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2018年10月29日のブックマーク (2件)

  • 【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第7回 BABYMETALは戦い続ける――新体制の〈WORLD TOUR〉をレポート | Mikiki

    クラシックとユーロ・ジャズからの影響をもとに、国内外で活躍を続けているジャズ・ピアニスト、西山瞳。ジャズ界に長く身を置きながら、HR/HMをジャズ・カヴァーするプロジェクト・NHORHMの新作ではデーモン閣下と対談し、BABYMETALへの並々ならぬ愛を綴った記事でMikikiの年間アクセス・ランキングの首位を獲得するなど、メタル愛好家としても知られる彼女。そんな〈メタラーのジャズ・ピアニスト〉という立ち位置からへヴィメタルを語り尽くすのが連載〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉です! 第7回となる今回は、待ってましたのBABYMETAL回。先日西山氏が足を運んだ〈BABYMETAL WORLD TOUR〉のレポートと共に、YUIMETAL脱退と新曲“Starlight”への想いの丈をたっぷり、お届けします。 *Mikiki編集部 ★西山瞳の“鋼鉄のジャズ女”記事一覧 2018年10月23日、〈B

    【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第7回 BABYMETALは戦い続ける――新体制の〈WORLD TOUR〉をレポート | Mikiki
  • BABYMETAL、YUIMETAL脱退後の行方は? グループの“アイドル性”担った功績を振り返る - Real Sound|リアルサウンド

    アナログ12inchレコード『Distortion』 JAPAN LIMITED EDITION (完全生産限定盤) 1990年代のJポップに「夢見る少女じゃいられない」というヒット曲があったけれど、10月19日にYUIMETALがBABYMETALから脱退すると正式発表された際、ふとそう思ったのだった。 昨年12月に体調不良が理由で彼女がユニットの活動から離脱して以降、BABYMETALは、SU-METALとMOAMETALの2人にダンサーを加えた形でライブを続けてきた。また、彼女たちのメイクは濃くなり、衣裳もゴス色をいっそう強めたより黒っぽいデザインになった。2人ともまだ若いけれど、ビジュアルイメージがかなり変化し、大人っぽくなった。 ユニットへのYUIMETAL復帰が消えたことで、この路線はさらに強化されるのだろう。というか、仮にYUIMETALが在籍したままでも、変化は避けられなか

    BABYMETAL、YUIMETAL脱退後の行方は? グループの“アイドル性”担った功績を振り返る - Real Sound|リアルサウンド
    candidus
    candidus 2018/10/29
    だからと行って、デーモン娘は受け入れられない