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2024年7月14日のブックマーク (17件)

  • ジェネレーションギャップ扇動は若年層への差別扇動だ(2024.02.23)|後藤和智@テキストマイニングとか

    同じ建物ですれ違う人たち(ほぼ認識なし)、特に若いのがちっとも挨拶を返さなくて。ふてぇ奴らだとガラスのハートが傷つくのだが、もしかしてアレか?こういうのも近いうちに「挨拶ハラスメント」「知らない人から声かけられると恐怖を感じる」とか言われちまうのか? — キニマンス塚ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) February 23, 2024 ネタでも当にこういうのはやめてほしい……。そもそもマスコミなどが面白おかしく取り上げる、(権力構造を背景としない、ただのコミュニケーションギャップに過ぎない)「○○ハラ」なる言葉は、こういう風に若年層へのバッシングを煽るものでしかない。 こういう風なただの(話題作り以外の目的が見当たらない)「○○ハラ」という煽りは、若年層によるハラスメント告発に対して有害でしかないので(権力構造の問題がただのジェネ

    ジェネレーションギャップ扇動は若年層への差別扇動だ(2024.02.23)|後藤和智@テキストマイニングとか
  • 高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 「波乱」ではなく「想定内」だった都知事選...なぜ「石丸2位、小池300万票割れ」を予測できたのか

    2024年7月7日投開票の東京都知事選について、やはり投票終了時の20時に当確がでる「ゼロ打ち」で、現職の小池百合子氏が3選を決めた。石丸伸二氏が10~30代の支持を集めて2位に入った。 都知事選は、事実上現職の小池氏と前参院議員の蓮舫氏の一騎打ちと各マスコミは煽っていたが、結果は、蓮舫氏は2位でなく、3位だった。 「2位じゃだめですかと言ったら3位になっちゃったでは...」 筆者は、自分のYouTubeチャンネル「高橋洋一チャンネル」で、「蓮舫さん猛追!みたいな事が書いてあるが、小池さんの浮動票が落ちている」と分析している(編注:7月5日配信)。また、その浮動票を奪ったのが、石丸氏だった。 蓮舫氏は、共産党と組んだので、浮動票は取れなくなった。しかも、投開票日は晴天で投票率を高まる方向に作用し、蓮舫氏の劣位は隠しようがなかった。自分のYouTubeチャンネルで、「2位じゃだめですかと言っ

    高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 「波乱」ではなく「想定内」だった都知事選...なぜ「石丸2位、小池300万票割れ」を予測できたのか
  • 高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 「波乱」ではなく「想定内」だった都知事選...なぜ「石丸2位、小池300万票割れ」を予測できたのか

    2024年7月7日投開票の東京都知事選について、やはり投票終了時の20時に当確がでる「ゼロ打ち」で、現職の小池百合子氏が3選を決めた。石丸伸二氏が10~30代の支持を集めて2位に入った。 都知事選は、事実上現職の小池氏と前参院議員の蓮舫氏の一騎打ちと各マスコミは煽っていたが、結果は、蓮舫氏は2位でなく、3位だった。 「2位じゃだめですかと言ったら3位になっちゃったでは...」 筆者は、自分のYouTubeチャンネル「高橋洋一チャンネル」で、「蓮舫さん猛追!みたいな事が書いてあるが、小池さんの浮動票が落ちている」と分析している(編注:7月5日配信)。また、その浮動票を奪ったのが、石丸氏だった。 蓮舫氏は、共産党と組んだので、浮動票は取れなくなった。しかも、投開票日は晴天で投票率を高まる方向に作用し、蓮舫氏の劣位は隠しようがなかった。自分のYouTubeチャンネルで、「2位じゃだめですかと言っ

    高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 「波乱」ではなく「想定内」だった都知事選...なぜ「石丸2位、小池300万票割れ」を予測できたのか
  • 市政ネットさんのプロフィールページ

    安芸高田市は、市長と議会との確執は収拾のつかない状況に陥っています。その状況を変える為に立ち上がりました。

    市政ネットさんのプロフィールページ
  • MSN

  • コメントに触発されて・石丸元市長とコミュニケーション|右往左往

    miyaさんがコメントしました。「コミュニケーションが苦手というより、政治的なコミュニケーションを廃して、ビジネスライクなコミュニケーションを取ろうとして、安芸高田市市議会の多くはそれに難色を示した、という理解だったんですが、違うのでしょうか。今までの根回しとかが必要な政治的コミュニケーション力に乏しいということなら、それは乏しくてよいのでは、と感じます」 miyaさんという方から、コメントをいただきました。大事だと思うので、感じることを書いてみます。 石丸元市長とコミュニケーション4年間を見ていて私は、石丸元市長と友だちでも同僚でもないので、あくまでも市長としての4年間を見てきての感想です。 石丸元市長は、まちの人たちと、笑いながら、相手の話に頷きながら、それはいいですねと言いながら、こうしたらもっといいですよと言いながら、話を進めていくことができません。だから、まちに出ずに、役所内で職

    コメントに触発されて・石丸元市長とコミュニケーション|右往左往
    candidus
    candidus 2024/07/14
    “石丸氏を評価する人はコミュニケーションを一様に軽視するのが目につきます。”
  • 石丸元市長の東京都知事選挙・みんな、見るところが違っている|右往左往

    石丸候補・そんな人とは知らなかった前の記事で「内実が伴なわないこと、そして人の性格から、早晩、飽きられ、見透かされて、華やかな場面から退場して、来の迷惑系ユーチューバに戻るのではないか。これが私の見立てである」と書いた。早速、その予兆が、当選後のインタビューで見えた。 え、そんな人とは知らなかった選挙当日8時のニュースを見て、私は、書斎にこもったので、選挙後のインタビューを見ていない。 インタビューでは、上から目線、質問に質問で答える、質問自体に難癖をつくる等をやったようである。ある意味、石丸元市長の平常運転である。 後から見た。安芸高田市ではこんなもののではなかった翌々日になって、ネットで話題になっている気がついて、特に、元アイドルのインタビュアーに対する対応がひどいというので、その動画を見てみた。 しかし、安芸高田市ではこんなものではなかった。これを見て、パワハラだとか、え、そんな

    石丸元市長の東京都知事選挙・みんな、見るところが違っている|右往左往
    candidus
    candidus 2024/07/14
    “オピニオンリーダーたちは、石丸元市長の資質や行動を前から知っていたという。そうだとすると、なぜ、問題にしなかったのか”
  • 石丸元市長の東京都知事選挙・みんな勘違いしている|右往左往

    ネットでは人気ナンバーワン石丸元市長の東京都知事選挙は、私は興味はなかった。人も都知事などになれるとは思ってないだろうし、なる気もないだろう。ともかく話題になればよい。客観的には、にぎやかし候補である。ただ、ネットでは人気ナンバーワンのようで、蓮舫候補に迫るという声もあるようだ。 政治家にはなりたくないすでに書いたように、人は、安芸高田市長になって、すぐに自分は政治家には向いてないと気がついたと思う。 台風が来るというのに、職員、市民が警戒をして、災害対策部を立ち上げるというのに、自分は、趣味のトライアスロンをやるために、一人、はるか九十九里浜へ遊びに行っちゃう人である。 コミュニケーションが取れない人4年間、見てきて驚いたのは、人とコミュニケーションをとることがひどく苦手ということである。相手を言いくるめたり、上から目線で自分より「格下」の人に話すことはできるが、相手と水平な関係で

    石丸元市長の東京都知事選挙・みんな勘違いしている|右往左往
    candidus
    candidus 2024/07/14
    ある程度予想が当たっている
  • 石丸元市長の都知事選挙結果を受けて|右往左往

    石丸アノンとは違う人たち月曜日の朝仕事をしようとパソコンをつけたら、石丸元市長が、蓮舫さんを越えて第2位の得票率というニュースが目に入った。今週は、仕上げなけらばいけない仕事があるのに、幸先がよくない。 私の石丸元市長歴は古い気がついたら、10以上の記事を書いてしまった。何度も書いているが、私の石丸元市長歴は、銀行を辞めて市長選挙に出たときからである。ブームになってにわかファンになった人とは歴史が違う。 当初のファンは石丸アノン議会との対立が話題になり、ネットの寵児になった。ただ、初期の応援団は、石丸アノンというべき人たちだった。私の関心は、ポピュリズムであるが、危惧したのは、この人たちが核となって、アメリカであったような「国会議事堂への突入」のようなことが起こるのではないかということである。 日の石丸アノンは嫌がらせただ、日では、石丸アノンは国会突入ではなく、反対派市会議員への嫌が

    石丸元市長の都知事選挙結果を受けて|右往左往
    candidus
    candidus 2024/07/14
    “私の石丸元市長歴は、銀行を辞めて市長選挙に出たときからである。ブームになってにわかファンになった人とは歴史が違う。”
  • 安芸高田市石丸市長を応援する人たち・ポピュリズムの時代(9) 都知事立候補問題とそれを応援する議員|右往左往

    1.え、都知事に立候補するの?■え、都知事に出るの? 安芸高田市をかき回すだけかき回して、1期で市長を辞め、今度は、東京都知事に出るという。 むろん、自分のゆく道は自分で決めるのだから、それは自由であるが、どう贔屓目に見ても、地方自治に対する見識はなく、実現した独自の施策が、お好み焼きと「職員の子どもの職場参観」くらいのものばかりなので、泡まつ候補扱いだろうと思っていた。 ■え、応援する人がいた! せいぜい応援する人がいても、切り取り動画で、判断や評価をする人くらいだろうと思っていたら、若手の議員やオピニオンリーダーの人も応援しているのに驚いた。その一人が、江東区長選挙に出た、さんのへ あや (三戸 安弥)さんである。 ■え、三戸安弥さんが むろん、三戸さんとは、知り合いでも、友だちでもないが、「社会福祉士/保育士/精神保健福祉士/防災士/店舗経営者/2児の母/剣道三段/きょうだい児/無所

    安芸高田市石丸市長を応援する人たち・ポピュリズムの時代(9) 都知事立候補問題とそれを応援する議員|右往左往
  • 『東京都知事選挙が終わって』

    東京都知事選挙は、予想通り小池知事が勝利しましたが、会が注目していたのは、中盤以降急激に伸びた石丸君の選挙です。 田舎町で大ウソを交えた劇場型政治の主役を演じた石丸君が、何を勘違いされたのか、著名な財界人に担ぎ出され、選挙の神様と言われるコンサルタント、政党関係者、政治評論家等々に支えられても、完全に泡まつ候補として見られていました。 石丸君の当初の公約は、安芸高田市長選挙の時と全く同じ「政治再建、都市開発、産業創出」を掲げ、唯一具体的な事業は、安芸高田市で将来の財政状況も考えずに実績づくりのために予算化した「学校給の無償化」だけでした。 安芸高田市において混乱だけを引き起こした「政治再建」、何ら手掛けることもなかった「都市開発と産業創出」が公約として並んでいたのです。 そして、選挙戦の後半に入っても、実業の経験もなくFX取引のレポートを書いていただけの、二元代表制すら理解していない人

    『東京都知事選挙が終わって』
    candidus
    candidus 2024/07/14
    “既存政党・政治への不信、所得格差の拡大による不満が蓄積する社会においては、SNSを駆使したポピュリズム的な主張や編集された動画によって有権者を煽る選挙手法が極めて有効であることが実証”
  • 『東京都知事選挙を迎えるにあたって』

    いよいよ明後日20日、東京都知事選挙の告示を迎えます。 先日まで市の市長であった石丸君が立候補しますので、会の見解を明らかにしておきます。 前市長は、大ウソまででっち上げて議員や記者を悪役に仕立て、劇場型政治(劇場型個人攻撃)で正義の味方を演じる。 それを市の公式チャンネルで流し、金もうけに走るユーチューバーが切り抜き動画に編集して流す。 動画を見た信者が熱狂して前市長を称賛し、一方で議員や記者を誹謗中傷し、中には危害を予告するがごとき攻撃をする。 こうした循環の中で、石丸人気はネット社会で沸騰したのです。 こうしたネットでの熱狂は、大手のマスコミにも確実に影響を与えています。 ある週刊誌は、前市長を次のように紹介しています。 SNSを駆使して議会の悪習を世に問い、わずか4年で財政を健全化させた。 この週刊誌は、何を根拠にこうした記事が書けるのでしょうか。 前市長は「議会の悪習を世に問

    『東京都知事選挙を迎えるにあたって』
    candidus
    candidus 2024/07/14
    “何の実績もない人間が賞賛され、首都東京の知事選挙に担ぎ出される”
  • 『帰ってきたすがすがしい朝』

    安芸高田市政刷新ネットワーク通信 今、安芸高田市政は大きな混乱の中にあります。市長と議会との確執は、収拾のつかない状況になっています。 そこで私達は事実を共有し、この閉塞した状況を変える為に、「安芸高田市政刷新ネットワーク」を立ち上げました。 いよいよ日(6月6日)、石丸君の退任式が行われます。 石丸君はXで次のように呼びかけています。 職員向けの行事を広く一般の方にも開放する予定です。 (略)皆さま、ご都合が許せばご参加下さい。 市長自らが広く市民の参加呼びかける退任式は、旧6町時代を含めて初めてのことです。 石丸君の広報担当であるアキタカターンズのKが、副市長の歯の浮くような石丸称賛の送別の辞と石丸君の自画自賛の辞職あいさつを選挙用に録画するために広く開放する形にしたのでしょう。 行政を利用することしか考えていない石丸君は、最後まで「恥」ということがわからないようです。 会は、石丸

    『帰ってきたすがすがしい朝』
    candidus
    candidus 2024/07/14
    “SNSによる信者の騒音も、石丸君とともに東京に去っていきます。”確かに
  • 『石丸政治とポピュリズム』

    安芸高田市政刷新ネットワーク通信 今、安芸高田市政は大きな混乱の中にあります。市長と議会との確執は、収拾のつかない状況になっています。 そこで私達は事実を共有し、この閉塞した状況を変える為に、「安芸高田市政刷新ネットワーク」を立ち上げました。 前回の「通信」の後段で少し触れましたが、石丸政治は、自分の意に添わない議員集団に対してツイッターで攻撃を繰り返し、改革姿勢を前面に出したパフォーマンスに走る政治手法から、以前から非常にポピュリズム的傾向が強いと感じていました。 そこで、Wikipediaで「ポピュリズム」を調べると、参考になることがありました。 ポピュリズムの定義については、曖昧さがあり、論争にもなっているようですが、政治学者吉田徹氏は次のように言っています。 古今のポピュリズムの事例に共通するものとして一般的に指摘されるのは、 ②  政治・経済・文化エリートに対する異議申し立てであ

    『石丸政治とポピュリズム』
    candidus
    candidus 2024/07/14
    “石丸政治は、自分の意に添わない議員集団に対してツイッターで攻撃を繰り返し”
  • 都知事選2位の石丸氏、なぜ「受け皿」に? 選対事務局長が語る理由:朝日新聞デジタル

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    都知事選2位の石丸氏、なぜ「受け皿」に? 選対事務局長が語る理由:朝日新聞デジタル
    candidus
    candidus 2024/07/14
    “石丸氏にはブレーンがいない。相談する人もいない。”
  • 『「恫喝発言でっち上げ」裁判即日結審(4)』

    安芸高田市政刷新ネットワーク通信 今、安芸高田市政は大きな混乱の中にあります。市長と議会との確執は、収拾のつかない状況になっています。 そこで私達は事実を共有し、この閉塞した状況を変える為に、「安芸高田市政刷新ネットワーク」を立ち上げました。 次に、山根議員側弁護士(以下 弁護士)による尋問への市長の証言です。 弁護士は9月30日と10月20日の全員協議会でのやり取りを中心に尋問し、市長が自分の主張を証言するという形で進みました。 しかし、何点か新しい事実が出てきましたので紹介します。 ○ まず、弁護士は、市長には「9月30日のメモ」しか証拠がなく、「恫喝発言があったとの証言」に根拠がないことを指摘されました。 ○ 弁護士が「山議員が武岡議員の診断書(原写し)を市長に手渡した」ことを確認し、その診断書の取り扱いについての尋問で、市長は「中身を見ないでそのままシュレッダーにかけた」と証言

    『「恫喝発言でっち上げ」裁判即日結審(4)』
  • 立花孝志氏、石丸伸二氏へ「裁判負けたら…」の発言意図明かす「宣戦布告に決まってるじゃない」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    政治団体「NHKから国民を守る党(NHK党)」の立花孝志党首(56)が13日、X(旧ツイッター)を更新。10日に出演したユーチューブチャンネル「ReHacQ(リハック)」の生配信でゲスト出演。前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)に投げかけた質問の意図について約1分の動画で説明した。 【写真】「小池氏当選確実」を知った瞬間の石丸伸二氏 立花氏は生配信内で、石丸氏の前広島県安芸高田市長時代の「ポスター代訴訟」「どう喝訴訟」について質問していた。立花氏はXで「石丸伸二氏への質問の立花孝志の真意」とつづり、約1分の動画をアップ。「なぜリハック内で『裁判に負けたら謝った方がいいよ』って言いに行ったかというと、宣戦布告に決まってるじゃないですか」と切り出した。 続けて「あそこで彼に謝れると、僕は彼を追及できない。彼が謝らなかったんで、これから石丸伸二さんに関してどんどん追及していきます」と意図を明か

    立花孝志氏、石丸伸二氏へ「裁判負けたら…」の発言意図明かす「宣戦布告に決まってるじゃない」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    candidus
    candidus 2024/07/14
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