タグ

2021年4月17日のブックマーク (5件)

  • 新宇宙概論~正電荷は存在しない~

    新宇宙概論の基概念 電子とは 化学化合物は、電子を継手として元素が結合した物質である。つまり、電子は元素の継手としての役割を持つ。継手である電子は、単体では自由電子となる。 物質は密度において均一性を保つから、空間の自由電子は密度の濃い方から低い方に流れる。この自由電子の流れが電気である。 また、プラズマとは、自由電子が閉じ込められている空間のことをいう。 電気と電流の違い 電気とは自由電子の流れであり、この自由電子は振幅している。 元素や化合物を構成する継手としての自由電子も振幅しているが、この振幅が 同調が連鎖することで波動を形成する。この現象を電流という。 可視光線の波動は自由電子の振幅であり、熱とは自由電子の振幅運動である。 物質科学編 » click 目  次 1 素粒子の構成 2 ピラミッドとキュービット 3 √2:√3:√5の直方体が基単位 4 元素周期表と素数が一致 5

  • 世の中にはたった2種類の粒子しかない!? 量子力学の驚きの結論(森 弘之)

    そもそも「粒子」とは 身の回りのものは粒子が集まってできています。私たちの身体もそうですし、空気もそうですね。 これらの粒子はとても小さく、肉眼では見ることができません。原子くらいなら何とか現代の技術で画像にすることができますが、それを構成する電子やクオークなどの素粒子になると、目で見るということはあきらめざるをえません。 見えないものは当てにならないと思われるかもしれませんが、これらの粒子が数え切れないほど集まって、世界を形成しています。したがって私たちは、この粒子に無関心ではいられません。

    世の中にはたった2種類の粒子しかない!? 量子力学の驚きの結論(森 弘之)
    candidus
    candidus 2021/04/17
    ボゾンとフェルミオンのことなんだろうが、それをもったいぶって言わない記事
  • 「家庭内感染で家族4人コロナになり...」、@LnRdzT0wZZfROso さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ

  • “第4波はまるで違う”大阪の記者が感じる医師の危機感 | NHK | WEB特集

    「家族と一緒にごはんがべられない」 「自宅に帰らず、マンションを借りて暮らしている」 新型コロナウイルスの患者ではありません。 患者を診る医師や看護師のことばです。 私は1年近く大阪の病院の取材を続けてきましたが、今回の“第4波”。これまでとは病院の様子が明らかに違っています。 「このままでは救うことができる命を失うことにつながる」 これまでも繰り返されてきたことばですが、今現実のものとなりつつあります。 これ以上、病院の努力に頼るのは限界だと感じています。 (大阪拠点放送局 記者 井上 紗綾) 「苦しいねー」 「気持ち悪いねー」 今月8日。 東大阪市の府立中河内救命救急センターを取材で訪れると、看護師たちが意識のない患者に必死の呼びかけを続けていました。 患者は挿管され、口から延びた管は人工呼吸器につながっています。 意識のない患者の中には、40代や50代の働き盛りの人たちがいます。

    “第4波はまるで違う”大阪の記者が感じる医師の危機感 | NHK | WEB特集
  • PCR検査煽る望月衣塑子氏に、医師が「医療崩壊招く」とダメ出し

    新型コロナウイルスの感染の拡大に関し、東京新聞の望月衣塑子記者らが「日PCR検査数は極端に少ない」として重症者や死者がさらに増える不安を煽る一方、感染症対策に詳しい医療関係者などから「医療資源は有限」「積極的な検査はむしろ医療崩壊を招く」といった声が上がっている。 望月記者は24日、「東京五輪中止を恐れてか、政府が民間機関を使った新型コロナ検査を推奨していない」とツイッター上で批判し、政府に対し「民間に積極的に検査を推奨する」ことを要求。1万超の「いいね」がつくなど大きな反響を得ていた。 #東京五輪 中止を恐れてか、政府が民間機関を使った #新型コロナ 検査を推奨していないため、医療機関をたらい回しされ、受診断られる事案が多発している。 韓国と比べても検査数が極端に少ない。重症者や死者を出さないために、政府は民間に積極的に検査を推奨する必要ある https://t.co/t6q3Bud

    PCR検査煽る望月衣塑子氏に、医師が「医療崩壊招く」とダメ出し