水道が一部にしか敷かれていないため、住民が水道施設を管理する簡易水道が使われてきましたが、豪雨で水道管などが被災し23世帯ある住宅では、断水が続いています。 このほかの地区でも一部で簡易水道の断水が続いています。 復旧には多額の費用がかかるため住民は呉市に支援を求めていますが、呉市は、民間の水道の修理に原則として税金は使えないとしていて、復旧の見通しが立っていません。 このため、住宅に被害がなくても避難生活を続けている人や生活再建をあきらめ地区を離れる人も出ていて、地域の復興にも影響が出ています。 市原地区の中村正美自治会長は、「被災した人は、住宅や農地の復旧にも費用がかかる。市が一定の補助をして生
AlphaZeroの論文は世界に衝撃をもたらしました。曰く、ディープラーニングと強化学習で作られた評価関数は激烈に強く、囲碁だけでなく、チェス・将棋でも人間を超え最強のソフトを超えたと。 人間 vs コンピュータに終止符を打ち最後まで絶対的強さを魅せつけたPonanza、そのPonanzaをWCSC27で破ったelmo、そのelmoを90-2-8で破ったAlphaZero。elmoとのレート差は約400。コンピュータ将棋も終わった。 ......と思ったかも知れません。あの時は。 しかし、AlphaZeroの論文(2017年12月発表)から1年も経たないうちその神話は終焉を迎えました。 レーティングサイト(新/旧)のレーティング表からもお察しの通り、今の将棋ソフトのレーティングはelmo+400ぐらいの値が出ています。 orqha0926はorqhaの最新バージョン(公開版orqhaに対し
なんだこの写真。 フィルムを見て、のけぞってしまうほどだった。 全員お揃いの上下の白スーツに黒の開襟シャツ。とても野球選手に見えない。全日空の旧ロゴもシブい。平成生まれの若者に「これ、昔の映画のワンシーン」っていえば、すんなり信じてくれるだろう。 この強烈なインパクトは某SNSで、とんでもないほどの話題になった。いわく「昔のカープはどう見ても堅気ではない」という風なコメントで。 ……ですよね。見つけた僕も、「これからカチコミ?」って余計なツッコミいれたくらいですから。 この写真は、9月27日発売のNumber962号「V3から日本一へ カープの花道。」特集内で、今年4月に惜しくも亡くなられたカープのレジェンド、衣笠祥雄さんの追悼ノンフィクション「フルスイングの美学は永遠に」に使用した。 実はこの写真、38年前に撮影されたものである。1980年8月5日発売のNumber9号に衣笠さんの記事が
第41回シカゴ・マラソンが7日、当地のグラントパーク発着の42・195キロで開催され、大迫傑(すぐる、27)=ナイキ・オレゴンプロジェクト=が2時間5分50秒の日本新記録で3位に入った。これまでの記録は今年2月の東京マラソンで設楽悠太(ホンダ)がマークした2時間6分11秒。大迫は昨年12月の福岡国際マラソンで日本選手トップの3位に入って以来、3度目のフルマラソンで、日本選手初の2時間5分台の記録を樹立した。大迫は日本実業団陸上競技連合より賞金1億円が贈られる。優勝はロンドン、リオ五輪の5000、1万メートルで2大会連続2冠に輝いたモハメド・ファラー(英)で2時間5分11秒。(記録は速報値) ◇ 大迫の一問一答は次の通り。 ――日本新記録を記録 非常にうれしいです。(日本新記録を出した)2月の設楽悠太選手が、すごくモチベーションになっていた。それを今回発揮することができた。 ――日本初の2時
明日から京大に異動になります。阪大には6年間、助/准教授として働きましたが、本当に楽しい6年間でした。 最後に日本の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日本の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらして本を出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日本社会学の実情です。このようなことが起きるのは、学会報告や学会誌が、新人の登竜門として位置づけられており、その評価が低いからだと思われます。エライ先生は本しか書きません。エライので査読を受ける必要もありません。こっそり紀要などに考えを公開することはありますが、人から評価されるのは恐ろしいので、学会誌には絶対投稿しません。出版社も本が売れさえすればいいので、研究の水準や主張の真偽は気にしません。エライ先
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