どうも服部です。昭和時代をさまざまな形で振り返っていくシリーズ記事、今回は戦時中を除けば日本国内でこれほど墜落事故が相次いだ受難の年はないであろう、1966年(昭和41年)のできごとを取り上げます。 飛行機に乗る機会があると、もしかするとこれで最期になるのかもと、不安に思うことはないでしょうか。昭和を生きてきた世代にとっては、1985年(昭和60年)に起きた、520人の犠牲者を出した日航機墜落事故が脳裏に浮かぶかもしれません。 【入念指示で「事故防げた」 日航機墜落】520人の犠牲者を出した85年の日航ジャンボ機墜落事故で、群馬県警が業務上過失致死傷容疑で書類送検した20人のうち、ボーイング社の4人を除く16人の供述の全容が明らかになりました。https://t.co/b3RE6f4HPR pic.twitter.com/7RjkJOglEM — 時事ドットコム (@jijicom) 20
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