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「台湾の天才」オードリー・タンが語った「私はなぜスマホをつかわないか」 オードリー・タン 自由への手紙(1)プロローグ前編 オードリー・タン。 新型コロナウィルスが蔓延する台湾で、マスク在庫がリアルタイムで確認できるアプリ「マスクマップ」を開発し、その対応が絶賛されたことで名前を知った人も多いことだろう。 彼女(氏によれば「性別なし」なのだが、ここでは便宜的にそう呼ばせていただく)は2016年、35歳という若さで蔡英文政権に入閣、デジタル担当政務委員(大臣)に就任。 そんな彼女が語った、このデジタル時代に「自由になる」ということ、貴重なインタビューを『オードリー・タン 自由への手紙』より全14回でお届けします。>今までの連載はこちら! 「ネガティブ・フリーダム」とは、既存のルールや常識、これまでとらわれていたことから解放され、自由になること。「個人として何かから自由になること」と言ってもい
米大統領選に敗れた共和党のドナルド・トランプ大統領(74)が、次期ポストとして日本の首相就任に意欲を示していることが8日までにわかった。「自分ほど適任の人物は他にいない」と自信満々に側近に話しているという。 トランプ氏の関係筋が明らかにした。トランプ氏は各種世論調査で敗色が濃厚となった10月末ごろから「次」を見据え「米国外の指導者になれないか」と周囲に尋ねていた。英国、フィリピン、ブラジルなどが候補に挙がる中、とりわけ日本に関心を寄せるようになったという。「日本初の外国人総理大臣」という肩書きに加え、次に就任すれば「第100代内閣総理大臣」と一つの節目になることも魅力的に映ったようだ。 トランプ氏の意向は既に日本政府に伝えられているが、外国人が首相に就任するには法整備が必要になる。過去、小渕恵三内閣時代にはイギリスの故サッチャー首相や旧ソ連のゴルバチョフ氏ら外国人を閣僚に登用する「閣僚等国
いまこそ先進国の常識「住宅手当」の導入を 住宅政策は「景気対策」から「社会保障政策」へ。発想を切り替えよう 山内康一 前衆議院議員 ほとんどの先進国にある社会保障制度のなかで日本にないのが「住宅手当(家賃補助)」である。OCED加盟国では約30か国で幅広く一般の人を対象にした住宅手当の仕組みがあり、生活費で大きな割合を占める住居費への公的補助が行われている。住宅手当は、所得の再分配機能を果たし、住環境の改善に役立ち、住まいの権利の保障に貢献している。 日本では住宅関連の公的支援として、生活保護の一部の「住宅扶助」と、生活困窮者自立支援制度による「住宅確保給付金」の2つの制度がある。住宅確保給付金は求職活動中の人だけを対象とし、最長9か月という限定的な支援制度である。この2つの制度は、他の先進国の住宅手当と比較して対象者があまりにも限定的である。 所得格差が広がるなかで再分配機能の強化が求め
「まさか、ここまで得票できるとは思っていませんでした。私には組織票もありませんし、従来型の選挙運動は一切しませんでしたから。まったく票読みができず、ふたを開けてみないと分からない状況でした」 そう語るのは、10月25日に行われた茨城県つくば市の市議会議員選挙で4218票を獲得し、3位で当選した無所属新人の川久保皆実(みなみ)さん(34)。川久保さんは弁護士でもあり、企業の社長も務め、さらに1歳と3歳の子供がいる育児ママでもある。 同市議選では、定数28人に対して41人が立候補した。トップ当選の得票数は5216票で、最下位当選は1771票だった。無名の新人候補が3位で当選したことに、地元のつくば市民も驚きを隠せない。 「1週間の選挙運動期間中に街頭演説も見なかったし、街宣車だって走ってなかったと思うよ。なぜ、無名の新人が3位? 当選圏外だと思っていたのに、びっくりですよ」(60代自営業男性)
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「えっ、そういうこと?」深夜のフラウにララァの唇も…『機動戦士ガンダム』大人になってから気づいた「意味深描写」
ガンダム作品で強力な主役機を駆り、華々しい戦果を挙げるニュータイプたちはたしかに魅力的! だが、その一方で地味な機体でもいぶし銀の活躍を見せる「オールドタイプ」と呼ばれるパイロットにも根強いファンが多い。そこで今回はニュータイプや強化人間… 続きを読む
「ガンダムシリーズ」の華と言えば、やはりガンダムタイプに代表されるような洗練されたデザインのモビルスーツの数々。主役機のカッコよさは言うまでもないが、ガンダムファンの間では人型ではない機体「モビルアーマー」の造形に魅了される人も少なくない。そこで今回は、宇宙世紀の歴代ガンダムシリーズに登場する「モビルアーマー」にスポットを当ててアンケート調査を実施。30代から40代の男性200名に「一番好きなモビルアーマー」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」協力) まず5位(8.5%)にランクインしたのは「ノイエ・ジール」。こちらは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場するアナベル・ガトーが搭乗した巨大モビルアーマーだ。 アクシズが開発し、デラーズ・フリートに譲渡された機体で、有線式のクローアームにより非ニュータイプのパイロットでもオールレンジ攻撃が可能。ま
1979年に『機動戦士ガンダム』の放送がスタートして以来、約41年にわたり展開されてきたガンダムシリーズ。実物大の動くガンダムが展示される「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」(横浜・山下埠頭)のオープンが12月19日と迫り、今なお多くのファンを魅了しているが、ガンダムシリーズの魅力の一つとして外せないのは、やはり作品に登場する数々の人型機動兵器「モビルスーツ」の美しさ。モビルスーツはホビーとしても独自の人気を確立しており、バンダイのプラモデル「ガンプラ」も今年でちょうど40周年。モビルスーツは単なる架空の兵器というだけにとどまらず、作品を象徴する“アイコン”とも言えるのではないだろうか。 ■【アンケート結果】「最もデザインが美しいモビルスーツTOP16」はコチラ■ そこで今回は「デザインが最も美しいと思うモビルスーツは?」というアンケートをサイト上で実施。9月1日から10月3
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