鬼頭えん🏴 @kitoen2173 漫画描いてる中世イングランドスキー。本命ウェールズ🏴。同人サークル床子屋の中の人。 成人向けアカウント作りました→@kitoen2GO BOOTH…kitoen.booth.pm がるまに…x.gd/2eB8H まとめ…lit.link/kitoen kitoen.fanbox.cc
「僕も完成版を観た時には、うわぁ、スゲェなぁ!って興奮しました。もちろん、昔からのゴジラファンにも楽しんでいただきたいですけど、“モンスターヴァース”を追いかけてきているファンにとっては絶対に面白い作品になっています」。 ハリウッド版ゴジラとコングが激突する映画『ゴジラvsコング』が、ようやく“ゴジラ発祥の国”日本で公開となった。海外では既に大ヒットを記録しており、アメリカでは興収1億ドルを達成。コロナ禍で公開延期が続いていたが、満を持しての日本上陸だ。 このハリウッド大作に日本から唯一出演した小栗旬が、THE RIVERの単独インタビューに登場。小栗はモンスターヴァース作品の中でも『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)が大好きだと言う小栗は、「あのコングとゴジラがぶつかるんだというだけで、かなりワクワクしていました」と、いちファンとしても大興奮だ。 小栗が演じたのは「芹沢蓮」という名
Curet編集部です。今回、あたたかく優しく女性を力づけてくださることで人気の作家、アルテイシアさんに「仕事で年収が上がっても、婚活で評価されないのがつらい問題」を語っていただきます。 *** 男は仕事、女は家庭という古ぼけたジェンダー観 今回は「仕事で年収が上がっても、婚活で評... 女性の年収が上がったら一緒に喜んでくれるような男性のことを「ジェンダーイコール男子」と表現したうえで、アルテイシアさんは次のように述べられています。 彼らはちゃんと実在するが、石の裏とかにひっそり生息している。イケメンで話し上手とかじゃないし、地味で目立たない奥手タイプなので、粘り強く石を引っくり返さないと発見できない。 かつ女子からデートに誘ったり、お試し交際を提案したりと、主体的に動かないとゲットできない。 石の裏でヒソヒソうごめている虫、言いえて妙ですよね。 男性ジェンダーを積極的に発現して、異性をゲ
現代思想 2019年12月号 特集=巨大数の世界 ―アルキメデスからグーゴロジーまで― 作者:鈴木真治,フィッシュ,小林銅蟲,詩野うら出版社/メーカー: 青土社発売日: 2019/11/28メディア: ムック 『現代思想2019年12月号 特集=巨大数の世界』を読んだ。かのフィッシュ氏による巨大数論解説に始まり、巨大基数や組合せ論や、古代ギリシャ以来もしくは仏教における巨大数、巨大数や数学的実体の存在論、永遠についての時間論、はたまたジンバブエドルなどを網羅している。巨大な概念を愛好する向きにはたまらない一冊である。またそれらのトピックが単に巨大であるという理由で任意に集められたわけではなく一定の相互関係を持っている点は注目に値する。 思想史ないし数学史の延長上における巨大数の位置付けは「情報社会にとって『数』とは何か」という大黒岳彦氏の論で述べられていて、これも大変勉強になった。現代の、
内容は、はっきり言ってしまうとTVシリーズとは全くの別物。 TVシリーズの『グレンダイザー』が、星の境を越えた「愛」をテーマとし、高年層や女性ファンのハートをも掴んだのに対し、 こちらは前作『グレートマジンガー』の路線から全く変わる事なく……否、更にアクセルがかかる勢いでハード路線一直線。 『グレート』で極まった感のあるリアリティはより突き進み、更に本作では桜多氏のSF趣味もプラスされた結果、 TVシリーズとはほぼ完全に、登場人物や一部固有名詞が共通しただけの別作品となった感が強い。 評価は……やはりというべきか賛否両論。 前作『グレート』以上にTVシリーズとの解離は激しいと言わざるを得ず、登場人物の度重なる暴走に加え、 あまりにも主人公を始めとする人々に過酷すぎる運命を背負わせたシナリオは、当時から少なからず賛否があったのも事実で、 また作品全体を通しての、時折挟まれるコメディ描写すらも
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