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2020年1月22日のブックマーク (5件)

  • 昭和の仮面ライダーの魅力について語ろう!! - あれこれライフ

    先日、はてなブログのトップページに昭和の仮面ライダーの記事が紹介され、夢中になって読みました。 bandaicandy.hateblo.jp 昭和の仮面ライダー大好きな私は以前、このような記事を書きました。 www.grateful-feelings.com 今回は私の独断と偏見に満ち溢れた「昭和の仮面ライダー」の魅力について、ご紹介したいと思います! 40代以上の同年代の方から、最近の平成ライダーしか知らない世代の方も読んでいただければ幸いです"(-""-)" 「仮面ライダー1号~ストロンガー」に惹かれる 昭和の仮面ライダーの魅力 単純明快!わかりやすい! 変身ポーズがある! バイクに乗っている! フォルムがかっこいい! 悲壮感が凄い! まとめ 「仮面ライダー1号~ストロンガー」に惹かれる 私が言っている昭和の仮面ライダーは、、 『仮面ライダー1号~ストロンガー』だと捉えていただければ幸

    昭和の仮面ライダーの魅力について語ろう!! - あれこれライフ
  • NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に登場 古い権威を無視し、あえて将軍にならなかった織田信長のリーダー論

    NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に登場 古い権威を無視し、あえて将軍にならなかった織田信長のリーダー論:征夷大将軍になり損ねた男たち【前編】(1/3 ページ) 撮り直しで巷(ちまた)の話題となった大河ドラマ「麒麟がくる」(長谷川博己主演)は、1月19日から放送開始だ。主人公・明智光秀は、「裏切り」の三文字が付きまとい大方のイメージは悪い。だが、足利将軍の権威が失墜した戦国時代は文字通り「下剋上」の時代であり、天下人を目指す人物が登場してもおかしくはなかった。武家の最高位といえば「征夷大将軍」であるが、光秀も能寺の変の後に、実は将軍宣下を受けていたとする説もある。 これまで「花の乱」や「軍師 官兵衛」など14作品のNHK大河ドラマの時代考証を担当してきた著者による異色の人物日史、近刊『征夷大将軍になり損ねた男たち――トップの座を逃した人物に学ぶ教訓の日史』(二木謙一編著、ウェッジ刊)では

    NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に登場 古い権威を無視し、あえて将軍にならなかった織田信長のリーダー論
  • 大河ドラマ「麒麟がくる」の画面が色の暴力で疲れる

    まるで加工したみたいな色合いで、それがずっと続くので目がチカチカする。ハレーション入りすぎで目が痛い。カメラワークが躍動的だが座って観ていると酔う。ストーリーは面白そうなのに目が疲れて話が入ってこないので末転倒。

    大河ドラマ「麒麟がくる」の画面が色の暴力で疲れる
  • 「怪獣使いと少年」には救いがあった!『帰ってきたウルトラマン』がたどり着いた境地 | マグミクス

    多数の特撮作品を手掛けた脚家の上原正三氏が2020年1月2日に亡くなりました。上原氏が手掛けた脚のなかでも、伝説となっているエピソードが、『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」でした。子供向けの番組としては厳しい内容で賛否を呼びましたが、後年のシリーズ作で「救い」となるエピソードが作られていました。 2020年1月2日に亡くなられた脚家の故・上原正三さんの代表作として知られるのが、『帰ってきたウルトラマン』(以下、新マン)の第33話、「怪獣使いと少年」です。幼少時に見た「怪獣使いと少年」のトラウマ体験と、それを払拭してくれた新マンの『ウルトラマンメビウス』への客演について、ライターの早川清一朗さんが語ります。 * * * 「勝手なことを言うな、怪獣をおびき出したのはあんたたちだ」 「新マン」こと郷秀樹は、逃げ惑う群衆の悲鳴に背中を向けたまま、暴れまわる大怪獣ムルチを硬い

    「怪獣使いと少年」には救いがあった!『帰ってきたウルトラマン』がたどり着いた境地 | マグミクス
  • 「AI崩壊」大沢たかおが明かす、ハリウッド超える日本映画の強みは「人間ドラマ」(コメントあり)

    大沢演じる桐生は、自身が開発したAIを暴走させたテロリストとみなされ逃亡者に。そんな桐生の「家族を守りたい」という思いを表現した大沢は「日のエンタテインメント作品は、よく『ハリウッドっぽいね』と言われてしまう。でもハリウッドを超える人間味あふれる演技は、僕たち日の俳優は得意なはずなんです」と自信を見せる。 これまでAIをテーマにしたハリウッド映画は「マトリックス」シリーズや「ターミネーター」シリーズなど、近未来の舞台設定や派手なアクションシーンで観客の心をつかんできた。大沢は「作もアクションがあるサスペンス超大作ですが、根にはきちんとした人間ドラマが描かれている。だからどんなシーンでも“人間でい続ける演技”は毎カット意識して演じました」と熱い胸の内をのぞかせた。そんな大沢について、メガホンを取った入江は「天才科学者の桐生役を誰もが共感できる血が通ったキャラクターとして演じてくれまし

    「AI崩壊」大沢たかおが明かす、ハリウッド超える日本映画の強みは「人間ドラマ」(コメントあり)