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2021年9月3日のブックマーク (5件)

  • 光触媒「発見者」藤嶋昭氏と研究チーム、中国・上海理工大に移籍 | 毎日新聞

    光で化学反応を起こす「光触媒」を発見し、ノーベル賞候補にも名前が挙がる藤嶋昭・東京大特別栄誉教授(元東京理科大学長)が8月末に、自ら育成した研究チームと共に中国の上海理工大に移籍した。同大は今後、藤嶋氏を中心とした研究所を新設する。 財源不足などにより日の研究環境が悪化する中で、産業競争力にも直結する応用分野のトップ研究者らの中国移籍は、日からの「頭脳流出」を象徴する事例とも言えそうだ。 上海理工大の発表によると、藤嶋氏と研究チームは専任職として勤務する。同大は今後、藤嶋氏のチームの研究を支援するプラットフォームとして、光触媒に関連する国際的な研究所を学内に設置する計画だ。

    光触媒「発見者」藤嶋昭氏と研究チーム、中国・上海理工大に移籍 | 毎日新聞
  • 【サンフレッチェ広島レジーナ全選手名鑑WEB版】左山桃子選手/静岡でも新潟でも、私は広島弁でした。

    【サンフレッチェ広島レジーナ全選手名鑑WEB版】左山桃子選手/静岡でも新潟でも、私は広島弁でした。 2021年09月02日 20時01分 カテゴリ: SIGMACLUB NEWS • 紫熊戦士たちの物語 タグ : pickup • SIGMACLUB • サンフレッチェ広島レジーナ • 左山桃子 センターバック/左山桃子選手 SAYAMA MOMOKO No.6 1992年2月19日生まれ。身長167㎝/体重54kg。広島県出身。8人兄妹の末っ子。サンフレッチェ広島ジュニアユース出身で、仙台などでプレー経験のある左山晋平は次兄。広島フジタレディースから藤枝順心高に進学。2010年、静岡産業大学に進学し、2年時にCBにコンバート。2011年にはAFC U-19女子選手権に出場するU-19日女子代表に選出。2013年、U-23日女子代表に選出され、東アジア競技大会に出場。2014年、アルビ

    【サンフレッチェ広島レジーナ全選手名鑑WEB版】左山桃子選手/静岡でも新潟でも、私は広島弁でした。
    candidus
    candidus 2021/09/03
    “広島の友だちに会った時とかは、「広島弁じゃなくなったね」って言われます(笑)”
  • 綾瀬はるかコロナ感染が猛批判招いた唯一の失敗

    8月31日夜、女優の綾瀬はるかさんが新型コロナウイルスに感染し、入院中であることが報じられると、ネット上には次々に心配の声があがりました。 しかし、そのムードはすぐに一変。ニュースのコメント欄は、「芸能人ならすぐに入院できるんですね」「公平・不公平というものを考えさせられる」「上級国民だから」などの批判的なコメントで埋め尽くされ、それぞれ数百件の「そう思う」が押されていました。 その後も綾瀬さんを心配する声より、批判のほうが目立つ状況が続いていますが、引き合いに出されているのが、受け入れ先がなく入院できない人や、自宅療養中に亡くなった人に関するニュース。 綾瀬さんとそれらの人を比べて「命の選別がされている」と批判しているのですが、この見方は正しいのでしょうか。そして、なぜ人々はこれほど綾瀬さんをバッシングしたい心境になっているのでしょうか。 発表の遅れで最悪のタイミングに 綾瀬さんの所属事

    綾瀬はるかコロナ感染が猛批判招いた唯一の失敗
  • 最新免疫学で分かった新型コロナの謎―「新型コロナは風邪?」に答える(Medical Note) - Yahoo!ニュース

    日常を大きく変容させた新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)。今、全国的にワクチン接種が進んでいます。一方、デマ情報に惑わされCOVID-19を軽視したりワクチンの接種を恐れたりする方も一部おり、社会の混乱が収まらない状況もみられます。たとえば「新型コロナは風邪だ」という主張がいまだ聞かれますが、その話には妥当性があるのでしょうか。最新免疫学の観点から、宮坂昌之先生(大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授)にお話を伺います。(全5記事の1) ※記事は、日慢性期医療協会との連載企画「慢性期ドットコム」によるものです。 COVID-19とインフルエンザがどのように違うのかご説明しましょう。 もっとも異なるのは、COVID-19の場合、60歳代を超えると重症化率と死亡率がぐんと高くなるという点です。年齢が高いほど重症化率・死亡率が高くなる傾向はインフルエンザでもみられま

    最新免疫学で分かった新型コロナの謎―「新型コロナは風邪?」に答える(Medical Note) - Yahoo!ニュース
  • AERA dot.記事は「個人の趣味趣向に対する差別を扇動する」 女子高生遺体遺棄巡り抗議声明、朝日新聞出版が謝罪

    朝日新聞出版のウェブメディア「AERA dot.」が、東京都墨田区の女子高生死体遺棄容疑で逮捕された夫婦の趣味を強調する見出しの記事を配信したことを受け、NPO法人バーチャルライツ(千葉県印西市)は1日、「個人の趣味趣向に対する差別を扇動する」として「緊急声明」を公表した。 朝日新聞出版はJ-CASTニュースの取材に対し、「読者に誤解を与えかねない」という指摘を受け、見出しを変更したと答えた。 「抗議メール」送付のVTuberも AERA dot.は9月1日、「『バ美肉』アニメ好きの20代新婚夫婦が女子高生を『殺害』した仰天の動機」と題した記事を公開。東京都墨田区の女子高生が殺害された事件で、逮捕された群馬県の夫婦について取り上げた内容だ。記事では夫婦がアニメ好きで、美少女のアバターに自身を"受肉"させる「バ美肉」を趣味にしていることなどが触れられている。 これを受け、VR(仮想現実)文化

    AERA dot.記事は「個人の趣味趣向に対する差別を扇動する」 女子高生遺体遺棄巡り抗議声明、朝日新聞出版が謝罪