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2019年12月15日のブックマーク (10件)

  • ザギトワ選手「4回転はもっと若いときに…」 発言要旨

    2018年平昌五輪フィギュアスケート女子金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ(17)は13日、ロシア国営テレビに出演し、競技会への参加を一時停止すると表明した。発言要旨は次の通り。 一、今月のロシア選手権には出場しない。今後も練習は続け、アイスショーには出る。新たな自分を探すことになる。 一、今まで長い道を共に歩んできたコーチ陣、家族、ファンに感謝している。 一、私は全てに勝利した。平昌冬季五輪で勝った後に、世界選手権でも優勝した。五輪で勝利した時、また一から新しいプログラムを練習しなければならず、やめたいと思ったこともあった。 一、ロシアのスケート界は若年化が進んでいる。私は平昌五輪には、けがをする危険もあったので4回転ジャンプには挑まずに臨み、当時はそれで十分だった。4回転ジャンプは身につけるなら、もっと若いときにしなければならない。(共同)

    ザギトワ選手「4回転はもっと若いときに…」 発言要旨
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary

    ふと、かつて温暖化対策の行き過ぎを諌めたビョルン・ロンボルグはグレタ・トゥーンベリについて何か言っているのかな、とぐぐってみたところ、9月末にこのような論説を書いていることを知った。以下はその概要。 人間が気候変動の科学を理解して行動しないことは「悪」であり、気候変動によって「人が死んで」おり、あと8年余りで炭素の排出余地は尽きてしまうため、2028年までに化石燃料で動くものをすべて閉鎖すべし、というグレタ・トゥーンベリの国連演説は、良く見られる主張であるが、根的に間違っている。確かに気候変動は人為的な原因で現実に生じているが、気候変動で世界が終わるという彼女の見方は根拠が無い。IPCCによれば、2070年までの気候変動の影響は、生態系への影響も含めても、平均所得の0.2-2%の減少に相当する。その時までに、地球上の各人の所得は300-500%向上している。 1世紀前の生活はつらいものだ

    将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary
  • 5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印

    ドイツでの5G反対デモ(写真:ロイター/アフロ) 次世代通信規格「5G」を日でも導入するというが、心配の種が尽きない。2020年春からの格導入を目指し、総務省はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルへ電波(周波数帯)を割り当てた。今年4月以降、日各地で基地局の設置が進んでいる。 メディアでの報道も加熱しており、現行の4Gと比べ、「通信速度や容量が100倍以上になる」といったメリットが強調されることが多い。たとえば、「スマートフォンに2時間の映画をたった3秒でダウンロードできるようになる」といった具合だ。はたまた、将来的には自動車の自動運転や医師による遠隔診断や手術にも応用できるとのこと。 とはいえ、現行モデルのスマホでは5Gサービスは利用できない。新たな端末を購入する必要もあるし、データ量が増えるので通信料金も上がるだろう。通信機器メーカーや通信業者にとってはおい

    5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印
  • 5Gが人体に与える電磁波の影響は心配しなくても良い | Bill Hatesの日記 | スラド

    「ムクドリが大量死!次世代通信規格5Gはベルギーでは導入中止」のコメントが危険を訴えたものがことごとく安全だった船瀬俊介さんなので狼少年と言うか狼老人というか(若いうちから害人だったので老害というのは違うと思う)また安全なのだろうという、論理的には証明にならないんだけどまあ今度もまたかということで。 5Gといえばファーウェイで、これに関して「安全性」と言うのは特別な断りがなければサイバーセキュリティの問題で、あーだこーだ言ってて結論が出ていない話。ムクドリが死んだと言うのはオランダだそうで、そのオランダはファーウェイのバックドアが見つかったと言ってる国な訳だが、そっちで中止という話は記事には出ていない。 昨年10月、オランダ・ハーグで駅前に設置した5Gのアンテナ塔から実験電波を飛ばしたところ、隣接する公園の木の枝に止まっていたムクドリが次々に墜落し、297羽が突然死した。 「鳥を解剖したが

  • 【情報戦】ロシア系メディアの「5G健康被害」デマに踊る米国

    5Gを制した国が今世紀の技術競争で優勢を誇るだろう──多くのアナリストがそう指摘するように、次世代モバイル通信「5G」は、夢のテクノロジーとして期待されている。

    【情報戦】ロシア系メディアの「5G健康被害」デマに踊る米国
  • イッキ飲みを断れなかった経験を持つ人は8割 - 理由は? - ライブドアニュース

    キリンホールディングスはこのほど、「イッキ飲みに関する実態調査」に関するを明らかにした。同調査は10月30日〜11月1日、全国の月に1回以上飲酒する20〜50代の男女500名を対象にインターネットで実施したもの。 飲み会でイッキ飲みの現場を見たことがあるか 飲みすぎ、イッキ飲みが原因で後悔した飲み会を尋ねたところ、最も多い回答は「忘年会」(34.6%)だった。2位の「歓迎会」(17.6%)、3位の「懇親会」(16.6%)よりも約2倍以上差がついている。 飲み会でイッキ飲みの現場を見たことがあるか聞くと、62.4%が「頻繁にある」「時々ある」と答えた。性別・年代別で見ると、女性はほぼ世代間の差は見られないが、男性は30〜50代が「ある(頻繁にある・時々ある)」が過半数以上いるのに対し、20代は50%以下と少なかった。 イッキ飲みをするよう煽られた経験があるか尋ねると、39.0%が「頻繁にある

    イッキ飲みを断れなかった経験を持つ人は8割 - 理由は? - ライブドアニュース
  • 160年前からの数学界の難問「リーマン予想」の証明に至るアプローチ|fabcross

    1859年に、ドイツ数学者Bernhard Riemannが、後に“リーマン予想”と呼ばれるようになった推論を提唱した。 米エモリー大学の日系数学者Ken Ono教授の研究チームが、数多の数学者が挑み、挫折してきた、「リーマン予想」の証明に対する明解なアプローチを提案した。数学界における最大の未解決問題のひとつに対して、約90年前に提案されていた手法をベースとし、計算を高速化かつ普遍化することに成功したもので、研究成果は、2019年5月21日の『米国科学アカデミー紀要』に公開されている。 リーマン予想は、1859年にドイツ数学者Bernhard Riemannによって提唱された推論だが、その動機は単純なもので、素数の並び方の法則性を知ることにあった。素数とは、1とそれ自身以外に約数を持たない自然数という、良く知られた概念だ。しかしながら、2、3、5、7、9・・・71、73、79、83、

    160年前からの数学界の難問「リーマン予想」の証明に至るアプローチ|fabcross
  • ビルボード、アルバムランキングにYouTube含む動画ストリーミングの再生数をカウントへ

    ビルボード、アルバムランキングにYouTube含む動画ストリーミングの再生数をカウントへ 音楽ストリーミングは5年前にランキング要因として追加されている Billboard(ビルボード)は来年以降、アルバムチャートにYouTubeを含む動画ストリーミングサービス上で確認された再生数をカウントする方針を発表した。対象となるサービスにはApple、Spotify、Tidal、Vevoなどが含まれ2020年1月18日のランキングから適用される。 一般的に音楽業界においてはBillboardのランキングは成功のバロメーターであると見られている。 これまで楽曲単位のランキングには動画ストリーミングサービスの再生数はカウントされてきたが、アルバムではなぜか見送られてきた。音楽ストリーミングサービスは5年前からカウントされるようになっていた。 なお、Billboardがランキング要因として加味するのはあ

    ビルボード、アルバムランキングにYouTube含む動画ストリーミングの再生数をカウントへ
  • YouTube Plays Will Now Count Toward the Billboard Album Charts