先発まとめがあまりにも無説明(どころかオタク側がフェミを燃やそうとしてるみたいな誤認させるタイトルとかが)アレだったんで本人垢外からの説明とか時系列的なモノをざっくりまとめときます。
![浄泉寺やJAなんすんに電凸していたクレーマー(hina2926)に関する補足的なまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d9268e557ea72b81a2318f811c00e7772730024/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffb02947911d75a064e6b6a66b43fbc48-1200x630.png)
全国の大学では国による統制やトップによる独裁化が進み、弊害としてハラスメントの横行、非常勤教職員の大量解雇などの問題が起きている。背景にある大学政策と、大学崩壊の現状をレポートする。 【写真】早慶、上智、明治…史上初の学部別「序列ランキング」を全公開する! 大学は教育と研究の場であり、社会の規範となるべき存在だと多くの人は思っているだろう。ところが今、全国の大学関係者から「大学が壊れてしまった」と嘆く声が聞こえてくる。 「しかも、今後さらに大学界に激震が走ると考えられています。莫大な予算を投入する代わりに政財界が大学運営の舵取りをする『国際卓越研究大学』の制度が、令和6('24)年度からの導入を目指して進められているからです。経済安全保障に大学の教育と研究が組み込まれるなど、大学を国策に沿って統制しようとする動きも加速しています」(国立大学関係者) 大学のあり方を大きく変えてしまったのは、
歌人の俵万智氏が14日、ツイッターでNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」について「リュー北條、今日はいい仕事した!」と劇中で短歌の創作に苦しむ貴司(赤楚衛二)に容赦なく注文をつける編集者・北條(川島潤哉)の仕事ぶりをほめた。 俵氏は続けて「編集者の無茶ぶりで、殻をやぶれることはある。啐啄(そったく)という語を思う。相聞歌が生まれたら、読解力のある史子に真っ先に(舞のことと)気づいてほしい 笑」とつぶやいた。 短歌賞を受賞し歌集を出そうとする貴司。完結への「あと10首」に、リューは「駄目だね」。貴司を私淑し、押しかけ同然に仕事場に通い詰める史子(八木莉可子)が猛反発すると、ダメな理由と貴司のメンタリティーの問題を並べて「僕が出版したいのは売れる歌集なんだよ」と現状では刊行が困難だと言い放った。 これまでと違った作風を求めるリューと、分かる人が分かればいいと考える史子が論争。商売本位の「エゴ」
チャットGPTなどAIを利用したチャットボットは検索におけるグーグルの圧倒的な地位を脅かすことになるか(イラスト:Christian Gralingen/The New York Times)) 特集「ChatGPTの衝撃」の他の記事を読む 過去30年にわたり、ネットスケープのウェブブラウザ、グーグルの検索エンジン、アップルのiPhone(アイフォーン)といった一握りの製品がテック業界をまさにひっくり返し、それまでの製品を時代遅れのどんくさい恐竜のような存在に変えてきた。 そして昨年11月、実験的なチャットボット「チャットGPT」がテック業界の次の大きな破壊者に名乗り出た。このチャットボットは、インターネットリンクの単なる羅列ではなく、明確かつシンプルな文章で情報を提供することができる。人間に理解しやすい形で概念を説明することもでき、ビジネス戦略、クリスマスプレゼントの提案、ブログのネタ、
特に行くあてもなく、というのが正直な記憶である。2006年3月16日、アナハイムで行われた第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメキシコ対米国戦。日本代表はすでに決勝ラウンドが行われるサンディエゴへ移動していたが、この試合で後攻めのメキシコが2点以上を取って米国に勝つことが、準決勝へ進む条件だった。一発勝負ならどう転ぶか分からないとはいえ、その可能性がどの程度あるのか。サムライジャ
今から10年以上前、WIREDの編集者ケビン・ケリーは「1,000人の真のファン」というエッセイを書きました。インターネットの普及により、アーティスト、ミュージシャン、作家、起業家など、多くの人が自分の作品で生計を立てることができるようになると予測したのです。セレブになることを目指すのではなく、「あなたが作ったものなら何でも買ってくれる」ような「真のファン」というささやかな顧客基盤を獲得すればよいと彼は主張しました。オンライン上のネットワークを利用することで、クリエイターは従来の門番的存在や中間業者を通すことなく、従来より少ないファンから直接お金をもらい、その利益で悠々自適に暮らせると考えたのです。 この考え方は今も昔も変わらず顕著なものですが、私はもう一歩踏み込んで考えてみたいと思います。パッションエコノミーが発展するにつれ、より多くの人々が自分の好きなことをマネタイズするようになってい
100人の熱心なファンがいれば、クリエイターは生きていける? なすお☆と考える、これからのアーティストのあり方 長らく続くCD売上不振のなか、ストリーミングやサブスクリプションの普及によってCD頼りの旧来のビジネスモデルが崩壊。ライブ事業もコロナの影響で危機的状況に陥っている。その一方、ここ数年で投げ銭やクラウドファンディングなど、クリエイターを支援するツールが続々登場し、ファンから直接収入を得るアーティストが台頭するなど音楽業界に劇的な転換が起きている。 アーティストは単なる音楽の「つくり手」ではなく、熱量のあるコアファンをいかに育てるかを自ら考えられるマーケティング能力がますます求められるようになってきた。「クリエイターエコノミー」という概念が浸透する昨今、その傾向はますます強くなっていくことだろう。 そこで今回、「替え歌カバー」で話題を集めるシンガーのなすお☆と、彼女のプロデュースを
これら高額を支払ってくれるスーパーファンたちは、どのように獲得できるのでしょうか。 ファン1人当たり1000ドルを稼ぐコツ 似通った代替のないプレミアムなコンテンツやコミュニティ 具体的な価値や成果を届ける 説明責任 アクセス、認知、ステータス 1000人から100人へ:より数少ない真のファンたち 10年以上前にWired編集者のKevin Kellyが、『1000 True Fans(真のファン1000人)』というエッセイを書きました。そのなかで彼は、芸術家であれ、ミュージシャンであれ、作家であれ、起業家であれ、幅広い人々がインターネットにより、自分たちの創造したもので生計を立てることができるようになるだろうと予言しました。クリエーターたちは、広範な知名度を追い求める必要はなく、ほどほどの規模の「真のファン」基盤、年間1人当たり100ドルくらいまでなら「あなたが作ったものを何でも買ってく
正直、この「クリエイターエコノミーの教祖」なるリー・ジンさんのことは、この記事で初めて知ったんですが。 2008年に米WIRED誌の創刊編集長、ケビン・ケリーの「1000人の真のファン」というエッセイで、年間100ドルを使う「真のファン」のベースが1000人できれば、年間で総額10万ドルの収入が得られて生活していけると語られていたのに対して。 リー・ジンさんは、年間1000ドルを支払ってくれる「100人の真のファン」がいればいい、というのが興味深い視点です。 年間1000ドルって10万円とかなので、なかなか高いハードルですが。 月1万円を支払ってくれる人が100人いたら、そのレベルに達することはできるんですよね。 ブログの記事やYouTubeの動画で月100万稼ごうと思ったら、それこそ100万単位のファンがいないと厳しい印象がありますが、100万人のファン獲得は厳しくても、100人の真のフ
MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH 松谷創一郎/著書『ギャルと不思議ちゃん論』『SMAPはなぜ解散したのか』、共著『ポスト〈カワイイ〉の文化社会学』『文化社会学の視座』『どこか〈問題化〉される若者たち』等。4月から10月にかけてはカープのことばかり呟くので注意。連絡先: trickflesh@gmail.com sites.google.com/view/trickview/ MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH Spotifyチャート73か国・地域のデータ6年分を分析して、日本の音楽ヒットが異様な「固着」状況であることを炙り出しました。先進国とは思えない流行の停滞が起きています。 ↓ ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日本の音楽(松谷創一郎) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く