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2021年12月15日のブックマーク (5件)

  • 綾瀬はるか、女優デビュー20年! “ナチュラルボーン愛されキャラ”な彼女|WOWOW

    マガジン「映画のはなし シネピック」では、映画に造詣の深い書き手による深掘りコラムをお届け。今回は映画ライターの浅見祥子さんが、『劇場版 奥様は、取り扱い注意』のWOWOW初放送に合わせて、主演の綾瀬はるかの魅力をたっぷり語るコラムをお届けします。 文=浅見祥子 女優、綾瀬はるかを意識したのはいつだったろう? 2000年にホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞、翌年にドラマ「金田一少年の事件簿」('01)で女優デビューを果たす。それで「誰だろう…カワイイ!」と思ったのはそう、映画『Jam Films』('02)だった。7人の監督が自由に撮ったオムニバス映画の一編、行定勲監督による「JUSTICE」で、半袖の白い体操着にブルマ姿で体育の授業を受けている女子高生を演じていた。いかにも運動が苦手そうにハードルを飛ぶ姿が、妙に気を引いた。ただナチュラルにいて人目を引く女の子。それが

    綾瀬はるか、女優デビュー20年! “ナチュラルボーン愛されキャラ”な彼女|WOWOW
  • アメリカ大使館が異例の警告「日本の警察」の疑い

    12月6日の朝、ツイッターでアメリカ大使館領事部が、日の警察が外国人を「レイシャル・プロファイリング」していることについて、日で暮らすアメリカ国民に警告を発したことを知った。レイシャル・プロファイリングとは、特定の人種や民族、肌の色、宗教などを対象に捜査活動を行うことだ。 そのツイートは、文字通り非常警報で、次のように書かれている。「レイシャル・プロファイリングが疑われる事案で、外国人が日の警察から職務質問を受けたという報告があった。数名が拘束され、職務質問や所持品検査をされた」「拘束された場合は領事館への連絡を要請する必要がある」。 自転車に乗っていると突然警官が来て… 私は驚かなかった。 数週間前のある日の午後、八王子駅の近くで、自転車でブラブラしていると、突然警察官が目の前に割り込み、私に止まるように合図した。私は驚いた。そして、私の中にいるブラック・アメリカンが、一抹の恐怖と

    アメリカ大使館が異例の警告「日本の警察」の疑い
  • 日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」(春日 太一) @moneygendai

    元禄15年12月14日、大石内蔵助をはじめとする四十七士が吉良上野介を討ち取る「赤穂事件」が起こった。これに至る顛末を描いたのが「忠臣蔵」だ。かつてはよくドラマや映画になった「忠臣蔵」だが、最近では映像化される機会も格段に減ってきている。いったい、なぜなのか…? 時代劇研究家の春日太一氏の新刊『忠臣蔵入門』から、その理由を紹介しよう。 実は「一大プロジェクト」だった 忠臣蔵の映画やドラマが長いこと作られてきた背景として、作り手側にも大きな事情がありました。 「忠臣蔵」は大きな見せ場だけで六つあります。それぞれ屋内が主な舞台になるため、セットを作る必要があります。 「松の廊下」であれば、かなり長い廊下で襖に大きな松が描かれている。「大評定」の広間は赤穂藩の藩士全員が入る広いスペースになります。それから、祇園で大石が遊ぶ遊郭に「東下り」の宿に瑤泉院の屋敷。さらに討ち入りで使う吉良邸のセットも、

    日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」(春日 太一) @moneygendai
  • 生体の科学 Vol.72 No.3 | 雑誌詳細 | 雑誌 | 医学書院

    更新情報 更新情報はありません。 お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。 特集「生物物理学の進歩――生命現象の定量的理解へ向けて」によせて 青木一洋 ■Ⅰ.分子レベル 統計物理からみた生体分子モーターの設計原理 佐々真一 成体組織恒常性維持機構の統計物理 川口喬吾 生命現象における拡散現象――レヴィ・フライトのミクロ理論 金澤輝代士 生きている細胞の非平衡力学 水野大介・杉野裕次郎 化学反応ネットワーク上の化学熱力学と情報幾何学 伊藤創祐・吉村耕平 ■Ⅱ.細胞レベル バクテリアの細胞内情報伝達を1細胞で定量解析する 蔡 栄淑・石島秋彦・福岡 創 情報理論による真核細胞の情報伝達機構の解析 近藤洋平・青木一洋 運動する細胞の前後極性形成のための自発シグナル生成メカニズム 松岡里実・上田昌宏 細胞内蛍光単分子イメージングによるミオシン張力

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  • 半信半疑で置いた「自動販売機」が好調 リンガーハットが驚いた“わざわざ”買いに来るお客の存在

    リンガーハットが冷凍商品の自動販売機を次々と設置している。6月にとある店舗でテスト販売をしたところ売れ行きが好調だったため、12月末までに全国25店舗への設置を決めた。どういった背景があるのか、リンガーハットジャパンの営業管理部部長である西村浩氏に話を聞いた。 自動販売機で取り扱っているのは、「長崎ちゃんぽん」や「長崎皿うどん」(いずれも450円)、「ギョーザ(12個入り)」(350円)、「チャーハン」(450円)など6種類だ。リンガーハットでは2012年ごろから冷凍品を販売しており、現在は10商品を取りそろえている。自販機で販売しているのは、その中でも人気のある商品だ。設置場所は、店舗の入り口付近や駐車場の一角となっている。

    半信半疑で置いた「自動販売機」が好調 リンガーハットが驚いた“わざわざ”買いに来るお客の存在